【スパニッシュ・プリンセス】ネタバレと徹底解説、登場人物。 | Dramas Note
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【スパニッシュ・プリンセス】ネタバレと徹底解説、登場人物。

スパニッシュプリンセス「スパニッシュ・プリンセス」出典:www.amazon.co.jp

作品紹介

【スパニッシュ・プリンセス / キャサリン・オブ・アラゴン物語】ネタバレと徹底解説。テューダー王家の王太子アーサーに嫁いだスペインの王女キャサリン。2度と故郷に戻れないことを知りつつもイングランド王妃になるため他国に足を踏み入れた。しかし、これが彼女の人生を狂わせることになる。

©2020 Apple Inc.|© 2021 STARZ
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製作

製作:2019年 イギリス

原題:The Spanish Princess(2シーズン)

原作者:フィリッパ・グレゴリー

原作:「The King’s Curse」「The Constant Princess」

放送局:Starz

キャスト:シャーロット・ホープ、ルアイリ・オコナー、ローラ・カーマイケル、エリオット・コーワン、フィリップ・クンバス、ジョージー・ヘンリー、アンガス・イムリー、ハリエット・ウォルターほか

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【スパニッシュ・プリンセス】あらすじ

  Rotten Tomatoes評価  
 75%  44%
TOMATOMETER                  AUDIENCE SCORE

カスティリーヤ(以下スペインと表記)の王女キャサリンは、アーサー王太子に嫁ぐべくリナとロサという2人の女官と、オビエドを初めとする数人の護衛を連れイングランドに向かった。

キャサリンは、以前からアーサーと手紙のやり取りをしていたが、彼から送られてきた手紙はどれも情熱的。

その手紙を何度も読み返すたび、キャサリンの心臓は高まり彼に早く会いたいと願うようになっていた。

そして、荒れ狂う波を乗り越え船は無事イングランドに到着し城へと向かう。

城ではヘンリー7世や王妃、王母のマーガレットらが出迎えた。

キャサリンはすぐにアーサーに目を向けるも、彼の態度は手紙とは正反対によそよそしいものだった。

実は、アーサーは女性に対して控えめだったこともあり、それを察した弟のヘンリーがアーサーのフリをして手紙の交換をしていたのだ。

キャサリンは、手紙の主がアーサーではないと知りショックを受けるも、イングランド王妃になるという思いを遂げるため、アーサーに寄り添って行く。

後日、結婚式が執り行われ2人は晴れて夫婦となりラドロー城に移ったが、アーサーの態度は変わらない。

しかし、それでもキャサリンはアーサーに寄り添い続けた。

暫くの間、契を結ぶどころか寝室も別の状態だったが、次第にアーサーが心を開きキャサリンを大切に思うようになる。

結婚式から時間は経っていたものの、2人は契を交わした後からは臣下の目にも「仲睦まじい夫婦」として映るようになった。

ところが、その数日後。

アーサーは高熱による流行病で15歳の若さで死去した。

王太子の死により、イングランドでのキャサリンの立場は無くなりヘンリー7世も王母もスペインに戻るよう告げたが、キャサリンはイングランド王妃になる責務を果たす覚悟でイングランドに留まる。

そして、彼女が考えたのは「アーサーとの結婚は完成していないことにしてヘンリーと結婚する」ことだったのだ。

キャサリンはまず女官のリナとロサに口止めをし、次にマギー・ポールにも口止めをする。

しかし、敬虔なカトリックであるマギーは猛反発した。

マギーは「声をきいた」と言うも、キャサリンは「フリをして声を出しただけ」だとして、その現場を見ていなかったことを理由結婚は完成していないと言い張ったのだ。

さらに、ヘンリーは結婚前からキャサリンに想いを寄せていたことも重なり、キャサリンの思惑通りに事が進んでいくかのように思えた。

しかし……。

【スパニッシュ・プリンセス】登場人物

カスティーリャ王国(現スペイン)

キャサリン・オブ・アラゴン/シャーロット・ホープ
スペイン王女。幼少時代にイングランドのアーサー王太子と婚約しその後結婚。アーサーが早逝したため弟のヘンリー8世と再婚するも男児に恵まれずアーサーとの結婚の完成を理由に婚姻解消を求められる。

リナ/ステファニー・リーバイ・ジョン
キャサリンの女官としてイングランドに同行した。同じく兵士として同行したオビエドと結婚し3児を儲ける。イングランドの治安の悪化により貴族に嫁いだロサのツテで、家族と共にイングランドを後にする。

イザベル女王/アリシア・ボラチェロ
スペイン王国のイザベル女王。権力を維持するためにイングランドと同盟を結ぶが、キャサリンとアーサー王太子の婚約の条件にヨーク家の王位継承権を持つ脅威(テディとリチャード)を断つよう要求した。

フアナ/アルバ・ガローチャ
スペイン王国の王女でキャサリンの姉。ローマ皇帝マクシミリアン1世の息子フェリペ1世に嫁ぐも夫の度重なる浮気に悩まされて精神を病んだ。夫の死後、精神状態が悪化し幽閉された。(狂女フアナと言う異名を持つ)

アラゴン王フェルナンド2世/アントニオ・デ・ラ・トーレ
キャサリンとフアナの父でスペイン王。フアナを幽閉した後、スペイン国の実権を握った。イングランドと同盟を結び応戦を誓うも、約束した場所に現れず自国の領土奪還を優先した。

オビエド/アーロン・コブハム
キャサリンの輿入れの際に護衛として同行したムーア人兵士(イスラム教徒)。スペインでは異教徒は許されないためイングランドに留まることを決意してイングランド兵士となる。リサと結婚した後、家族を守るためにロサに同行する。

ロサ/ナディア・パークス
リナと同じくキャサリンに同行した女官。貴族と結婚するのを夢見ていたが、スタッフォード公爵に言い寄られ深い関係になる。子を宿すも流産し、その後スタッフォードと別れて結婚する。

フェリペ1世/フィリップ・アンドリュー
フアナの夫。美公と呼ばれたほど容姿端麗だが浮気癖が酷かった。フアナがカスティーリャの王位継承後は共同統治を主張しやりたい放題が原因で自国の貴族たちを敵に回してしまう。

画像引用:@STARZ/https://twitter.com/STARZ
https://twitter.com/STARZ/status/1326646335597142016
https://twitter.com/STARZ/status/1293970649782738944

イングランド

ヘンリー7世/エリオット・コーワン
ボズワースの戦いでリチャード3世を破りエリザベス・オブ・ヨークを王妃に迎え王位を固めたテューダー朝の初代王。スペインと同盟を組むためアーサー王太子とキャサリンの結婚を望んだ。

ヘンリー8世

ハリー(後のヘンリー8世)/ルアイリ・オコナー
対抗意識が強くアーサーに成りすましてキャサリンに手紙を書いていた。アーサーの死後キャサリンと結婚したが男児が生まれないことに苛立ち、精神状態が不安定になる。

アーサー王太子/アンガス・イムリー
女性との接し方が分からずキャサリンにそっけない態度を取ってしまう。キャサリンという女性を知っていくうち心を通わすようになる。結婚後、流行病により早世する。

エリザベス王妃/アレクサンドラ・モーン
ヘンリー7世の王妃。【ホワイト・プリンセス】で母エリザベス・ウッドヴィルと掛けた呪いを解くことが出来ずアーサーやヘンリーの身を案じる。キャサリンとハリーの結婚は死に際まで反対していた。

マーガレット・ボーフォート(王母)/ハリエット・ウォルター
ヘンリー7世の母。ヘンリー7世の死後、違法な方法で国民から領土などを奪っていたことを知られ、臣下に罪を擦り付けて裁判を行わないまま処刑した。テューダー朝を守るためにはどんな方法も厭わない。

マギー・ポール/ローラ・カーマイケル
王妃とは従姉妹だが、弟テディの件で王妃とは一線を置いている。一度王室の出入りを禁じられるもキャサリンが味方になり救われる。その後、キャサリンに裏切られて失望するも決して良心だけは失わない。

リチャード・ポール/アラン・マッケンナ
マギーの夫でヘンリー8世から信頼されている臣下。戦争で片手が不自由になるも忠誠心を失わず。平凡で幸せな暮らしを送っていたが、幼い息子を庇い馬車の下敷きになって死亡する。

トマス・ウルジー/フィリップ・クンバス
イングランドの聖職者でヘンリー8世の側近。他国や臣下たちからはもうひとりの王と呼ばれ、ヘンリー8世を助言という形で操っている。

メグ・テューダー/ジョージー・ヘンリー
ヘンリー8世の姉。スコットランド王ジェームズ4世と政略結婚させられ、結婚生活は不満が多かった。夫の死後、女性には国をまとめられないという理由で臣下に見下され王位継承者である息子を奪われる。