【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ67話・68話。 | Dramas Note
「独孤伽羅」2020年12月30日(金)~BS12で放送スタート!記事はここから

【武則天-The Empress-】あらすじネタバレ67話・68話。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ感想67話・68話。

武媚娘は女児も出産し、平穏な日々を過ごしています。

しかも陛下は、王皇后を廃して武媚娘を立后するつもりのようです。

それを知った王皇后は、巫術で武媚娘を殺そうとして……!?

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【武則天-The Empress-】ネタバレ67話

楊淑妃の遺志

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李恪・・・呉王。陛下の兄。

楊淑妃・・李恪の母親。夫を殺した先帝を恨み、隋の復興を目論んだ。

青玄・・・楊淑妃の侍女。

青玄は、毒の塗られた盃に酒を注ぎ、李治り・ち(陛下)の前に置く。

どことなく不穏な空気を感じたのか、陛下は訝しげな視線を兄・李恪に送る。

それを察した李恪は、陛下の盃と自分の盃を入れかえてそれを口に運んだ。

その瞬間、青玄は李恪の盃を叩き落としたかと思うと、隠し持っていた剣を素早く陛下に突きつける。

李恪はとっさに青玄を押しやり、陛下の命を守った。

青玄は長年の間、楊淑妃の遺志をついで“唐を滅ぼし隋を復興させよう”と目論んでおり、そのために李恪を帝位に就けたかったのだ。

李恪は陛下に青玄の命乞いをするが、暴れた青玄は刺されて死亡した。

陛下の計画

寒門・・・出自が卑しく出世の望みがない大臣たちのこと。

関隴かんろう集団・・・家柄が良い大臣たちの集まりで、長孫無忌が牛耳っている。

武媚娘は、寒門大臣の李義府り・ぎふ許敬宗きょ・けいそうを呼び出して2つの指示をする。

①“氏族志”という書物には関隴集団の名しか記されていないが、それを編纂し、寒門大臣の名が残るようにすること。

②民の中から中風を治せる者を探すこと。手練手管であればなお良い。

青玄に暗殺されそうになった陛下は、まっすぐ宮殿には戻らず李勣りせき将軍の屋敷に寄った。

彼を取り込むためだ。

皇帝としての尊厳を捨ててまで自ら出向いて取り込もうとしたのだが拒まれてしまい、そのショックから武媚娘と会うのを避けようとする。

一方、避けられてしまった武媚娘は、何とか陛下に会うことに成功すると「子を持つ間柄なのだから、隠し事はしないで下さい」と言う。

すると陛下は、李勣の取り込みに失敗したことや、どうしても李恪の二心を疑ってしまうことを打ち明けた。

朝議の支度をする陛下のもとに武媚娘がやってくる。

陛下は、李勣を取り込む策が見つかったと話して聞かせる。

♦陛下の計画♦

重臣の長孫無忌と李勣将軍は、それぞれに軍務と政務を担い干渉はしない間柄。

そこで、あえて長孫無忌に軍力を与えれば、李勣将軍は長孫無忌に対して反感を抱くはず。その時にこちら側に取り込む。

また、李恪を左還させる。李恪には、1年後に精鋭部隊を率いて帰らせ、その勢いで長孫無忌を失脚させる。

高陽公主の思惑

武媚娘のもとにやってきた高陽公主は、王皇后への復讐はもうやめたのかと探りを入れる。

武媚娘は復讐は諦めていないし策もあると言うが、その内容は高陽公主に明かさない。

房遺愛ぼう・いあい・・・高陽公主の夫。

李恪の仲間たちは、房遺愛を筆頭に「陛下ではなく李恪に追随する」と忠誠を誓う。

だが実は、それは高陽公主が房遺愛に指示したことだった。

どうやら房遺愛は、高陽公主に夢中で尻に敷かれているようだ。

李義府は、李恪の動きを武媚娘に報告する。

李義府いわく、深夜に馬車で出かけた李恪は、林で李勣将軍と密会していたらしい。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ68話

明崇儼の登場

武媚娘は女児を出産し、その赤子は安定公主に封じられた。

一方で王皇后は、陛下の中風を治療させるために道士の明崇儼めいすうげんを召喚。

明崇儼は、針治療をほどこし陛下の頭痛を止めることに成功するが、これは一時的に頭痛を制御しているにすぎず、根治はしていないと皇后に伝える。

さらに、自分の本業は“巫術や厭勝術”だと話した。

それを聞いた同席中の蕭淑妃は、「武媚娘に巫術を試したらどうか」と皇后に提案するも拒まれる。

陛下は皇后の宮を訪れるが、不満ばかりを口にする皇后に腹をたてる。

皇后は、初めて陛下が労わってくれたあの時に戻りたい、あの時からずっと陛下のお心を動かしたいと思っていたと話した。

しかし陛下は、そなたは地位を固めるために多くを犠牲にしたと返す。

陛下の作戦決行

ある日の朝議。

陛下は以前からの計画どおり、長孫無忌の配下である裴行倹はいこうけん軍力を預けるつもりでいる。

これまでは、長孫無忌は政務・李勣将軍は軍務を担い、互いに干渉しないことで朝廷のバランスが取れていた。

だが、長孫無忌が軍力まで手に入れてしまってはバランスが崩れてしまう。

それを恐れた李勣将軍は、裴行倹が軍力を持つことに反対するが陛下の耳には届かない。

陛下は、裴行倹を右軍総監に任命した。

次の議案は“氏族志”について。

これもまた計画どおり、李義府は大臣たちの前で“氏族志”の編纂を提案する。

今までの“氏族志”には家柄の良い者だけ名が記載されていたが、今後は家柄にかかわらず五品以上の者は記載し、旧書は破棄するとのこと。

それを聞いた陛下は満足気な表情を浮かべる。

廃后

長孫無忌は李義府を左還させようとする。

ところが、李義府は先手を打って廃后についての奏上文を陛下に出していた。

それを知った王皇后は、今まで渋っていた巫術を武媚娘にかけることにした。

呼び出された道士の明崇儼は、毎晩 特定の時刻に武媚娘の名と誕生日を念じれば、7日後に武媚娘は急死するはずだと皇后に伝える。

陛下は数名の大臣たちを招集して廃后の件について話し合う。

呼ばれたのは、長孫無忌・褚遂良・長孫無忌派の重臣1人。

それ以外に、李義府と許敬宗も召された。

陛下は、王皇后を廃して武媚娘を皇后にしたいと言うが、長孫無忌派の3名に反対される。

その後も議論は続くが、意見は平行線で進みそうにない。

その時、代王(武媚娘の息子)が急病だという知らせが飛び込んできたことで、会議はお開きとなった。

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【武則天-The Empress-】感想67話

通常、妃嬪はまつりごとに関与したり口を出してはいけません。

けれども武媚娘は、李義府や許敬宗といった大臣と接触をしており、これは本来ならばよろしくない行動。

でもきっと彼女が大臣と接触しているのは、朝廷での稚奴ちぬ(陛下)の権力を盤石にするためなのでしょう。

稚奴のほうも、政についての全てを武媚娘に話して聞かせており、それだけ彼女を信頼しているのだということが窺えます。

ところで、武媚娘は以前に比べて高陽公主を警戒しているようで、あまり心の内を明かさなくなりました。

もしかすると、武媚娘が流産事件の真相を知る日も近い!?

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【武則天-The Empress-】感想68話

稚奴が王皇后を疎むのは、武媚娘を流産させた犯人が王皇后だと思っているからかもしれませんね。

それに加え、王皇后と一緒にいると長孫無忌の影がチラ見えするから冷遇しているのだろうと思われます。

とはいえ、王皇后はこれまで大きな悪事を働いていないのに、廃后の話まで出てしまい気の毒な限り。

ドラマも残り14話となったので、武媚娘はあとは登り詰めていくのみだと思われます。

そこから推測するに、おそらく王皇后は廃されて、武媚娘が皇后になるのではないでしょうか。

*次回69話・70話のネタバレ感想はこちら。

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