【デクスター】シーズン8あらすじ総まとめ。いよいよ 完結!デクスターが選択した結末とは……!? | Dramas Note
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【デクスター】シーズン8あらすじ総まとめ。いよいよ 完結!デクスターが選択した結末とは……!?

「デクスター」出典:Amazon

Writer: 小泉 美緒

【デクスター】ファイナルとなるシーズン8。衝撃的なラゲルタの死から6ヶ月後……。デクスターが愛息ハリソンと平穏な生活を送る一方で、デボラは立ち直れないままマイアミメトロ警察を退職し音信不通になっていました。そんなある日、頭蓋後頭部が切断された変死体が発見され、事件の相談役として実績のあるサイコパス専門家のエブリン・ボーゲル博士が現れます。彼女の本当の目的はデクスターなのか……!?

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動画配信[Amazon Prime Video][hulu]

「デクスター」の記事一覧

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【デクスター】シーズン8のあらすじ

“ハリーの掟”生みの親、スピリチャル・マザー登場

頭蓋後頭部が切断された変死体が発見され、相談役として精神神経科医のエブリン・ボーゲル博士が紹介され、“サイコパス調教師“の異名を持つ彼女を脅威に感じたデクスターの予感は的中しました。

ボーゲルは、デクスターを死体安置所に呼び「どんな人?ベイハーバー切り裂き魔よ」と分析するようにデクスターに質問します。

「ベイハーバー切り裂き魔はサイコパスよ」

ボーゲルのプロファイリングではドークスの性格と犯人像は一致していませんでした。

そして、ボーゲルは「貴方と働けるのが楽しみ」と微笑むのです。

“彼女の目的は俺か?”

デクスターはボーゲルに恐れを感じます。

その時、クインからデボラが危ない取引に巻き込まれそうだと情報が入ります。

警察を退職したデボラは、同じく元警官のジェイコブ・エルウェイの経営する探偵会社に勤め危険な潜入捜査をしていたのです。

デクスターは殺し屋が絡んだ盗品取引からデボラを守りましたが、彼女の心の傷は計り知れず2人の関係を修復するには程遠いものでした。

翌日、デクスターがひとり打ちひしがれていると、ボーゲルが封筒を渡して去って行きます。

封筒の中には、デクスターが子供の頃に描いた数枚の絵が入っていました。

絵は、正にサイコパスの正体を描いた絵だった

デクスターが、ボーゲルに駆け寄って問い詰めると、ボ-ゲルは「私を殺せない。ハリーの掟を破ることに」そう言い残し去って行きました。

デクスターを養子にしたハリーはデクスターが10歳の頃、その特異性に悩みボーゲルにカウンセリングを受けていました。

ボーゲルが“ハリーの掟”の考案者だったのです。

“脳外科医”殺人事件

ボーゲルがデクスターに会いに来た理由、それは頭部が切断された殺人事件と関係がありました。

ボーゲルの自宅玄関前に、脳の一部が入った瓶が置かれていたため、元患者が何かメッセージを伝える為に起こしたと彼女は推測したのです。

違法な研究も辞さないため警察にも相談できなかったボーゲルは、犯人を捕まえハリーの掟を実行して欲しいとデクスターに助けを求めたのでした。

デクスターは彼女を信用できずに拒否しましたが、ボーゲルも引き下がりません。

「自分の歴史は知っておきたいでしょ。直ぐに答えを出して」と、ハリーとのカウンセリングを撮影したDVDをデクスターに渡したのです。

翌日、2体目の”脳外科医”殺人の変死体が発見されました。

事件現場にやって来たボーゲルは、今回も玄関前に脳入りの瓶が届いたと云います。

そして、デクスターは既に犯人を捕まえる決心をしていました。

ボーゲルは「誇りに思っている。あなたは悪じゃない」と、デボラの件で自責の念に駆られているデクスターを優しく慰めます。

良き理解者となったボーゲルと共に“脳外科医”殺人の犯人との攻防が始まります。

ハンナ

絶望的だったデクスターとデボラの関係は、ボーゲルの協力もあって元の関係を取り戻しつつありました。

そんな矢先、デボラの家で語り合っていた2人に異変が起こります。

コーヒーを飲んだデボラが突然意識を失い、デクスターも遠退いていく意識の中でハンナの姿を見ていました。

どれ程経ったのか……。

ボーゲルの電話で目覚めたデクスターは、見知らぬ街の郊外に置き去りにされており、急いでデボラに電話をします。

彼女の無事を確認しデクスターは安堵しました。

ハンナが復讐の為に2人を殺すつもりなら死んでいたはず。

ハンナの企みは何なのか?

迎えに来たデボラは、ハンナが再び現れた事に不安を感じ不安定になってしまいます。

ハンナの居所はいとも簡単に判明し、デクスターはハンナの元へ向かいました。

ゲスト紹介

エブリン・ボーゲル博士

Photo by David Cross / https://www.flickr.com/photos/152511098@N08/33535180566/

登場人物:精神神経科医でサイコパス研究者。“脳外科医”殺人事件の犯人から脅迫を受け、デクスターに助けを求め、デクスターにとって家族同然の存在となっていきます。

キャスト名:シャーロット・ランプリング

出演作:【スイミング・プール】(2003) 【さざなみ】(2015) 【ともしび】(2017)

【デクスター】オリジナルシーズン総まとめ

人気の高かった【デクスター】シリーズですが、ファンにとってシーズン8の結末はとても受け入れ難かったようです。

それは、【デクスター】ファンがデクスターとデボラのハッピーエンドを強く望んだからではないでしょうか。

よくよく思えば、シリアルキラーがハッピーエンドを迎える事は倫理面で難しいことでもあります。

しかし、【デクスター】で描かれたのは衝撃的なシーンばかりではなく、全シーズンを通してデクスターとデボラの兄妹が支え合いながら苦楽を共に過ごしてきた様子や、家族愛、仲間との信頼など人間模様をしっかりと描いたヒューマンドラマでもありました。

そして、兄妹の強い絆はデボラを失った後のデクスターの行動で分かります。

愛する者達との別れを決意し、台風の近づく海へ自らのボートと共に飲み込まれて行ったことは、自責の念に駆られ、神の審判を自ら受けに行ったのではないかと……。

本作は、シリアルキラーが主役のサスペンス要素だけでなく、ヒューマンドラマとしても満足の出来る作品でした。

 全シーズンを通し衝撃的シーン・ベスト5

  1. トリニティ・キラーのリタの殺害
  2. ラゲルタの死
  3. 脳外科医犯のザックの殺害
  4. フランク・ランディの死
  5. ドークスの爆死

振り返ってみると衝撃的シーンの連続でもありました。

そして続く【デクスター】シーズン9では……

シーズン8のラストで神の審判を仰いだデクスターが生き延びていた……その後のストーリーへと繋がっています。

ハンナとハリソンはその後どうなったのか……?

シーズン9では、成長したハリソンが登場します。

【デクスター】シーズン9は2022年3月より[hulu] にて配信予定です。