【燕雲台】43話・44話・45話ネタバレ感想|燕雲台での再会(えんうんだい) | Dramas Note
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【燕雲台】43話・44話・45話ネタバレ感想|燕雲台での再会(えんうんだい)

歴史 / 時代劇
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

燕雲台えんうんだい-The Legend of Empress-】43話・44話・45話のあらすじとネタバレ感想。11年後、南朝軍が遼の属国である北漢を包囲しました。耶律敵烈は韓徳譲の反対を押し切って北漢救援へ向かってしまいます。その直後、守りが手薄な幽州に南朝軍が攻め入ってきて……。

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43話のあらすじとネタバレ

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

11年後、南朝が3万の軍を率いて国境を越え、遼の南方の属国である北漢を包囲しました。

南京鎮守の耶律敵烈は手柄を立てようと、幽州の兵を率いて北漢を援護しようと言い出します。

韓徳譲は兵を動かした隙に、もし南朝軍が攻め込んできたら幽州を守り切れないと反対しました。

北漢は景宗に援軍の要請をしましたが、景宗も韓徳譲と同じ考えで、蕭燕燕も我らは南朝軍が疲弊するのを待ってから兵を動かすべきだと言うのでした。

ところが、耶律敵烈は独断で自分の息子とともに1万の兵を率いて北漢へ向かってしまいます。

韓徳譲は、南朝軍の急襲に備えて残された少数の兵で幽州の守りを固め、景宗に兵の増員を要請する伝令兵を送りました。

しかし、伝令兵は途中で南朝軍に討ち取られ、要請は景宗に届かないのでした。

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そんな中、韓徳譲のもとへ苦戦する耶律敵烈から援軍の要請がありますが、南朝軍は幽州にも攻め入ってきて、韓徳譲は援軍を出せない状態に。

南朝軍の狙いは最初から幽州の兵を手薄にして攻撃することだったのです。

韓徳譲は少数の兵たちと命懸けで幽州を守ろうと決意しました。

幽州軍が決死の覚悟で戦う中、耶律敵烈軍が全滅して北漢が南朝に投降したとの知らせが入ります。

韓徳譲は夜になって攻撃が止むのを待ち、かつて蕭燕燕と出会うきっかけとなった自分の愛馬の胴体に手紙を括り付け、涙ながらに蕭燕燕のもとへと走らせるのでした。

翌朝、蕭燕燕は韓徳譲の愛馬の鳴き声が聞こえた気がします。

すると、体にたくさんの矢を受けた韓徳譲の愛馬が走ってきて、蕭燕燕の前で力尽きたのです。

蕭燕燕は韓徳譲からの手紙を景宗に届けました。

景宗は、耶律休哥と耶律斜軫に兵を率いて幽州に向かうように命じます。

自分も幽州に行って共に戦いたいと言う蕭燕燕。

蕭燕燕が身重であることを理由に反対する景宗ですが、国の一大事に病状が悪化してしまいます。

侍医に景宗を寝室に連れて行くように命じた蕭燕燕は、ここからは自分が摂政として責任を持つと宣言。

蕭燕燕は耶律休哥に都に残って景宗を補佐するように命じ、自分が耶律斜軫とともに兵を率いて幽州に向かうと言うのでした。

目覚めた景宗は蕭燕燕が身重の体で幽州に向かったと聞き、追加の兵を率いて耶律休哥にも幽州に向かうように命じました。

一方、幽州軍は壊滅寸前となり兵たちは撤退を勧めますが、韓徳譲は死ぬのなら幽州で死ぬと言って、燕雲台に上り、最後の抵抗を続けるのでした。

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43話の感想

韓徳譲が蕭燕燕との出会いをもたらした愛馬に運命を託して送り出す場面は見ている方も泣けてきます。

そして、愛馬が命を懸けて運んだ手紙が無事に届き、身重の体をおして自ら韓徳譲を助けに向かう蕭燕燕がかっこいいです。

果たして、蕭燕燕は、思い出の場所、燕雲台に上って最後の戦いに挑む韓徳譲を救出することができるのか、続きが気になります。

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44話のあらすじとネタバレ

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燕雲台で戦う韓徳譲が複数の敵兵に同時に襲いかかられて絶対絶命という時、蕭燕燕が幽州に到着し、背後から敵兵を射抜いて韓徳譲を助けたのです!

韓徳譲は皇后の親征で幽州が守られて私も幸せですと言い、蕭燕燕は私もあなたと幽州が無事で幸せだと言い、それを聞いて韓徳譲は気を失ってしまいます。

医者の手当てにより韓徳譲は一命をとりとめましたが、まだ意識は戻りません。

そこへ、李思が駆けつけ、夫を着替えさせるので席を外してくださいと言われた蕭燕燕は部屋を出ます。

部屋を出た蕭燕燕は、かつて幽州で危険を冒して穆宗から密書を盗み出そうとしたところを韓徳譲に助けられたことを思い出すのでした。

その後、燕雲台に上って物思いにふける蕭燕燕のもとへ意識を取り戻した韓徳譲がやって来ます。

蕭燕燕はここでかつて2人で話をしたと言いますが、韓徳譲はもう昔のことですと言うのでした。

また、自分とともに都へ戻ってほしいと言う蕭燕燕でしたが、韓徳譲は幽州を守らねばなりませんと答えます。

蕭燕燕はもう一度よく考えるようにと言って、燕雲台から立ち去りました。

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後日、韓徳譲ら今回の戦の功労者に蕭燕燕から褒美が与えらえます。

そこへ、耶律敵烈の妻が現れ、韓徳譲が援軍を送らずに耶律敵烈を見殺しにした罪は死罪に値すると訴えました。

蕭燕燕は韓徳譲の務めは耶律敵烈を守ることではなく、幽州を守ることだと言い返します。

それでも、耶律敵烈の妻は太祖の次男の系統の最後の1人を死なせた罪を償うべきだと食い下がりました。

蕭燕燕は、耶律敵烈は独断で行動して幽州を危機に陥れたが、韓徳譲は残りの兵だけで幽州を守り抜いたと言い、それが死に値することかと問い返します。

耶律敵烈の妻は、韓徳譲に絶対に許さないと言い捨てて去って行くのでした。

幽州を韓徳譲の案内で視察した蕭燕燕は契丹人と漢人の格差を目の当たりにします。

韓徳譲は遼の法を刷新すべき時です、と進言しました。

蕭燕燕は、刷新に関する考えを上奉文に書くように韓徳譲に勧めます。

翌日、韓徳譲の書いた上奉文を読んだ蕭燕燕は、これほど遼を思う気持ちがあるのならばずっと幽州にとどまらず、やはり都へ戻って朝廷で腕をふるうべきではないかと言いました。

韓徳譲は、遼の改革を行えば部族の中には抵抗する者が現れるかもしれない、幽州でそれに備えるのです、と答えます。

その時、ちょうど景宗が都から幽州に到着しました。

蕭燕燕の体を気遣う景宗の言葉を聞き、蕭燕燕が身重であることを初めて知った韓徳譲は、幽州で皇后を危険な目に遭わせてしまったと景宗に謝罪します。

景宗は、蕭燕燕が幽州の民を思って自ら体を顧みずに駆けつけたのだ、責められるとすれば体が弱い私だろうと答えました。

そして、景宗は韓徳譲に今の話を聞いていたが、私も都に戻ってきてほしいと思っていると伝えます。

韓徳譲は臣下として光栄ですが、幽州暮らしが長く妻も病気がちなので、少し考えさせてほしいと答えるのでした。

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44話の感想

蕭燕燕が韓徳譲の救出に間に合って本当によかったです!

今回の件で、韓徳譲の大切さに改めて気づいた蕭燕燕だと思いますが、今はもう韓徳譲にも妻がいる……切ないですね。

蕭燕燕がどうしても韓徳譲を都に連れて帰りたくても、今さらそう簡単には帰れない韓徳譲。

再会した2人の運命はどうなっていくのでしょうか?

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45話のあらすじとネタバレ

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翌朝、李思が蕭燕燕を訪ねてきました。

李思は、韓徳譲は都に戻るのを迷っているようだと伝えます。

韓徳譲が幽州に来たのは都の噂から逃れるため、しかし、まだ都の噂は消えていないという李思。

また、李思は、皇后となったあなたはもう噂に傷つくことはなくても、漢人であり臣下である韓徳譲には耐えがたい噂だと続けます。

立場をわきまえよと大声を出す蕭燕燕ですが、李思はどうかお聞き入れくださいと言ってひざまずくのでした。

蕭燕燕は、国と民のためにも韓徳譲の持つ力量と才能を流言に惑わされて幽州に埋もれさせてはいけないと力説し、李思に引き取るように言います。

蕭燕燕と李思の会話を聞いていた景宗は、私なりの方法で韓徳譲を説得してみると言うのでした。

夜になって韓徳譲の屋敷を訪ねた景宗は、侍従たちを下がらせて韓徳譲と2人きりで話をします。

景宗は韓徳譲に、お前にとって私はまだ明君か、と尋ねました。

韓徳譲は、陛下が天下のために尽くしたおかげで今の遼はあります、と答えます。

景宗は、それならば都へ戻るのを拒む理由は何かと聞きました。

韓徳譲は遼の改革の道があまりに困難なためと答えますが、景宗は韓徳譲はどんな困難も恐れない人物だと言い返します。

そして、景宗は、韓徳譲が恐れているのは私の心が読めないことだと言いました。

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景宗は、私は自らの選択により”皇后”を得たが”燕燕”を失い、”韓殿”を得たが”徳譲”を失ったと言います。

続けて景宗は、もし天がまた選択の機会を与えたとしても、遼のために同じ選択をすると言って、韓徳譲の前にひざまずくのでした。

韓徳譲は泣きながら景宗の手をとってお立ちくださいと言いますが、景宗は立ち上がらずに言葉を続けます。

景宗は、私の体は弱くなる一方だが皇子はまだ幼く、私が死んだら遼は混乱する、遼だけでなく蕭燕燕も韓徳譲が必要なのだと言い、都に戻ってくれたら私は常にお前の後ろ盾となると約束するのでした。

それを聞いた韓徳譲は景宗を立ち上がらせて自分がひざまずき、遼のために命を懸けて尽くしますと誓います。

韓徳譲は都に戻り、南院枢密使に任命されますが、耶律喜隠ら皇族が要職に就くには経験が浅いと反対しました。

蕭燕燕は、韓徳譲の南方を守り抜いた才と功労によって取り立てたもの、次の南朝軍襲来で、もし援軍なしで半月の間、幽州を守れる者がいたら、その者にも報いようと言い返し、耶律喜隠らは口を閉ざします。

一方、韓家の立場を盤石にしたい景宗は、韓匡嗣を南朝軍追討の総帥に抜擢しました。

しかし、戦経験の少ない韓匡嗣は遼軍に多くの戦死者を出した上に、南朝の皇帝を逃がしてしまいます。

耶律喜隠ら皇族は、ここぞとばかりに韓匡嗣に死罪を要求しました。

韓徳譲は宮殿の外にひざまずいて父の許しを請いますが、景宗は考えを変えようとしません。

蕭燕燕は、そんな景宗に韓匡嗣のこれまでの功績を挙げ、今回のことは韓匡嗣の罪ではなく、事を急ぐあまり局面を見誤ったあなたの罪だと言い放ちました。

景宗はその言葉に激怒し蕭燕燕を帰らせますが、その後、侍医から病気のせいで気持ちが高ぶっているので落ち着くように言われます。

冷静になって考え直した景宗は聖旨を出し、韓匡嗣は死罪を免じ、解職し幽閉とすると伝えたのでした。

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45話の感想

李思の決死の直談判にも、さすが蕭燕燕は強いですね。

そして、景宗の誠意ある態度がとうとう韓徳譲の心を動かしましたが、韓徳譲と蕭燕燕の仲を裂いたのは景宗なのにちょっと身勝手すぎるかなと思いました。

しかし、戦慣れしていない韓匡嗣を南朝軍追討の総帥に任命してしまうなんて、景宗は病気のせいで判断力が鈍っているのかもしれませんね。

やはり今、都に韓徳譲は必要なのかもしれません……。

また、しばらく鳴りを潜めていた耶律喜隠が久しぶりに蕭燕燕たちに嚙みついてきました。

耶律喜隠はこれからどのように関わってくるのかも気になります。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
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