【霓裳(げいしょう)】21話・22話・23話のネタバレ感想|香草堂での日々

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【霓裳(げいしょう)~七色に輝く虹の如く~】21話・22話・23話のあらすじ。小霓一行は西州で阿蘇娜夫妻と出会い、彼らが営む「香草堂」で数日のあいだ滞在することにしました。一方で、小霓が死んだと思い込んでいる蘇文宇は自暴自棄になり……!? この記事ではネタバレ感想をお届けします。

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21話のあらすじネタバレ

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怪我が回復した小霓は、洛王や承天と西州の町を歩いていた。すると、阿蘇娜アスナという女性に衣を濡らされてしまい、着替えるために阿蘇娜の営んでいる香草堂へ案内される。

香草堂では中原の地にはない化粧品が売られており、阿蘇娜と夫は美顔術を習得しているらしい。

さらに医術の心得があるという阿蘇娜の夫・江平川こうへいせんは、小霓の顔の傷を治療すると申し出る。小霓は治療をお願いし、数日間ここで滞在することにした。


顔文秀は、組合の命令に背いて休業しなかったとして方氏仕立店を取り壊そうとする。

そこへ、洛王府の侍女 小琴が現れ「今日からこの店は洛王の私財になった」として、取り壊しをやめさせる。

小琴は、承天からの手紙を渡して去った。

その手紙を読み、承天も小霓も生きているのだと知った元香たちは心から喜ぶ。


かつて江平川は中原で医師をしていたが、調薬を誤り患者が寝たきりになったため都を追放され医術からも離れた。

そんな過去がある江平川は小霓に、中原にはもう戻れないが自分が考案した美顔の処方が中原で広まれば人生に悔いはないと語る。

そんな中、洛王は失った記憶が戻りそうになるのと同時に頭痛で倒れた。

記憶喪失の事情を聞いた江平川は、鍼治療で洛王の記憶を呼び起こすことに成功する。

すべてを思い出した洛王は、小霓を「小霓姉さん」と呼んで抱きしめ、2度と離れないと約束する。

10日が経ち、小霓の顔の傷が治った。

本当は翌日発つ予定だったが、小霓は江平川の弟子になりたいと懇願。

洛王や承天と一緒に香草堂にとどまることにした。

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21話の感想

洛王は小霓のそばについて守りながら、方氏仕立店のことも気にかけ手を打っておくとは流石ですね。抜かりのない完璧さが素敵です。

新しく出会った香草堂の2人はとてもいい人で、しかも、江平川の鍼のおかげで洛王の記憶も戻りました!すべてを思い出した洛王が、パオズとして小霓と対面するシーンはついつい感動。

小霓が江平川に弟子入りしたことで、またストーリーが広がり面白くなりそうです。ただ、皆が香草堂にとどまるとなると、その間の方氏仕立店が心配ではあります。

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22話のあらすじネタバレ

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香草堂にとどまることにした小霓一行は、それぞれの仕事や役割に励み穏やかな時間を過ごしていた。

一方で、方氏仕立店にいる元香には承天からの手紙が届き、月末には帰れると書かれてあった。手紙の後半には、元香と離れて寂しく思っていることも添えられており、元香は涙する。

蘇家。城南の数店舗を任せられた顔文秀は、化粧品を売り商売を広げることにした。それを聞いた蘇文宇は勝手はさせないと言うが、家にこもって自暴自棄になっているくせにと言い返される。


洛王が歌姫館に通っていると聞いた小霓はプンスコするが、実は洛王は両手刺繍の技を持つ歌姫と小霓を引き合わせたいだけだった。

小霓が実際に会ってみると、歌姫は左右で違う柄を刺繍してみせた。小霓はそれに触発され、その日から両手で違う動きをする練習を始める。

それができるようになると、小霓たちは香草堂を発つことにした。出発間際、小霓は江平川から中原で「香草堂」を開く夢を託される。


顔文秀を実家に送り返そうと思い彼女を拘束した蘇文宇だったが、泥酔していたためそのまま朝になる。

朝、顔文秀を探しにきた蘇功銘たちが、蘇文宇の部屋で拘束された彼女を見つける。

顔文秀は「未婚なのに蘇文宇と同じ部屋で一夜を共にしたなんて恥になる」と嘆く。

蘇功銘は顔文秀をキズモノにしたからには妻にしろと蘇文宇に強要した。

すると、蘇文宇は自分を追い詰めるなら蘇功銘の悪事を暴露すると言い捨てた。

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22話の感想

元香と顔を合わせると口喧嘩ばかりする承天が、手紙では優しく気遣っているのがジーンときました。きっと、手紙だからこそ素直な気持ちを伝えられたのでしょう。

一方の蘇文宇は顔文秀に勝手はさせないと怒っていますが、勝手をさせる隙を与えているのは蘇文宇自身なんですよね。

蘇文宇が自暴自棄で引きこもっているから、顔文秀は自ら動いているのでしょう。そこに彼女の損得勘定があるかどうかは分かりませんが、何であれ顔文秀に勝手をされたくないならば、蘇文宇本人が立ち直らないと……。

どうやら顔文秀は化粧品を販売するようなので、小霓とはまたしてもライバル関係になりそうです。

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23話のあらすじネタバレ

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方氏仕立店に戻った小霓と承天は、元香たちとの再会を喜ぶ。

小霓は元香たちに、今後は衣装を扱いながら化粧品を売ると発表。ただ、組合から方氏仕立店の営業を禁止されているため、「香草堂」と名前を改め新店を開くことにした。

ところが、いざ開店すると蘇功銘と組合が悪口を広めたこともあり、村人たちは警戒して店に入ろうとしない。

そこで 小霓は村人の女性を店の商品で10歳ほど若返らせた。それ以降、香草堂は繁盛するようになった。

一方で、同じく化粧品を売り始めた顔文秀の店は、ずっと好調だった売り上げがここ数日は激減していた。

顔文秀は、死んだはずの小霓が開いた「香草堂」のせいだと知りその店を見に行くと、本当に小霓が生きていた。


小霓は訪ねてきた洛王に、両親が濡れ衣を着せられた事件に宮市局が関わっているのではないかと話す。

すると洛王は、香草堂が宮市で出店できるよう手を貸してくれることに。

さらに洛王は、宮市で粗悪品を売り利益を得ている店を排除するべく一軒一軒の帳簿を調べた。

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23話の感想

村人の女性が本当に10歳ぐらい若返ったのには驚きました。結果的に、新店の「香草堂」が繫盛して一安心。

美容関係のビフォーアフターは現代でも人気がありますし、当時であればなおさら新しい試みだったのかもしれません。

香草堂の男性陣の衣装が、これまでのパステル色ではなく白黒ベースに変わったのが◎。特に承天は、黒の方が断然 似合っています。

ただ、恋愛面の承天は進展がありそうで ない状態!彼はまだ元香に贈り物を渡していませんし、元香も元香で、承天の思い人が別人だと思い込んでおり少しもどかしい展開です。

次回あたり、2人がようやく気持ちを認めて結ばれるのではないかと期待します。

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本ページの情報は2022年8月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービス公式サイトにてご確認ください。