『ダウントン・アビー』シーズン1のネタバレと感想。イギリスを舞台に描かれる壮大な貴族物語! | Dramas Note

『ダウントン・アビー』シーズン1のネタバレと感想。イギリスを舞台に描かれる壮大な貴族物語!

出典:www.amazon.co.jp

英国王室の人々をも虜にした『ダウントン・アビー』。

イングランドの北東部、ヨークシャーにある屋敷”ダウントン・アビー”を舞台に、使用人たちや貴族たちの恋愛・人間模様を描くこのドラマじゃ、世界中に”ダウトニアン”と呼ばれる熱狂的なファンを生み出すほどの人気ドラマとなりました。

今回は、そんな『ダウントン・アビー』シーズン1の見どころをお伝えします。

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『ダウントン・アビー』の作品概要

【製作国】

イギリス

【製作総指揮】

ジュリアン・フェロウズ

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主要キャスト

ロバート・クローリー役/ヒュー・ボネヴィル

ダウントン・アビーに住むクローリー家の当主・グランサム伯爵。メアリー・イーディス・シビルの父親。

コーラ・クローリー役/エリザベス・マクガバン

ロバートの妻・グランサム伯爵夫人。アメリカ出身の富豪の娘。

バイオレット・クローリー役/マギー・スミス

ロバートの母親。

メアリー・クローリー役/ミッシェル・ドッカリー

クローリー家の長女。

イーディス・クローリー役/ローラ・カーマイケル

クローリー家の次女。

シビル・クローリー役/ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ

クローリー家の三女。

マシュー・クローリー役/ダン・スティーブンス

ロバート夫妻に息子がいないため、継承者としてダウントン・アビーに招き入れられる。

チャーリー・カーソン役/ジム・カーター

ダウントン・アビーの使用人全体をまとめている執事。

エルシー・ヒューズ役/フィリス・ローガン

ダウントン・アビーの女性スタッフを取りまとめる家政婦長。

ジョン・ベイツ役/ブレンダン・コイル

ダウントン・アビーの伯爵付従者。

サラ・オブライエン役/シボーン・フィネラン

ダウントン・アビーの伯爵夫人付侍女。

アンナ役/ジェアンヌ・フロガット

三姉妹の身の回りの世話を担当しているダウントン・アビーのメイド長。

トーマス・バロー役/ロブ・ジェームス=コリアー

ダウントン・アビーの第一下僕。

トム・ブライソン役/アレン・リーチ

クローリー家の運転手。

ベリル・パットモア役/レスリー・ニコル

ダウントン・アビーの料理長。

デイジー役/ソフィー・マクシェラ

使用人の中で一番年下の台所担当メイド。

イザベル・クローリー役/ペネロープ・ウィルトン

マシューの母親。

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『ダウントン・アビー』シーズン1のあらすじ

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イングランド郊外ヨークシャー地方にある大邸宅”ダウントン・アビー”。

そこに暮らすクローリー家にある訃報が届きます。豪華客船タイタニック号が沈没。

その船には、次期当主となる予定だったグラハム伯爵(ロバート)の甥パトリックも乗っていたのです。

継承者を失ってしまったクローリー家は、次の継承者にあたる弁護士のマシューを屋敷に招き入れることにしました。

貴族ではなく、中流階級出身で弁護士のマシューに、最初は快く思っていなかったダウントン・アビーの人々。

しかし、紳士的な態度のマシューを徐々に受け入れていきます。

マシューもまた上流階級の生活になじめずにいましたが、クローリー一家の人柄を知るうちに、継承者としての自覚と責任に目覚めていくのでした。

長女メアリーをマシューの妻にし、2人で屋敷を守ってくれたらと密かに思っているロバート。

しかし、メアリーは階級の違うマシューには関心を持たず、トルコから招いた紳士とベットを共にするのですが、これが周囲を巻き込む大事件へとつながることに。

一家がマシューを受け入れていく中、メアリーもマシューの人柄に惹かれていきます。

そして、2人の気持ちがひとつになった時、事態は思いもよらぬ方向へ向かっていくのです。

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『ダウントン・アビー』シーズン1の見どころ

三姉妹の恋愛模様

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全シーズン通して、メアリーの恋愛模様はひとつのメインストーリーとなっています。

気が強いメアリーは、長女であるがゆえ結婚相手を自由に選べないストレスを抱えています。

今シーズンでは、運命の相手ともいえるマシューと出会うことになりますが、庶民的なマシューに興味を示さないメアリーはトルコからの来客と弾みで寝てしまいます。

それだけでも結婚前の女性がとる行為としては、大スキャンダルなのですが、なんと相手が死亡してしまうというハプニングまで起こってしまいます。

アンナ達により、なんとか上手く対処するのですが、後にこの事件がメアリーの首をしめることとなります。

メアリーとマシューのくっつきそうでくっつかない……という状態はしばらく続きそうです。

メアリーに負けず劣らず自由人のシビル。なんと運転手で社会主義派のトムと恋に落ちてしまいます。

アイルランド出身のトムは愛国心が強く社会運動にも積極的に参加していました。

そんな彼の影響でシビルも時代の動きに興味を持ち、遂には暴動に巻き込まれしまいます。

時代に負けずに、自分の意思を貫くシビルの姿にはいつも勇気をもらえます。

一方、次女のイーディスには、なかなか浮いた話がありません。

メアリーとイーディスが犬猿の仲ということもあり、お互いの恋路の邪魔しあう姿は、姉妹だからこそ沸々と芽生えてくる憎しみというのもをリアルに感じさせてくれます。

貴族たちに負けず劣らず濃いキャラの使用人たち

個性豊かな貴族たちですが、使用人たちも濃いキャラクターばかりです。

悪役キャラは、伯爵夫人付侍女のオブライエンと第一下僕のトーマス。

トーマスは、ベイツの事が気に入らず、隙あらば陥れようとチャンスを狙っています。

そんなトーマス、実は同性愛者というのですからビックリです。

当時はもちろんそういったことに理解を示す人はいません。トーマスも自分の運命を受け入れられず陰で苦悩する日々が続きます。

しかし、今シーズン一番の悪い人はオブライエンでしょう。

コーラから解雇されると勘違いしたオブライエンは、18年ぶりに妊娠して喜ぶコーラが入浴している時に、バスタブのそばに石鹸を置いて転倒するように仕向け、流産させてしまいました。

しかも、亡くなったのは男の子。

もし生まれていたら第一継承者となっていたことから、ロバートの悲しみも相当深かったのは容易に想像できます。

これを機に、オブライエンは、心を入れ替えてコーラに尽くすことができるのか?

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『ダウントン・アビー』シーズン1の感想

シーズン1から見どころ満載のストーリーです。

そして、とにかく衣装や景色が素晴らしいです。当時の貴族たちの生活が詳細に表現されていて、イギリス人のみならず世界中のセレブたちが魅了された理由がよく分かります。

当時の時代背景に沿って進んでいくストーリーは歴史好きの人にもたまらないドラマだと思います。