【瓔珞(エイラク)】59話・60話のあらすじとネタバレ感想。 | Dramas Note

【瓔珞(エイラク)】59話・60話のあらすじとネタバレ感想。

出典:www.amazon.co.jp


【瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~】ネタバレ感想59話・60話。

3年ぶりに瓔珞が延禧宮に戻ってきました。

乾隆帝は以前よりも怒りがおさまっているとは言え、まだ完全には瓔珞を許しきれていない様子。

そんな中、瓔珞はどのようにして再起をはかるのか!?

スポンサーリンク

【瓔珞(エイラク)】ネタバレ59話

陛下が一番聞きたいこと

【瓔珞(エイラク)】あらすじ全話。キャストも総まとめ!
【瓔珞(エイラク)~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~】あらすじ全話。本作は、2018年のグーグルで最も検索された超人気ドラマ!…

乾隆帝(陛下)は「傅恒の息子を皇子たちと共に学ばせよ」と傅恒に命じる。

延禧宮を訪れた乾隆帝は、入り口で鉢合った侍医から、瓔珞が疲れと血の不足により体調を崩していると聞く。

部屋に向かうと、瓔珞は血の写経を終えた後だった。

乾隆帝は「決して心配はしていない」と前置きした上で、今後は血の写経をやめるように言う。

だが瓔珞は、80巻を完成させると皇太后と約束したからやめることはできないと答えた。

瓔珞は、去ろうとする乾隆帝を引き止め、このまま帰られては後宮での立場がなくなると訴える。

そう言われた乾隆帝は、仕方なく延禧宮の偏殿で泊まることに。

その後、瓔珞は眠る乾隆帝の布団にもぐりこんだ。

気づいた乾隆帝は出ていけと言うが、彼女は「自分の部屋は鼠が出るから怖い」などと言ってここに留まろうとする。

3年前のこと(避妊薬の服用)をまだ許していない乾隆帝は、無理やり瓔珞を追い出そうとした。

すると瓔珞は、乾隆帝に口づけをしたかと思うと強く抱きつき、避妊薬を服用した本当の理由を話しはじめる。

「母のようにお産で命を落とすのではないかと怖かったのです。まだ母親になる準備もできていない」

それを聞いた乾隆帝は、「分かった。望まぬなら無理強いはしない」と避妊薬のことは許したものの、他にもまだ怒っていることがあると言う。

瓔珞はそれが何なのかは聞かず、強く口づけをした。

瓔珞が眠った後、乾隆帝は彼女の顔に触れながら「朕が一番聞きたいことをなぜ答えぬ」と呟いた。

翌朝。

瓔珞が目覚めると、乾隆帝はすでに延禧宮を去っていた。

そこに小全子がやってきて、乾隆帝が順嬪の宮で朝食をとっていると報告をする。

順嬪へのジェラシー

瓔珞が妃嬪の集まりに顔を出すと、そこにはかつて幽閉されたはずの嘉妃もいた。

皇后をはじめとする妃嬪たちは、結託して順嬪と対抗しようと考えているようだ。

瓔珞も表向きは彼女たちに協力するフリをするが、ここに来た本当の目的は、妃嬪たちの思惑を探ることと順嬪の本性を知るためだった。

順嬪は瓔珞の宮で歩き方の練習をしている。(瓔珞は順嬪の教育係)

順嬪の口から陛下の話が語られるたびにイライラが募る瓔珞は、「疲れたから帰って」と順嬪に言う。

順嬪はふとした拍子に転んでしまい、乾隆帝が自ら彫ったらしい玉佩が落ちた。

それを目にした瓔珞はますます不機嫌になり、強制的に順嬪を追い出すのだった。

生まれ変わり

皇太后の娘(公主)の法要が行われることになった。

どうやら皇后は、法要の場で順嬪を陥れるつもりのようだ。

このまま黙っていれば順嬪は消え、瓔珞が寵愛を取り戻せるはずだと名玉は言う。

だが瓔珞は、順嬪を助けることに決めた。

法要当日。

順嬪が祭壇に写経を供えた瞬間、仏花が燃えた。

法要を取り仕切っていた薩満によると、順嬪は公主の転生を邪魔する妖魔だという。

それを聞いた皇太后は順嬪を捕らえるよう命じるが、よく見ると順嬪の口の下に針を刺した痕があることに気づく。

皇太后は、かつて公主が生きていた頃「公主の死は免れないが、体に印をつければ転生できる」と僧に言われたため、公主の口の下に針を刺した。

それと同じ痕が順嬪にあったことから公主の生まれ変わりだと思い込んだ皇太后は、自身の宮に順嬪を連れていく。

実は、瓔珞が順嬪を助けるために口の下に針の痕をつけるよう助言していた。

瓔珞は皇太后の宮を訪れ、そのすぐ後に乾隆帝もやってくる。

乾隆帝は瓔珞を一顧だにせず、皇太后の前で順嬪をかばった後 順嬪の手を取り去ろうとした。

それを見た瓔珞はショックを隠せない様子だ。

スポンサーリンク

【瓔珞(エイラク)】ネタバレ60話

朕が一番じゃないことが許せぬ

順嬪は法要での出来事を乾隆帝に話す。

誰かの策略により仏花が燃えて処罰されそうになったが、事前に瓔珞が策(針の痕)を授けてくれたおかげで助かったのだと。

それを聞いた乾隆帝は、「やはりな」と初めから瓔珞に罪はないと分かっていた様子だ。

乾隆帝の心に瓔珞がいることを見抜いた順嬪は、瓔珞の本心を探ると申し出る。

「私を寵愛したのも、令妃(瓔珞)の本心を知るためなのでしょう」

「朕は決して令妃を重視しておらぬ。だが彼女の中で朕が一番じゃないことが許せぬのだ」

間接的に瓔珞を助ける陛下

皇后は瓔珞を許せずにいた。

結託して順嬪を始末する算段だったのに、瓔珞が裏切って順嬪を助けたからだ。

延禧宮を訪れた皇后は、なぜ裏切ったのかと瓔珞を問い詰めるが、殺すのはやりすぎだと返ってくる。

宮に戻っても怒りが収まらない皇后に、袁春望は「皇太后が信仰する住職を買収してはどうか」と提案した。

瓔珞を呼び出した皇太后は、転生するなどありえないと太師に言われたことを話す。

(太師はおそらく皇后に買収されている?)

「順嬪に針のことを入れ知恵したのは瓔珞ではないか」と疑いを向けられた瓔珞は否定をするが、皇太后の疑いは晴れない様子だ。

同じく皇太后に呼び出された順嬪は、瓔珞でさえ知らない公主(皇太后の娘)の話を披露し、自身が公主の生まれ変わりであると皇太后に信じ込ませた。

公主の話は、実は乾隆帝が順嬪に教えた内容だった。

名玉の体を蝕む銀針

瓔珞は、海蘭察と名玉の婚儀を進めていた。

同じく海蘭察も、名玉には隠したまま婚儀の準備を進めていた。

海蘭察のもとを訪れた名玉は、勝手に婚儀を進めたことを怒りつつも、真剣に「嫁いでほしい」と言われて受け入れる。

「海蘭察。あなたの妻になりたい」

しかし、無情にも体内の銀針が名玉の体を蝕んでいた。

胸の苦しみを感じはじめた名玉は、以前 葉先生に「銀針がみぞおちに達したら助からない」と言われたことを思い出し、死が近づいていることを悟る。

延禧宮に戻った名玉は、瓔珞に「嫁がない」と告げた。

ちょうど居合わせた順嬪は、その後 名玉の部屋を訪れる。

部屋で苦しみ始めた名玉に話を聞くと、体内にある銀針が臓腑に達してしまったとのことだった。

ある夜、瓔珞の寝床に順嬪が忍びこんできた。

順嬪は、「陛下への本心は隠したままなのでしょう」と言ったり「冷たいように見えて心は温かい」と言って瓔珞の本質を見抜く。

スポンサーリンク

【瓔珞(エイラク)】感想59話

瓔珞は、避妊薬を服用していた理由を陛下に打ち明けました。

陛下は避妊薬のことは許したけれど、瓔珞の口から一番聞きたかったことは「陛下を愛しているかどうか」なのではないでしょうか。

それを聞きたかったということは、陛下もまだ瓔珞を愛している証拠。

であれば、陛下が順嬪を寵愛しているのは愛情からではなく、瓔珞の気を引くためなのかもしれません。

(わざわざ瓔珞を順嬪の教育係に指名していましたし)

一方の瓔珞は、妃嬪の集まりに出席するという彼女らしくない行動をとったり、妃嬪たちの前で笑顔を張り付けたりと違和感がありまくりでした(笑)

でも、自分らしくないことをしてしまうほど順嬪のことが気になるということなのかも。

前回に引き続きヤキモチを焼く瓔珞は可愛いですし、瓔珞が陛下を追いかけるといった展開は新鮮みがあって面白いです。

スポンサーリンク

【瓔珞(エイラク)】感想60話

どうやら、陛下が順嬪を寵愛していたのは瓔珞の本当の気持ちを知るためだったようです。

かつて瓔珞も、陛下の心をつかむために傅恒との過去を利用していたので、お互い様といえばお互い様なのかもしれません。

ただ、利用された人間が少し可哀想な気もします。

今回、陛下が公主の秘話を順嬪に教えたのは、順嬪を守るためというよりは間接的に瓔珞を守るためだったのではないかと推測。

陛下は、表面上では順嬪を寵愛しているけれど、結局のところ心は瓔珞一筋なのだと分かった気がします。

名玉の体内の銀針が、ついに心臓付近に達してしまった予感……。

海蘭察との幸せな結婚が待っているというタイミングでこんなことになってしまうなんて、あまりにも辛すぎる展開です。

名玉が「海蘭察、あなたの妻になりたい」と笑顔で言うシーンや、そのすぐ後に、名玉が体内の針に苦しまされるシーンは涙なしには見られませんでした。

本作の良心であり癒しでもある海蘭察と名玉の2人には、絶対に幸せになってほしいと願う視聴者も多いはず。

どうか名玉が助かってほしいと願わずにはいられません。

*次回61話・62話のネタバレ感想はこちら

記事内画像:公式サイト