【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ59話・60話。 | Dramas Note

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ59話・60話。

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【武則天-The Empress-】59話・60話。

毒を盛られて流産した武媚娘は、宮中に残って復讐することを誓います。

毒を盛った犯人は誰なのか!?

また、新帝の稚奴は積年の愛を武媚娘に告白しますが……。

この記事ではネタバレ感想をお届けします。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ59話

李恪に裏切りの心あり!?

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武媚娘が後宮に戻ってきてからというもの、蕭淑妃は李治(陛下)から見向きもされなくなり、そこで気がついたのです。

“武媚娘に似ているから寵愛されている”という宮中の噂が本当だったのだと。

蕭淑妃は陛下に会いにいき、息子の素節が(武媚娘に)害された件についてもう一度訴えました。

しかし陛下は聞く耳を持たず、帰らせようするのです。

蕭淑妃は去り際に1つだけ聞きたいことがあると言い、私を寵愛したのは武媚娘に似ているからかと問いました。

陛下は曖昧に答えます。

「以前のそなたは嘘を申さず素直で可愛かった。だが今は見る影もない」

呉王・李恪の奏上文には、薛万徹や房遺愛を要職につけたいと書かれていました。

それらの人物を要職につけようとしたなら李恪の謀反を疑ってください、と長孫無忌に言われていた陛下はショックを受けます。

狙われるお腹の子

王皇后は、蕭淑妃と陛下の仲たがいを喜びながらも、陛下を惑わせる武媚娘の存在を恐ろしく感じはじめます。

そんな時、“怜芝れいしを信用せよ”と書かれた伝言が父親から届きました。

怜芝は蕭淑妃の侍女ですが、実は皇后の父が送り込んだ間者だったのです。

怜芝の話によると、武媚娘に仕える緑芙りょくふは蕭淑妃が送り込んだ間者で、武媚娘に毒を盛るよう緑芙に指示したとのこと。

「このことを皇后が訴えれば、蕭淑妃は再起できなくなります」という怜芝。

しかし、無用な争いを避けたい王皇后は、その策は採用せず怜芝を帰らせました。

そんなことをしなくても、事が有利に進むならわざわざ手を下す必要はないと考えているのです。

宮中では、武媚娘が宿しているのは先帝の子ではなく 現陛下の子ではないかという噂がたちつつありました。

それを耳にした武媚娘は倒れてしまいます。

診察した侍医は、高陽公主と李恪を外に連れ出し「堕胎薬を盛られたかもしれない。流産の兆しがある」と報告しました。

武媚娘の部屋に戻った2人は、侍医から聞いた内容を武媚娘に伝えます。

すると、武媚娘の髪を梳いていた緑芙の手が震えだすのです。

不審に思った武媚娘が問い詰めると、緑芙は毒を盛ったことを白状しますが、黒幕の名前をいう前に自害してしまいました。

流産の苦しみ

緑芙は蕭淑妃の宮でしか仕えたことがありません。

ゆえに黒幕は蕭淑妃だろうと確信した陛下は、厳しく追及するも蕭淑妃は罪を認めようとしません。

そして結局この件はうやむやになってしまうのです。

武媚娘は、子を害そうとする者がいる宮中にとどまるわけにはいかないと決断し、高陽公主の誕生日の宴が終わったら宮殿を出ることに決めました。

宴の当日。

皇后からのお茶を口にした武媚娘は、急に苦しみ出したかと思うと、そのまま流産してしまいました。

目覚めて流産を知った武媚娘は、錯乱して部屋を飛び出し、豪雨のなか嘆き悲しむのでした。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ60話

真犯人は誰なのか!?

蕭淑妃は、緑芙が使った眉墨の毒は短期間では効果はないゆえ、別に犯人がいるはずだと推測します。

陛下は、武媚娘が口にしたり触れたものの中に毒はなかったと報告を受けます。

一方で、武媚娘の流産を知った長孫無忌は、これで彼女が宮殿にとどまる理由はなくなったと追い出す気満々。

さっそく長孫無忌は、“武媚娘を感業寺に送るべきだ”という旨の奏上文を書くよう数人の部下に指示しました。

その後、陛下にも直接「規則に従い武媚娘を感業寺へ送り返すべき」と進言。

療養させたいという陛下に、では1か月後に寺へ送りましょうと半ば強引に約束させるのでした。

復讐を決意する武媚娘

流産のショックからいまだ呆然とする武媚娘でしたが、何が原因で流産したのかと冷静に考えを巡らせます。

宴の席でお茶を飲んだ瞬間に刺すような痛みを感じた、あのお茶が原因に違いないという武媚娘。

瑞安から「あのお茶は皇后が用意させた」と聞いた武媚娘は、容疑者の名前を紙に書き始めました。

翌朝。

高陽公主を呼び出した武媚娘は、子の復讐のため宮中に残りたいから協力してくれないかと相談します。

珍しく王皇后のもとを訪れた蕭淑妃は、武媚娘の流産は自作自演かもしれないと話します。

「陛下の気持ちを繋ぎ止めるために子が邪魔になったに違いない」

稚奴(陛下)の告白

ある日の夜。

武媚娘のもとを訪れた陛下は、扉越しに愛を打ち明けました。

「そなたと過ごしたあの晩のことが忘れられない。

子を亡くして苦しいのは分かっているが、朕の苦しみも理解してほしい。そなたのためなら全てを捨てても構わない。

皇帝になったというのに、なぜそなたを愛する資格すら得られないのだ」

続けて、初めて掖庭で出会ったときに心を奪われたこと、それは今でも変わっていないことを伝えます。

さらに、朕の気持ちに気づかないフリをするのは構わないが、否定しないでくれという陛下。

武媚娘は、もう二度と過ち(以前に陛下と男女の関係になったこと?)は犯さないと答え、陛下を追い返すのです。

高陽公主は、武媚娘が宮中に残って子の復讐をするつもりだと陛下に報告します。

そして、武媚娘を宮中にとどめる方法として「彼女を陛下の妃にしてはどうか」と提案するのです。

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【武則天-The Empress-】感想59話

武媚娘が流産するという一番最悪な出来事が起こってしまいました……。

流産を知った時の武媚娘の錯乱ぶりや泣き崩れる姿は痛々しくて見ていられませんでした。

きっと武媚娘は子を害した犯人に復讐をするため、宮中に残る決断をするのではないでしょうか。

蕭淑妃の息がかかっている緑芙は眉墨に毒を仕込んでいたようですが、どうやら短期間の使用では死に至らないとのこと。

だすとすると、他に毒を盛った人間がいることになりますが、それは誰なのか謎は尽きません。

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【武則天-The Empress-】感想60話

武媚娘の子を流産させたのは、蕭淑妃や王皇后ではないようです。

だとすると、残る容疑者は長孫無忌ですが、彼に毒を盛るチャンスがあったかというと疑問。

彼は昔から朝廷では力を持ちますが、後宮と関わることは無いため、今回の流産にも無関係かもしれません。

ならば犯人は誰なのか。

もしかすると、武媚娘を宮中にとどまらせるために高陽公主が毒を盛ったのではないかと推測します。

稚奴が積年の想いを武媚娘に告白しました!

皇帝になったというのに彼女を愛する資格すら得られない、という稚奴の嘆きが切ないかぎり。

稚奴は、高陽公主に「武媚娘を妃にしたらどうか」と言われて激怒していましたが、武媚娘を宮中にとどまらせるためにはそれしか道がないように思えます。

先帝の妃を自分の妃にすることは道徳に反するとはいえ、稚奴も一度は考えたことがあるはずです。

武媚娘のためなら全てを捨てられる稚奴だから、きっと武媚娘さえ望めば、全ての大臣を敵に回してでも彼女を妃に迎えるだろうと思われます。

※次回61話・62話のネタバレ感想はこちら。

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