【大宋宮詞】27話・28話・29話・30話のネタバレ感想|目覚めない皇帝

歴史 / 時代劇
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【大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~】27話・28話・29話・30話のあらすじとネタバレ感想。中秋節の宴が開かれると、宮中で禁忌とされる山猫が現れ潘玉姝と劉娥を襲いました。ケガをした潘玉姝は、劉娥が太鼓で山猫を呼び込んだという噂を流します。

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27話のあらすじネタバレ

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王欽若夫妻は、18歳の娘 王玉茹が丁謂から求婚されたことについて話し合います。

年の差がありすぎることを気にする妻に対し、王欽若はいかに良い縁談であるかを説きました。

王欽若が重視しているのは、丁謂ではなくその息子である丁献容でした。

丁献容が予定どおり陵陽長公主と結婚すれば皇帝の義弟となるため、おのずと丁謂の前途も明るくなるのです。

王夫人もそれを聞いて結婚に納得します。

宮中では中秋節の宴が開かれました。

潘玉姝から太鼓を披露してほしいと言われた劉娥は、潘玉姝の琴と合奏することを提案します。

合奏が始まると、宮中で禁忌とされる山猫が現れ潘玉姝と劉娥を襲いました。

ケガをした潘玉姝は、劉娥が太鼓で山猫を呼び込んだという噂を流します。

一方、木易に想いを寄せる李婉児は、彼が遼に戻るとの知らせに動揺していました。

李婉児は趙恒の乳母から、木易への恋慕を断ち切らせるために劉娥が捷妤に推挙したことを知らされます。

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27話の感想

木易への恋慕を断ち切らせたいからと言って、李婉児本人の意思を確かめずに趙恒の側室にするのもどうなんだろう……。

李婉児のためにしたことかもしれませんが、自分が李婉児の立場ならすごくイヤです(笑)

それにしても趙恒は、劉娥が入内して以降は、また以前のように劉娥しか目に入らなくなっていますね。

ケガをしたのに一瞥もされなかった潘玉姝が少し可哀想でした。

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28話のあらすじネタバレ

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李婉児の舞を見た趙恒は、彼女を夜伽に召しました。

無理強いはしないという趙恒に対して李婉児は、「陛下の女人になることが心からの望みです」と答えます。

実はこれは劉娥が仕組んだことで、世継ぎを作らねばならない趙恒のために、劉娥は自分の気持ちを抑えて婉児と趙恒を引き合わせたのでした。

なかなか寝つけない劉娥は、一緒に夜を過ごしてくれる瓔珞に趙恒と出会った頃の話を聞かせます。

翌朝、李婉児から「趙恒が目覚めない」と知らせを受けた劉娥は、すぐに李婉児の部屋へ。

侍医によれば、趙恒は以前にも増して重い症状とのことでした。

劉娥は大臣らに病状が漏れぬよう注意し、上奏文に関しても以前のように劉娥が内密に処理します。

そんな中、父親から探ってくるよう命じられた潘玉姝が趙恒の見舞いにやって来ました。

劉娥はなんとか潘玉姝を追い返します。

一方で遼の使者は、宋から与えられた絹の中に二級品が混ざっていると気づいて激怒しますが……。

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28話の感想

夜伽の際の、李婉児の言葉はどこまでが本心なのでしょう。

まだ香り袋を持っていたことから、木易のことを完全には諦めていないようにも見えますが……。

そして、指を切り落とされた寿安公主がいつの間にか大きくなっていて驚きました。

ついこの間まで赤子だったのに(笑)

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29話のあらすじネタバレ

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趙恒が朝議に姿を現さなくなって10日が経ちました。

訝しみ始めた数名の大臣は、どうしても趙恒に会わせて欲しいと言い出します。

劉娥はどうにかやり過ごしたものの、いつまで趙恒の病状をだまし通せるのか不安でした。

その後 劉娥は、産まれたばかりの冀王の子を宮中に連れて来させます。

そして、冀王を牽制するため、その赤子を返さず自分の手元に置きました。

冀王はというと、赤子を取り返して欲しいと妻に泣きつかれるも、自分を試すための趙恒の罠かもしれないと思い静観します。


屋敷で山猫を見つけた潘玉姝は、潘良が飼いならしている山猫だと知りました。

以前の宴で山猫を呼び込んだのも潘良だったのです。

劉娥は趙恒が意識を失っている間、彼の筆跡を真似て上奏文に返事を書いていました。

しかし、蘇義簡には筆跡の違いを見抜かれてしまったため、趙恒の病状が深刻であることを打ち明けます。

そんな中、絹の中に二級品が混ざっていた件で、遼の使者・耶律留守が再来しました。

宴を開いてやり過ごそうとした劉娥は大臣たちから非難されますが、趙恒が現れ 事なきを得ます。

趙恒は使者に、絹の件は10日以内に解明すると約束しました。

調べの結果、王欽若と丁謂の失態だと知った趙恒は、2人を降格させ顔も見たくないと言い放ちます。

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29話の感想

皇帝が10日も朝議に現れないのだから、大臣たちが訝しむのも仕方がない気がします。

そんな大臣たちを力技で黙らせる劉娥は、なかなかの威厳がありました。

生まれたばかりの冀王の子を人質に取るのもなかなかのやり手で、描き方によっては悪女にもできそうな人物ですね。

一方の冀王は、相変わらず「これは趙恒の罠かもしれない」と怯えていて笑いました。

それにしても、蘇義簡は劉娥の筆跡を熟知しているなんて、ひょっとして愛しているのでしょうか!?

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30話のあらすじネタバレ

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趙恒は、耶律留守が黄帝を参拝するのを阻止するべく、臣下たちに策を求めました。

しかし、誰も足止めする策を思いつかず、打つ手なしとなった趙恒は太廟で祈り始めます。

一方で、耶律留守を蘇義簡に足止めさせた劉娥は、直接 耶律留守に会いに行きました。

すると、蕭皇太后から預かったという趙吉の着物と文を渡されます。

劉娥は蕭皇太后の温情に報いるため、蕭皇太后に鳳袍を贈りたいと申し出ました。

その申し出は耶律留守を足止めするためでもあり、劉娥は5日後までに仕立てると約束します。

皇宮に戻った劉娥は、太廟で祈っている趙恒に「5日間の足止めに成功した」と伝えました。

趙恒は安堵したものの、参拝そのものを阻止できたわけではないので引き続き策を募ります。

すると曹利用が、負けず嫌いである耶律留守の競争心を利用して弓の勝負をさせてはどうかと提案しました。

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30の感想

劉娥は耶律留守の足止めに成功しましたが、趙恒に黙って独断で動いたのは越権行為になるのでは?

劉娥の越権行為が、今後エスカレートしなければ良いのですが。

そもそも、宋がなぜあんなに耶律留守の参拝を阻止したがるのか、よく分かりませんでした(笑)

耶律留守が参拝したら戦に発展する感じ???

ところで、以前に潘玉姝が「宴で流れるBGMがいつも同じで飽きた」と言っていましたが、本当に毎回同じ曲で笑ってしまいました。

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本ページの情報は2022年12月のものです。最新の情報は公式ページまたは動画配信サービスにてご確認ください。