【アルタ・マール:公海の殺人】シーズン2のあらすじとネタバレ感想。 | Dramas Note

【アルタ・マール:公海の殺人】シーズン2のあらすじ。

【アルタ・マール:公海の殺人】シーズン2のあらすじ。5名の遭難者が船に招き入れられますが、その中のひとりであるカサンドラは死者と交信できる力を見せて乗客たちを惑わせていきます。今シーズンでは新たな殺人は起こらないものの、数年前に殺された女性の遺体が船の中にあることが判明!この記事ではネタバレ感想をお届けします。

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【アルタ・マール:公海の殺人】シーズン2のあらすじ

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シーズン1のラストでは、追い詰められたカルロス(エヴァの父)が船から逃亡しようと試みるも失敗し、その後は船のどこかに潜んでいました。

一方で、一等航海士のニコラスは「遭難者がいる」との無線連絡を受けて、小舟で漂流中の遭難者を5名救助。

その中のひとりであるカサンドラは、救助されてすぐにエヴァを見るなり「父親のせいで悲しんでいるわね」と言い当て、自分に特別な能力があることを匂わせます。

その後も多くの乗客と接触しては、死者と交信できると言って相手の過去を言い当てるカサンドラ。

そのうち乗客たちはカサンドラの能力を信じるようになっていき、中でもカロリーナはカサンドラを盲信してしまいます。

そんな中、カサンドラは驚くべきことを口にしました。

「この船で数年前に殺された女性の霊がいる。遺体も犯人もこの船にいる」と……。

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【アルタ・マール:公海の殺人】シーズン2のネタバレ

カサンドラは本当に特殊能力があるのか

カサンドラは乗客を相手にタロット占いをしながら、彼女が知らないはずのことを次々と言い当てていきました。

乗客やカロリーナがカサンドラを盲信するなか、エヴァとニコラスは彼女の能力をインチキだと疑いますが、インチキの証拠がなかなか掴めません。

そんなある時カサンドラは、エヴァとニコラスが見ている前でこっくりさんを始め、この船で殺されたという女性の霊と交信をします。

こっくりさんは1人ではできないためカロリーナとフェルナンドも同卓。

こっくりさんの結果、女性の霊はローザ・マリンという名であることが判明し、遺体もこの船のどこかにあるとのことでした。

かつてローザ・マリンと浮気をしていたフェルナンドは驚きを隠せません。

また、ローザ・マリンからフェルナンドに届いた手紙を隠し持っているカロリーナも驚きを隠せず、同時にローザを殺したのがフェルナンドなのではないかと疑いはじめます。

真相

以下、結末に関する重要なネタバレを含んでいますので、未視聴の方はご注意ください。

船で数年前に殺されたローザ・マリンは、カサンドラの姉でした。

ローザが死の直前までこの船にいたことを知ったカサンドラは、姉の復讐をするために遭難者を装い船に乗り込んだのです。

乗客の過去を言い当てたのも、船の一室に仕込んだ盗聴器を使って事前に情報を得ていたから出来たこと。

途中まではずっとフェルナンドが疑わしく描かれていましたが、彼は犯人ではありませんでした。

ローザ殺しの犯人はフランシスカだったのです。

フランシスカはエヴァ姉妹の使用人でありながら母親がわりでもあり、エヴァ姉妹の幸せのためなら何でもするほど深い思い入れがありました。

フェルナンドがローザと浮気していたことで、カロリーナの幸せが壊れてしまうと感じたフランシスカは、ある日ローザを呼び出して殺害したのです。

フランシスカが犯人だと露呈した理由は、ローザが書いたと見せかけた偽の手紙のサイン(Mの箇所)と、フランシスカのサインが同じだったから。

下船の手続きの際にそのサインの癖がバレたフランシスカは、直後にローザの幽霊によって殺されてしまいます。

その幽霊はカサンドラにだけ見えているようでした。

そこから推測するに、カサンドラの“過去を言い当てる能力”はインチキだったけれど、死者と交信できる能力は本物だったというオチなのかもしれません。

カルロスの行く末

シーズン1のラストで逃亡に失敗したカルロスは檻の中で監禁されていましたが、ソフィアの助けを借りて脱出します。

そして2人は再び船から逃亡しようと試みますが、カルロスは銃に撃たれて死亡。

ソフィアだけが小舟で逃げることに成功しました。

エヴァ姉妹の乗った船はブラジルに到着しますが、警官の足止めにより港に入ることがでません。

実はその警官はソフィアと繋がっている男性で、船のどこかにあるはずの金塊(かつてカルロスが不正に入手した金塊)を没収するのです。

最終的にその金塊は、ソフィアの手に渡りました。

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その他のエピソード

ここでは、ドラマの中枢部分に関係のないエピソードを簡潔にまとめます。

アニバル・・・船の共同所有者。もう1人の所有者はフェルナンド。

アニバルに凌辱された船上歌手のクララはアニバルを殺害し、後に自身も自害する。

アニバルが死亡したことにより、アニバルの妻ナタリアが船の共同所有者となる。(ナタリアはフェルナンドの妹)

御曹司のセバスチャンから猛アタックされたヴェロニカは、彼の地位や権力に惹かれていく。それと同時にセバスチャンの使用人であるディマスにも惹かれ、最終的にディマスと相思相愛に。

ニコラスとエヴァは思いが通じ合う。しかしその矢先に、死んだはずのニコラスの妻から便りがあったことで、ニコラスとエヴァは距離を置くようになる。

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【アルタ・マール:公海の殺人】感想

今シーズンは、シーズン1より驚きが少なく地味な展開が続いた印象でした。

同じ謎をずっと引っ張っているような感じで、新たな殺人も起こらなかったため地味に感じたのかもしれません。

しかしその分、登場人物それぞれのエピソードは盛り込まれていたので、ヒューマンドラマとして楽しむのが正解なのかも。

今シーズンのラストでは、目的地のブラジルに到着したため皆 船から降りました。

下船した状態で次のシーズンはどうなるのかと疑問でしたが、どうやらエヴァは再び船に乗るようです。

そしてシーズン3は、同じ船で謎の感染症が発症するというストーリー。

これまでのストーリーとはテイストが異なる気もしますが、内容的にはとても面白そうです。

密室空間で広がっていく感染症の原因は何なのか、誰かが意図的に狙ったものなのか、謎が渦巻くシーズン3に期待です!