【ノクドゥ伝】11話・12話のネタバレ感想。ドンジュがノクドゥの正体を知ってしまう!? | Dramas Note
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【ノクドゥ伝】11話・12話のネタバレ感想。ドンジュがノクドゥの正体を知ってしまう!?

「ノクドゥ伝」出典:Amazon.co.jp

Writer: Kino

【ノクドゥ伝~花に降る月明り~】11話・12話のネタバレ感想。想いが通じ合ったノクドゥとドンジュは、付き合いたての恋人のように熱々な日々を過ごします。そんなある日、ドンジュはノクドゥの正体(王の息子)を知ってしまい……。この記事では、ストーリーの詳細と感想をお届けします。

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「ノクドゥ伝」の記事一覧

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【ノクドゥ伝】11話のネタバレ

ホ・ユンの敬慕

*放送は全20話ですが、当サイトは全16話版でご紹介します。

気持ちを確かめ合い、雨の中でキスをした2人。

心臓が破裂しそうだと緊張で震えるノクドゥに、ドンジュは「私は平気よ」と言って優しく唇を重ねます。

一方の牢獄では、王がユルムからの報告を受けていました。

「ホ・ユンは20年前の王の命令に背いてお子(ノクドゥ)を生かしただけでなく、その子を王に据えようとしていた」と。

王は、友人であるはずのホ・ユンがこのような裏切り行為をしたことに耐えられず「なぜだ」と問いつめます。

「あなたは もはや王にはふさわしくない。外敵を排除して君臨するのが王ではなく、政治で民を救うのが真の王だ。さらにあなたはご自分の息子まで殺し……」

と言いかけたホ・ユンを、我を見失った王が刺し殺してしまいます。

ホ・ユンは死の直前に、民を慈しんでいたかつての王の姿を思い浮かべて言いました。

「民のために涙するあなたの姿を見たあの日から、ずっと敬慕してきました。民のための国を、一緒に築きたかった……」

20年前の真実

ドンジュは王妃の口利きにより、王宮で働けることになりました。

王妃は、王に不眠解消法を教えたというドンジュを気に入り 口利きをしたようです。

宮中。

洗濯仕事をしているドンジュを見かけたノクドゥは、小花で作った指輪をプレゼントし、彼女の手にキスをしました。

ドンジュは嬉しそうな表情を浮かべたあと、去ろうとするノクドゥを後ろから抱きしめます。

つかの間の幸せな時間を過ごしたノクドゥは、その直後に王と遭遇し 話し相手として召されました。

己の過ちを悔いている様子の王は、「もしも当時に戻れたとしても同じ選択をするだろうことが怖い」と吐露し、酔いつぶれて寝てしまいます。

眠った王は20年前の夢を見ていました。

20年前

光海君がまだ王ではなかった頃。

巫女は「11月19日に生まれた子が次の王になる」と予言しました。

しかし、自分こそが次の王になると執着していた光海君は、11月19日に生まれてきた自分の息子(ノクドゥ)を手にかけたのです。

幸せな時間

ノクドゥは裏門で待っていたドンジュを驚かせようとして背後から近づきますが、驚かせた拍子に裏拳をくらって鼻血が出てしまいます。

「こんな姿でも男前だろ?」

ノクドゥがそんなふうに軽口をいうと、予想に反して真剣に「うん」と見つめられたためドギマギします。

2人はそのまま夜の街に繰り出し、買い物デートを楽しみました。

そのさなか、ヨン・グンや烈女団と再会します。

全員で家へ帰り、食事を囲みながら穏やかな時間を過ごしました。

その夜。

ノクドゥは、ドンジュのいる隣の部屋へ行き、布団で横になっている彼女を後ろから抱きしめました。

ドンジュが振り返って「眠った?」と聞くと、「眠るわけないだろ」とノクドゥ。

「お前を見ていると、つらいことも忘れて笑いたくなる」

ノクドゥはそう言うと、ドンジュの瞼と鼻に軽く口づけをしたあと唇を重ねました。

子が生きていると知った王妃

王宮でドンジュの姿を見かけたユルムは、彼女と一緒にいたノクドゥに殴りかかりました。

そして、ドンジュの手首をつかみ無理やり連れて行こうとします。

そこに現れた王妃が「私の下で働いている者だから礼儀をわきまえなさい」とユルムに注意し、場が収まりました。

何者かから手紙を受け取った王妃は、ユンジョに会いに行きました。

ユンジョは王妃に、20年前に死んだはずのお子は生きているから王様から守ってほしいと頼みます。

「すべてを懸けても守り抜くゆえ、どこにいるか教えなさい」

その瞬間、王が乗り込んできてユンジョは捕まってしまいました。

【ノクドゥ伝】11話の感想

かつての光海君には、民を慈しむ一面もありました。

そんな彼をこんなふうに変えてしまったのは、王座への執着。

王座のために我が子まで手にかけたのだから、その執着心はかなりのものだと思われます。

ホ・ユンが敬慕した“民を慈しむ光海君”の面影はもはや無く、変わっていく光海君の姿を 間近で見てきたホ・ユンの心痛は計り知れません。

そのうえ、最後は光海君の手によって死亡してしまうなんて、ホ・ユンの末路には悲しみを誘われます。

一方のノクドゥとドンジュはラブラブで、今回はたくさんの胸キュンシーンがありました。

そんな2人を見ていると、ずっとこんな日が続いて欲しいと願わずにはいられません。

ちなみに 今回の2人のキスシーンは、細かいところは台本には書かれておらず、監督が「感覚でやってみて」と俳優たちに任せたそうです。

その結果が、あの3段階キス!

ノクドゥ役のチャン・ドンユンは 本番前にかなり恥ずかしがっており、その姿がメイキング動画で映っています。

【ノクドゥ伝】12話のネタバレ

ユルムの胸中

王を暗殺するために弓を隠し持って潜んでいたドンジュは、官兵に見つかってしまいます。

そこに王が登場。

王の顔を見たドンジュは、外で何度か会って話した“あの男性”が王であると知り言葉を失います。

王は「自分の知り合いだから怪しい者ではない」と言って、ドンジュに剣を向けている官兵たちを下がらせました。

その足で牢獄に向かった王は、ユンジョに“生きのびた息子”はどこだと問い詰めるも彼は口を割りません。

そのうちユンジョがホ・ユンに見えてきた王は、幻覚による精神的なダメージを受けて気を失います。

来月に謀反を決行することにしたユルムは、ドンジュに「来月まで大人しくしていろ」と警告しますが、彼女が聞き入れる様子はありません。

ユルムは去り際に、“ノクドゥの正体を知ってもそなたは奴を慕うだろうか”と心の中で呟きました。

半分に割れたノリゲ

ムウォル団のスクは、チョン行首を殺した黒幕がユルムだと知っていながら、敵討ちのチャンスをうかがうためにユルムに従っているフリをしていました。

そんな中、ノクドゥから「ユルムという“共通の敵”を倒すために手を組もう」と持ちかけられ承諾します。

まずは、ユルムが持っているはずの功臣録(謀反の証拠)の隠し場所を探りノクドゥに報告しました。

一方のノクドゥは、師匠に自分の出自(王の息子であること)を明かし、ユルムと兄ファンテの謀反を阻止しようと思っているから手助けしてほしいと頼みます。

ある日ドンジュは、なくしてしまったノリゲ(装飾品)を探してほしいと王妃に頼まれました。

話によると、そのノリゲは半分に割れており王妃にとってはとても大切なものなのだといいます。

ドンジュは探している最中に、ふとノクドゥが半分に割れたノリゲを持っていたことを思い出しました。

ちょうどそこにノクドゥが現れたため、ノリゲをどこで拾ったのか聞いてみると、母親にもらったとのことでした。

ノクドゥの正体を知ってしまったドンジュ

ユルムは謀反の大義名分のために、王に息子を殺させようと考えました。

「醜悪な欲にかられ、2度も息子を殺した王」

そんな噂が広まれば、謀反の大義名分が成り立つうえに民心も得られるからです。

その計画のためには“息子役”であるノクドゥを捕まえなくてはなりませんが、簡単に捕獲できる相手ではありません。

そこでユルムは、ノクドゥの弱みであるエンドゥと師匠を人質にとることにします。

ところが、彼らが住んでいた家はもぬけの殻でした。

ノクドゥは先手を打っていたのです。

ちょうど同じころ。

師匠とヨン・グンの手を借りて兄のファンテを連れ出したノクドゥは、安全のためにファンテを牢屋に入れました。

その後。

スクから謀反の証拠となる功臣録を受け取ったノクドゥは、それをもってユルムの謀反を密告するべく牢屋にいる王に会いに行きます。

すると、王がユンジョに剣を突きつけながら「必ず息子(ノクドゥ)を探し出して殺す」と叫んでいました。

それを見たノクドゥは傷心し、渡すつもりだった功臣録を渡さぬまま立ち去ります。

その頃。

ドンジュから「ノクドゥには手を出さないで」と懇願されたユルムは、とうとうノクドゥの正体を明かしました。

復讐のためにドンジュが殺そうとしている王、その息子がノクドゥであると……。

言葉を失うドンジュに、ユルムは追い打ちをかけるように言います。

「言ってみろ。まだ奴が心配か?奴を慕えるのか?答えるのだ!」

声を発せないほどの衝撃を受けたドンジュは、後ずさりをしてこの場を去りました。

混乱したままブランコのある広場へ向かうと、ノクドゥの後ろ姿を見つけます。

彼との思い出を回想しているうちに涙が溢れ出したドンジュは、走って駆け寄り後ろから彼を抱きしめました。

【ノクドゥ伝】12話の感想

ユルムはもう ドンジュの前でも本性を隠さなくなりました。

ただ今回、ドンジュに“ノクドゥの正体”を明かした時の彼はどことなく苦しそうでした。

それはきっと、“ノクドゥが王の息子”だと知れば、彼女が苦しむと分かっていたからでしょう。

普段は冷酷なユルムも、ドンジュを傷つけたり苦しめることは本意ではないようです。

一方のノクドゥもつらい展開に……。

実の父親であるはずの王が、王座のために自分を殺そうとしているとは受け入れがたい真実でしょう。

もしかしてノクドゥは、謀反を告発せずに王を見殺しにするつもりなのでしょうか……。

いよいよシリアス展開になってきたこのドラマ。

最後はどう着地するのかまだ読めませんが、今は見守るしかなさそうです。

*次回13話と14話のネタバレ感想は(こちら)から。