『グッドワイフ』2話の見どころと感想。弁護士力を徐々に発揮してきた杏子に注目! | Dramas Note

『グッドワイフ』2話の見どころと感想。弁護士力を徐々に発揮してきた杏子に注目!

検察の特捜部長だった夫の汚職疑惑と女性スキャンダルにより、自分が家庭を守るべく16年ぶりに弁護士に復帰した杏子。

幸せな生活から人生のどん底に突き落とされた杏子は次々と襲い掛かる逆境に懸命に戦っていきます。

今回は、『グッドワイフ』第2話の見どころと感想をお伝えします。

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【グッドワイフ】第2話のゲスト紹介

神山大輔役・・・橋爪功

吉村祐介役・・・矢柴俊博

牧原哲也役・・・竹井亮介

曽野節子役・・・松本紀保

高井昭役 ・・・木本武宏

宝飾店定員役・・村上佳菜子

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『グッドワイフ』第2話””その男、黒か白か”のあらすじ

事務所の名誉顧問の神山大輔が飲酒運転と公務執行妨害で起訴され、弁護を求めて事務所にやってきます。

大輔は、事務所の経営者である神山佳恵の父でもありました。

新人の方が自分の言うとおりになるという理由で、杏子に弁護を依頼するという大輔。

杏子は大輔に話を聞いていくうちに、ある異変に気づきます。

一方、夫・壮一郎の疑惑もますます深まっていきます。

壮一郎は賄賂を受け取ったのか?

杏子は壮一郎から送られたプレゼントの事を思い出し、夫に対して疑惑を抱くようになっていき……。

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『グッドワイフ』第2話の見どころと感想

アメリカ版原作との比較

20分拡大スペシャルとして放送されたこのエピソードは、アメリカ版「The Good wife」のシーズン1、エピソード9”三人目のパートナー”をベースにしています。

大輔が現れて、中国のお土産や香水を渡すところなどは、原作とそっくり同じですが、大輔と佳恵が親子関係というのは、日本版のオリジナルです。

大輔の病名や最後に事務所を去って独立するという下りは原作と同じ。

壮一郎の件は、エピソード9には出てこないので、他のエピソードと混ぜて話を進めていっていると思われます。

大輔が事故後にとった謎の行動

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車を運転中にガードレールに突っ込むという事故を起こした大輔は、その直後、警察が来る前に近くにあった飲み屋で飲酒します。

その後、飲酒運転の疑い、器物破損、公務執行妨害で逮捕されるのですが、飲酒運転はしていないと言い張る大輔。

周りからは絶対に飲酒運転していたと思われている大輔ですが、杏子は飲酒していないという方向で弁護することにします。

大輔が車に乗る前に飲酒していなかった証拠を必死で探しますが、大輔に恨みを持った証人の偽証などにより、なかなか思うように進まず焦る杏子。

しかし、何度も大輔と接するうちに、大輔の体調であることに気づきます。

大輔が”トナカイの角”といっていつも常用していたサプリ。

実はそれは、初期の認知症に処方される薬だったのです。

大輔が床に落としていた錠剤を拾う杏子。

そのまま鑑定に出して調べてもらうのかと思ったら、義父が同じ薬を服用していたことで、その薬が何なのかをすぐに察することができたという……。

すっごい偶然ですが、外部にバレずに大輔の病気を突き止めることができた杏子なのでした。

壮一郎に味方はいる?!

杏子の事件解決と並行して進んでいく、壮一郎問題。

壮一郎の後釜になった脇坂は、壮一郎が復活してもらっては困るので、なんとか壮一郎を破滅させようと必死です。

佐々木は、壮一郎の元部下で、現在は壮一郎の味方っぽい雰囲気ですが、このまま忠実に壮一郎を助けていくのか、裏切ってしまう悪いやつなのか、まだなんとも言えない感じです。

壮一郎の運命は、佐々木次第なのかも!?

杏子と多田の関係も変化していく??

杏子に昔から好意を持っている多田。

動揺した時に見せる杏子のしぐさも良く分かっているくらい、好き好きオーラが溢れています。

杏子のライバル朝飛は、そんな杏子びいきの多田に危機感を感じ、ちょいちょい佳恵に告げ口。

それによって佳恵も二人の関係に目を光らせます。

原作通りに進むと、杏子と多田は一線を越えることになりますが「グッドワイフ(良き妻)」の杏子なので、自分も不倫してしまうと、ストーリーとしては複雑になっていきそうです。

今後の二人の関係にも注目です。

大輔と佳恵の親子関係の変化

佳恵の幼少期、仕事仕事で家庭を顧みなかった父・大輔。

有罪な依頼人でも、無罪として弁護するという方針の大輔は、かつて有罪になるような事件を起こした裁判を無罪にします。

世の中のバッシングはひどく、家に帰らない夫をまちながら、世間からの批判の矢面に1人立たされた大輔の妻は、心労も重なり亡くなってしまいました。

仕事ホリックの父に母は殺されたも同然だと思って、長年大輔に強い反発心を抱いている佳恵。

しかし、この事件に関わるうちに、母が大輔が退職した時に一緒にやりたいことリストを作っていたことを知ります。

そして、妻の夢を叶えれなかった償いに、そのリストに載っていた店を1人大輔は巡っていたのです。

それを知った佳恵の気持ちにも変化がおこります。

母は、決して不幸ではなかった……それに気付いた佳恵は大輔のいる実家へ足をむけるのでした。

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『グッドワイフ』2話の感想

今回のストーリーも、裁判で次々と明かされる新事実によって、テンポよく爽快に進んでいき、面白かったです。

16年専業主婦をしていた杏子の主婦目線での気づきなども、他のリーガルドラマと少し違うポイントかなと思います。

同時に進行している壮一郎の方は、まだ劇的な進展というのはありませんが、今後の進展も楽しみです。

ゲスト出演した村上佳菜子さん。

いつ登場するのかな?と思っていたら最後の最後でした!

セリフも登場時間も短かったですが、初々しくて可愛かったです。