【グレイズ・アナトミー】少なくともシーズン18まで更新。エレン・ポンピオも契約を延長。

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ABCは、ロングランとなっている医療ドラマ【グレイズ・アナトミー】が少なくともシーズン18まで更新されると発表し、メレディス・グレイ役を演じるエレン・ポンピオも契約を延長したとVarietyが報じた。現在シーズン17に入っている【グレイズ・アナトミー】は、2005年から放送され830万人(10~50代)の視聴者を持つ長寿番組となっている。

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【グレイズ】に続き【ステーション19】の更新も決定

【グレイズ・アナトミー】のスピンオフドラマ【ステーション19】もシーズン5の更新が決定。

この2作品はABCの中で最も視聴率が高い冠番組となっている。

【グレイズ・アナトミー】は、長いシーズンの間に複数のキャストを失い、ここ数ヶ月でジャコモ・ジアニオッティやジェシー・ウィリアムズが番組を去った。

しかし、Varietyによると、オリジナルキャストのチャンドラ・ウィルソンとジェームズ・ピケンズ・Jr.がシーズンで18で復帰することになっていると言う。

【グレイズ・アナトミー】と【ステーション19】のエグゼクティブ・プロデューサーであり、新ドラマ【レベル/Rebel】の脚本を担当しているクリスタ・ヴェルノフ氏は2021年3月にABCと複数年の契約を更新し【グレイズ・アナトミー】と【ステーション19】を継続すると発表している。

なお、【レベル/Revel】に関しては発表していない。

シーズン17の前、バラエティ紙のインタビューを受けたエレン・ポンピオは、「可能性はまだ十分あるけど、これが【グレイズ・アナトミー】の終わりかも?」と、ジョークを語っていた。

実際、エレン・ポンペオが再交渉してる間、ヴェルノフ氏は「両方の不測の事態に備えて計画を立てていた」と、更新が行き詰っている状態であったと話している。

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【グレイズ・アナトミー】シーズン17のポイント

【グレイズ・アナトミー】も【ステーション19】も、COVID-19のパンデミックの舞台となっており、最前線で働く医師や看護師らがどのように立ち向かっていくかが示されている。

また、【グレイズ・アナトミー】シーズン17の序盤ではメレディスがCOVID-19に感染し、彼女は意識の中を漂い、亡き夫デレク(パトリック・デンプシー)や友人のジョージ(T・R・ナイト)、デルーカ(ジャコモ・ジャンニオッティ)、姉レクシー(カリア・リー)など亡くなったキャラクターに会ったとのこと。

これらはシーズンの大半で描かれているとのことだ。

Hulu Originals & ABC Entertainmentの指揮を執るクレイグ・アーウィッチ氏は、【ステーション19】と【グレイズ・アナトミー】についてこのように語った。

”彼らは今まで信じられないような仕事をし、この時代における最大の医学的物語を視聴者に見せた”

「ヴェルノフ氏とチームは、これらのドラマの特徴である説得力と思いやりのある物語を提供した、世界中の視聴者と繋がる素晴らしい仕事をしてくれた才能あるキャストやクルーに感謝している。来季はさらに多くの素晴らしい瞬間をファンと共有できることを楽しみにしている」(一部抜粋)

【グレイズ・アナトミー】は、2005年からABCで放送がスタートした時、テレビ史上最長記録を持つ医療ドラマになるとは当時は誰も予想していなかった。

しかし、今は【MASH】(11シーズン)や【ER】(15シーズン)を越えた長寿番組となっている。

なお、【グレイズ・アナトミー】シーズン17の日本での放送は未定。