『エージェント・オブ・シールド』S5第1~2話ネタバレとシーズン6情報も。数十年先の宇宙に地球が…ない!?

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『エージェント・オブ・シールド』シーズン5ネタバレ。フレームワークの一件が解決し、シールドのメンバーはダイナーで食事をとっていました。

ところが、停電した一瞬の間にフィッツ以外のエージェントが何者かに拉致されてしまったのです。彼らがたどり着いたのはなんと数十年先の宇宙。なぜフィッツだけが取り残されたのか。

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シーズン5第1話ネタバレ

宇宙にGO!は誰の差し金?

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フレームワークでの一件が解決し、シールドの面々はコールソンお気に入りのダイナーでディナーを取っていました。カウンターに一列にならんで座り、それぞれが楽しいひとときを送っていた時のことでした。

ダイナーが一瞬停電し、再び明かりるくなった時には、フィッツ以外のエージェントがすべて居なくなっていたのです。

何が起こったのか全く分からない状況の中、フィッツは軍に捕えられ尋問をうけることに……。

その頃、エージャントたちは数十年先の宇宙空間で目を覚ましていました。大きな建物内にいることは確かでしたが、何が起こったのか見当もつきません。

そこには”ゴキブリ”と呼ばれるヴレルネクシアンという危険な宇宙生物が生息しており、危機感を募らせる中、コールソンを見つけたヴァージルという男が「シールドを待っていた」と大喜び。

あまりにも彼のテンションが上がり過ぎて、コールソンは彼の言っていることが理解できませんでした。散り散りになったメイとデイジー以外のエージェントも合流し、ヴァージルに事の詳細を訪ねることにします。

どうやら彼は、シールドが人類を助けに来てくれるのを待っていたとのこと。実は、コールソンたちは拉致された後、モノリスに飲み込まれ宇宙ステーションに連れてこられていたようです。

コールソンたちを拉致したのはサイラスという異星人で、フィッツは「リストにない」という理由で、地球に取り残されていました。

しかし、詳細を聞く前に男はヴレルネクシアンの餌食となり、命を落としてしまいます。仕方なく、メイとデイジーを探そうと部屋の外に出たコールソンたちを待っていたのは、あの共謀な”ゴキブリ”。

逃げ道を探しますが、とうとう追い詰められてしまいます。ところが、危機一髪というところでデイジーがゴキブリをやっつけ、コールソンたちは命拾いしました。

あとはメイのみ。

ディークって何者?

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メイは、仲間たちと全く別の場所で足に鉄パイプが刺さるいう重傷を負っていました。そこに、マスクをかぶった男が現れ、転がっている遺体の服をあさって、何かを盗んでいるかのように見えます。

メイは、とっさに身を隠して様子を伺いましたが、油断した隙に見つかってしまいます。メイは、足を引きずりながら男と戦いましたが、彼の持っている奇妙な装置でドアに張り付けられてしまいました。

男の名はディークといい、君たちを探していたと言います。ディークは、痛いけど別の方法よりは良いと、メイの手首にメトリックという装置を埋め込んだのです。

メトリックとは、その人間を認識させるような装置で、収支から働き先、財産などのその人物のすべてがメトリックに保存されるという仕組み。その人間がどこにいるのかも把握されてしまいます。

それがないと、この世界で生きていくことは出来ないとディークは言います。ディークは、ヴァージルに依頼されシールドのエージェントを探していた、金を払えば何でも請け負う”何でも屋”でした。

90年後の世界で地球も粉々!?

コールソンたちは移動中に見つけた部屋で発見した水の再生装置から、その場所がコロニーではないかと結論づけました。ところが、デイジーが機械を操作しようとすると、”人間のアクセス禁止”の文字が……。

それと同時にクリー人が3人やってきて、コールソンたちは捕えられてしまいます。

クリー人とは、真っ青なエイリアンで銀河三大列強種族のひとつクリー帝国の戦闘種族。また、インヒューマンズを作ったのもクリーです。

その状況から救ったのがメイとディークです。ディークは。見張りのクリーと取引をし、コールソンたちが廃棄物処理場で働く新しいスタッフだと説明します。

まずは、コールソンとデイジー、ジェマは救出に成功しましたが、別の場所に捕えられているマックとエレナを救出しなければなりません。

その場から脱出して地球に戻るには宇宙船が必要です。メイとジェマは、ヴァージルが持っていたという宇宙船からフィッツに救難信号を送る役目を担い、デイジーがマックとエレナの救出に向かいます。

一方で、ディックの見張り役としてその場に残されたコールソンは、彼との会話があまりにもかみ合わないことに違和感を感じたのです。

その理由は、いまコールソンたちがいるのは自分たちがいた時代から90年後だったからでした。

その頃メイとジェマは、粉々に破壊された星が地球であることを知り驚愕していたのです。

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シーズン5第2話のあらすじ

世界の終わり

地球が粉々になり、ライトハウスと呼ばれている人類の居住区になっている場所は、地球の一部でかつての地下シェルターであることが判明。

年代も90年後の未来ということもあり、モノリスも存在していないことから、コールソンたちは自力で元の世界に戻らなくてはなりません。

その手立てを見つけるまでは、ライトハウスで生き延びることをも目標にすることにしました。ラトハウスにいる人間は、メトリック無しで生きることができないという理由もあり、コールソンたちもディークが用意したメトリックを装着することにします。

ライトハウスでの人間は戦う事をせず、ただ生きるためだけに生活しているという、まさに世界の終わりのような場所。まずは、ヴァージルが何を知っているかを探るために、コールソンはテアという協力者にヴァージルの部屋を見せてもらいます。

彼が育てていた苗から手帳を見つけましたが、何が書かれているのかテアにも見当がつきません。しかし、隠していたのはそれが重要な物だからとコールソンは言ったのです。

奪略者カサイアス

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メイとジェマはコールソンを待つ間に、ライトハウスの様子を伺っていましたが、その時に人間同士のトラブルが起こり、クリーの長カサイアスの従者が刺されてしまいます。

ジェマは放っておくことができずに、応急処置を施しましたが、この行為はカサイアスの命を落として命を得るという決まり事に反しているとのことで、連れていかれてしまったのです。

ジェマが連れて行かれたのは、地球を奪略したクリー人のカサイアスの元。カサイアスの側近には、2つの鉄のボールを操る女性クリーがおり、常にカサイアスの要求に応えている実力者でした。

ジェマは、怪我をした従者は大丈夫なのかとカサイアスに尋ねると、カサイアスはお前は法を冒したとジェマに言います。口当たりは柔らかなものの、恐怖が背筋を通り抜けるような印象の人物。

ちょうど怪我をした従者がカサイアスを訪ねてきますが、完璧を求めるカサイアスは従者に傷が残るという理由で命を奪ったのです。その変わりに、全く傷がないジェマを新しい従者にすることにしました。

カサイアスの従者に選ばれた人間は、特別な人間となり誇りに思われるとのことですが、とにかく従順を求められます。耳に何かを入れられると、そこには無音の世界が広がっており、カサイアスの声だけしか聞こえなくなってしまうのです。

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フレームワークが存在する!?

シーズン4で、命がけで破壊したフレームワークでしたが、90年後の未来にもまだ残っていました。

ヒント

この時代では”フレームワーク”という呼び方はしていませんが、基本盤はカサイアスに壊されてしまったので、バラバラになったデータを集めてディークが作った(復元)ものということです。

何かを知っているとみられるディークを、デイジーが探ることにしましたが、ディークの姿を見つけるなり意識を失ってしまいます。

目が覚めるとそこは、悪夢でもあるフレームワークの世界でした。デイジーは、彼の商売が”フレームワーク”を利用したものだと知り驚きを隠せず、ディークと口論になります。

ところが、フレームワーク内で放送されていた過去のニュースから、ディークは地球を破壊したのはクエークのデイジー・ジョンソンだと言うのです。

なぜフィッツだけが地球に残されたのか。それは後々にわかることですが、地球でやるべきことをするためでしょう。みんなが未来の宇宙に行ってしまったら、地球は破滅に向かう一方で、コールソンたちを現代に地球に戻すには、科学者であるフィッツの力が必要となるということ。

未来を変えるよりも先に、地球が破壊されないように回避する方法はなかったのか?また、コールソンたちを未来に送り込んだサイラスという異星人は、誰からの指示を受けたのか。

時代錯誤しながら進んでいくストーリーで、シールドに武器がないという展開にハラハラドキドキです。カサイアス自身は”強い”という印象はなく、しいて言えば鉄球を扱うカサイアスの側近がヤバイです。

無表情のなかで浮かべる不敵な笑み。メイの戦闘能力でも勝ち目はないようだし、相手になるとすればデイジーのみ。

まずは、周りに馴染んで生きながら探る、それだけですね。

Photo:「エージェント・オブ・シールド」(c)MARVEL