【武則天 The Empress】3話・4話。主題歌と挿入歌も総まとめ! | Dramas Note

【武則天 The Empress】3話・4話。主題歌と挿入歌も総まとめ!

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【武則天-The Empress-】3話・4話。

陛下とロマンティックな初対面を果たした如意。

ところがその後、仮面を盗んだ罪に問われ大ピンチに陥ってしまうのです。


この記事では、ネタバレ感想のほか、主題歌と挿入歌もまとめています。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ3話

古株妃の争い

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〇〇貴妃とは、階級をあらわす位号のこと。“貴妃”は皇后の次に位が高い。

後宮を牛耳っている貴妃は、韋一族の勢力が衰えはじめていることを感じていました。

もしも、姪の蕭薔しょうそくが寵妃になれば、韋一族は盛り返せるかもしれない。

そう考えた韋貴妃は、蕭薔が陛下に召されるよう裏で手を回します。

その甲斐あって、ついに蕭薔が夜伽よとぎをつとめることに。

一方で、蕭薔の夜伽を知ったよう淑妃はおもしろくありません。

楊淑妃からしてみれば、敵対する韋一族が勢力を盛り返すことは避けたいのです。

そこで楊淑妃は、掛け軸に亡き皇后の絵を描き陛下に贈りました。

陛下は皇后をいまだに愛しているため、皇后の絵を見れば夜伽を中止するだろうと楊淑妃は推測したのです。

如意と李世民、2人の出会いは”蘭陵王”

“蘭陵王”とは、舞の演目。

蘭陵王の仮面とは、蘭陵王役の踊り子がつける仮面。

宮殿内を散策していた如意は、立ち入り禁止の“承慶殿しょうけいでん“に入り、中で見つけた蘭陵王の仮面をつけて踊りはじめます。

同時刻。

李世民り・せいみん(陛下)は、承慶殿の別の部屋で酒を飲んでいました。

彼は、楊淑妃から贈られた掛け軸を見て皇后を思い出し、ゆえに(夜伽はそっちのけで)皇后との思い出がつまった承慶殿へやってきたのです。

酒を飲んでいるうちに、蘭陵王を踊る皇后の姿を思い出した李世民は、彼女がかつて踊っていた部屋へと足を運びました。

すると、そこには蘭陵王を舞う女性(如意)がいたのです。

深酒をしていた李世民は、皇后の幻かと思いながらも女性に近づいていき、気がつくと女性と一緒に蘭陵王を踊っていました。

女性の仮面を取ろうとすると、彼女は仮面をつけたまま逃げてしまったのです。

如意が死罪を言い渡される!?

部屋に戻った如意は、寝床に置いてある宝箱の中に蘭陵王の仮面をしまいます。

蕭薔は、その様子をこっそり見ていました。

翌日。

李世民は、承慶殿にあるはずの蘭陵王の仮面がなくなったと配下から報告を受けました。

仮面は亡き皇后の形見なので、もし誰かが盗んだのだとすれば重罪となります。

李世民は、宮殿中を探して見つけ出すよう配下に指示をしました。

一方、夜伽のために李世民を一晩中待っていた蕭薔は、風邪をひき寝込んでしまいます。

それにより、蘭陵王の踊り子は如意がつとめることとなりました。

皇后の一周忌。

如意たち新人は、李世民の前で蘭陵王の舞を披露することになりました。

ところが本番前、如意がつけるはずの仮面が見あたりません。

李世民を待たせるわけにもいかず、如意は仕方なくたまたま目に入った仮面をつけて踊ることにしたのです。

実はその仮面は蕭薔がすり替えたもので、亡き皇后の仮面。

いざ踊りを披露した如意は、李世民が“あの時の男性”だと知り驚くも、踊りを続けます。

一方の李世民は、如意の仮面が皇后のものだと気づき「死罪に値する行為だ」と激怒するのです。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ4話

皇后の印象、それは哀れみ

如意は、皇后の仮面を盗んだ罪に問われてしまいました。

皇后の一周忌を悼む場なので、李世民(陛下)のほかにも妃たちが同席しています。

ことの成り行きを見ていた韋貴妃は、弁明のチャンスを与えましょうと進言し、続けてこのように提案。

「七歩を歩く間にを作り、皇后の才色兼備を表現できたら許すというのはどうです?」

同意する李世民。

如意は、七歩進みますが詩は作れませんでした。

その上、皇后に対する印象を「哀れみを感じます」と語ったことで、李世民の怒りを買ってしまうのです。

死罪になりかねない状況の中、楊淑妃が「寛大な対応を」と言って李世民に口添えをしてくれました。

楊淑妃は以前、如意の証言に助けられたため恩を返そうと思ったのです。

楊淑妃の助けにより死罪は免れましたが、如意は結局牢に入れられてしまいます。

妃たちの思惑

楊淑妃が如意を助けたのは、“恩返し”以外の理由もありました。

長いこと息苦しい後宮にいる楊淑妃は、型破りな如意の言動を小気味よく感じ、つい助けたくなったのです。

何より、いつか如意が韋貴妃を追い込む存在になるだろうと予期しており、ゆえに如意に肩入れをしたのです。

韋貴妃と楊淑妃がなぜ対立しているのか、今の時点では明かされていません。

もうひとりの古株妃であるいん徳妃は、韋貴妃に息子を盾に取られているため逆らえません。

常に韋貴妃の顔色をうかがい、良心に反することであっても従わねばならず、そのたびに心を痛めています。

一周忌の席でも、李世民に「如意への処罰をどうするべきか」と問われ、厳罰に処するべきだと答えてしまいました。

韋貴妃が望んでいるため、そう答えるしかなかったのです。

殷徳妃はその罪悪感から、牢にいる如意に豪勢な食事を届けさせるのでした。

如意への罰

牢にいる如意は、なぜか李世民(陛下)の寝殿に召されました。

「なぜ皇后を哀れだと言った」と聞かれる如意。

如意は、皇后が書いた“女則”を読んで気づいたと答え、言葉を続けます。

「育児をこなし後宮を仕切っていた皇后が、もしもそれ以外の時間を陛下と過ごしていたならば、女則を10巻も書く時間はなかったはず」

ゆえに、“女則”の優美な文章の裏には、皇后の孤独が見え隠れしていると如意は言います。

さらに、陛下の皇后への固執は愛情よりも罪悪感から来ていると推測を述べ、陛下の顔をこわばらせてしまいました。

あれほど盛大に一周忌の場を設けたのも、罪悪感の裏返しでしょうと。

「誠に生意気だ」

陛下はそう言って、如意に罰を言い渡しました。

「承慶殿を管理せよ。昼は掃除、夜は女則を筆写するように」と。

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主題歌一覧

◊オープニング主題歌◊

曲名アーティスト
【千秋】孫楠(スン・ナン)


◊エンディング主題歌◊

曲名アーティスト
【無字碑】張靚穎 (ジェーン・チャン)


◊挿入歌◊

曲名アーティスト
【敢為天下先】張靚穎 (ジェーン・チャン)


◊プチ情報◊

・エンディング曲は、アーリフ・リー(稚奴役)が作曲

・香港や台湾では、それぞれ別の主題歌が使われている

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【武則天-The Empress-】感想3話

今回は、如意と李世民(陛下)が初めて出会うシーンが印象的でした。

情感たっぷりに蘭陵王を舞う如意。

如意に亡き皇后の姿を重ね、愛おしそうに見つめる李世民。

そんな2人が自然と手をとり共に踊るシーンは、とてもロマンチックで素敵でした。

如意は、この時から李世民に惹かれ始めたように思います。

また、宮廷歴史ドラマと言えば、壮絶な女の戦いも見どころのひとつ。

本作でもすでに、韋貴妃vs楊淑妃という図が見えてきました。

韋貴妃は韋一族のためなら何でもする極悪非道な女性で、これまでに何人もの妃を亡き者にしてきた模様。

対する楊淑妃は、一見すると控え目な性格に見えますが、かなりのやり手で一番敵に回したくないタイプです。

韋貴妃と楊淑妃は争ってはいますが、どうも2人は陛下の寵愛を奪いあっているわけではなさそう。

それなのになぜ争っているのか?そのあたりも今後の注目点になりそうです。

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【武則天-The Empress-】感想4話

李世民(陛下)に対して、臆することなく考えを述べる如意。

その怖いもの知らずな言動にはハラハラしっぱなしでしたが、同時に、人の上に立つ者特有の“天性の才”のようなものを感じました。

李世民も、「誠に生意気だ」と言いながらも如意を処刑しなかったのは、彼女の言っていることが図星だったからではないでしょうか。

それに、妃たちを正しい目で見極められる李世民だからこそ、如意の言葉に悪意がないことを察したのだろうと思います。

罰として如意に承慶殿の管理を言い渡しましたが、これはどう見ても罰ではありません。

承慶殿は、李世民以外は入ることを禁じられていた場所。

つまり、李世民にとって誰にも踏み込まれたくない心の領域ともいえる承慶殿に、如意は入ることを許されたわけです。

このことからも、如意がこの先 李世民にとって大きな存在になっていくことは間違いないでしょう。

※次回5話・6話のネタバレ感想はこちらです。

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