【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2。襲い掛かる様々な苦難を救急隊員たちはどう乗り越える!? | Dramas Note

【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2。襲い掛かる様々な苦難を救急隊員たちはどう乗り越える!?

911救命最前線ネタバレ

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【9-1-1救命最前線】シーズン2ネタバレと感想。

”眠らない街LA”で巻き起こる事件、事故の数々。

人々の命を救い続ける隊員たちに次々と襲い掛かる試練。

アメリカでは前シーズンを上回る高視聴率を記録した1話完結型のレスキューストーリー。

【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2のあらすじと感想をお伝えします。

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【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2のあらすじ

【9-1-1:LA救命最前線】シーズン1のキャストを一挙紹介!救命の最前線で活躍する911とは?
9-1-1 LA救命最前線(出典:Amazon) 2018年1月、アメリカで放送されると瞬...…

アビーが去ってから4カ月。

バックはアビーの帰りを待ちながら彼女の家で過ごしていました。

そんなある日、バックの姉マディ(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)が突然やってきます。

夫から日常的に暴力を振るわれていたマディは、命の危険を感じ夫の元から逃げてきたのです。

看護師をしていたマディは、人々の命を救う仕事に関わりたいという希望を持っていますが、表に出る仕事はいつ夫に見つかるか分からず就くことができません。

そこでマディは、911のオペレーターとして表には出ずに人々を救う仕事に出会います。

オペレーターとしての仕事は初めてでしたが、1分1秒を争う判断が求められる状況の中、マディは思わぬ力を発揮することとなるのでした。

そんな中、マディは出会った消防隊員のチムニーと、お互いに惹かれあうようになっていきます。

しかしその頃、マディの夫ダグ(ブライアン・ハリセイ)がマディを追って街へやってきていたのです。

偽名を使い、チムニーに近寄るダグ。

忍び寄る魔の手、3人に待っていた衝撃の結末とは…。

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【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2の見どころ

ぶっ飛びな事件の数々

このドラマは、1話完結の事件と、続いていく隊員たちのプライベートの2本柱で構成されています。

毎回の事件はだいたい解決してスッキリ終わるのですが、911に要請してくる事件がどれも度肝を抜かれるアクシデントばかりです。

ユーチューバーが視聴回数を増やすために危険な行為を犯したり、保険金詐欺の当たり屋が本当に車にひかれて大けがを負ったりと、実際に起こりそうな事件もちょこちょこ出てきて、ストーリーのバランスを上手に取っています。

なかでも衝撃だったのが、インフルエンサーの少女ベッカが旅行先で寄生虫に寄生されてしまうエピソードでした。

ニキビを上手につぶす方法というリアルタイム動画を配信していたベッカ。

慎重に膿をつぶすと、そこから寄生虫が出てきてビックリ仰天!

蚊を介して寄生虫の卵が人の皮膚に入り、羽化した幼虫が体内で移動するのだそう。

これからニキビを潰すたびに思い出してしまいそうです。

裏の顔アメリカ

アメリカと言えば、自由なライフスタイルで、多種多様な生活を受け入れる多民族国家というイメージですが、このドラマでは人種差別などアメリカの裏の顔も赤裸々に映し出しています。

兵士の葬儀が行われる中、同性婚反対の抗議運動を行う人、黒人や黄色人種の救急隊からの処置を拒否する人、そんな差別主義者は放置しておけばいいと思えるほどでした。

しかし、黒人の救急隊ヘンはひどい言葉を浴びせられながらも、ちゃんと病院へ搬送し任務を全うします。

チムニーも、頑張って救急隊員になったものの、最初のうちはアジア人ということで、隊長から受け入れてもらえずに、掃除の仕事ばかりいいつけられ、出動にも連れて行ってもらえませんでした。

このように自由な国アメリカでは、アメリカンドリームを叶えるチャンスもあるけれど、そればっかりではないことも心の片隅に置いておく事も必要なのだと感じました。

救命士ヘンとチムニー

今シーズンでは、黒人で同性愛者のヘンと韓国人チムニーがそれぞれどのような道をたどって救命士になったのか、9話と12話で丁寧に描かれています。

配属されたばかりの頃は2人とも差別や嫌がらせを受けたりと、見ていて辛くなるシーンもありました。

しかしそんな中でも、腐らずに自分の仕事を続けていく姿は立派としか言いようがありません。

徐々に彼らを仲間と認めてくれる人が増えていき、最後は人種差別主義だった隊長が解雇されるというオチで、スッキリすることが出来ました。

チムニーがまたもや命の危機に

シーズン1では、鉄の棒がに刺さるアクシデントに見舞われたチムニー。

奇跡的に後遺症も残らずに復活しましたが、今回はさらに上を行く災難に見舞われてしまいました。

マディと良い関係を築いていたチムニーでしたが、デートの約束をしてマディの家に向かっていたところ、逆恨みした暴力夫ダグにナイフで刺されてしまったのです。

マディはそのままダグにより連れ去られてしまうという最悪な展開で、バックは必死で姉を探し、チムニーは救急搬送され生死の境をさまよう絶体絶命の状況に。

一方マディは、ダグに怯える自分を乗り越えようと逃走の道を探りますが、ダグがすごいスピードでサイコパスになっていく様子が恐怖でした。

最後は、ダグの自業自得という結果で幕を閉じましたが、このエピソードがシーズン2の大きな見せ場だったと思います。

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キャストミニ情報

ジェニファーとブライアンの夫婦共演

【クライアント・リスト】で、夫婦役で共演したジェニファーとブライアンですが、今作でもストーカー夫とそれに怯える妻という夫婦役で共演しました。

両作品とも夫婦仲は良くない設定でしたが、実際には2013年にスピード婚してから2人の子どもにも恵まれ、プライベートではずっとラブラブなようです。

俳優としての知名度は妻のジェニファーの方が上。

2つの作品で夫婦共演だなんて、ジェニファーが夫の俳優としてのキャリアを応援すべく相手に指名したのかもしれませんね。

チムニー役のケネス・チョイ

良い人キャラ、チムニー役を演じているケネス・チョイ。

韓国人としてのルーツを持っていますが、生まれも育ちもアメリカのようです。

幼いころから俳優になりたいという夢を持ち続け、最終的には家族の反対を押し切って俳優の道へ進んだとか。

俳優になるために大学を中退し、家を出てロサンゼルスで演技について学んだケネスは、そのあと次々にドラマの脇役の座を射止めていきました。

今ではアジア系俳優として、映画やドラマではなくてはならない地位を築いているようで、今作品での演技も高く評価されています。

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【9-1-1:LA救命最前線】シーズン2感想

本国でもシーズン1の視聴率を抜いたというだけあって、見ごたえたっぷりなシーズンでした。

今回は、隊員メンバーのプライベートでの葛藤や悩みなども丁寧に描かれていて、それぞれに深く共感できました。

シーズン1では、911コールセンターに勤務するアビーを中心にしていましたが、アビー降板となったシーズン2では、1人を主役としてピックアップすることなく、それぞれの抱える問題をより掘り下げていくストーリー展開でした。

また、ジェニファーがメンバーに加わったことで、少し華やかな感じになりました。

本国ではシーズン3の前半のエピソードは2019年12月に放送を終えているようです。

2020年に後半がスタートされるようですが、なんとアビー役のコニー・ブリットンがカムバックするとか!

日本での放送が待ちきれません。