【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン8(ファイナル)最終章あらすじと解説。期待を逆手にとったストーリー? | Dramas Note

【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン8(ファイナル)最終章あらすじと解説。期待を逆手にとったストーリー?

出典:www.amazon.co.jp

”冬来る”ゾンビと化したドラゴン”レイガル”を使い壁を壊した夜の王は、ゾンビ軍団を率いて南下を開始して黒の城を襲う。

ジョン・スノウ達は生き残れるのか?

そしてジョンとデナーリスは野心家サーセイとも戦わねばならなかった。

どんな風に戦いが描かれるのか楽しみな【ゲーム・オブ・スローンズ】シーズン8最終章を解説して行きます。

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【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章のあらすじ。

ゾンビ軍団との戦い。

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夜の王(ナイトキング)率いるゾンビ軍団に対して、団結して戦うジョン・スノウとデナーリス達。

しかし、サーセイはやはり約束を守らず兵を出さない。

ゾンビ達の襲撃が始まるが、今まで何度も蘇ったベリックはアリアを逃がすために、自ら盾となり死亡。

彼が何度も蘇った理由はアリアを助ける事だった。

次々と押し寄せるゾンビ軍団に対して、黒の城の周囲には堀が掘られゾンビの落下を見計らって火を放つ算段だったが、火が付かずメリサンドルの魔術で火を放ってゾンビを撃退。

夜の王はブランを目指してやって来る。

シオン・グレイジョイはブランを守ろうと夜の王に立ち向かい死亡。

しかし、隙きを付いたアリアの一撃で夜の王は砕け散り、ゾンビ軍団全体が連鎖反応で全滅。

ユーロンがレイガルを倒す。

デナーリスがドロゴンに跨り、レイガルと空を飛んでいる所を島影からユーロン・グレイジョイの艦隊に搭載された弩弓スコーピオンで襲撃されレイガルを失い、更に艦隊もスコーピオンに破壊されて壊滅し、ミッサンディは捕虜となる。

人質に取られたミッサンディはキングスランディングの城門の上で処刑される

反撃するデナーリス。

しかし、デナーリスはスコーピオンの弱点である真上に俯角が取れない、旋回に時間がかかる、といった弱点を巧みに突き、今度は逆にデナーリスは雲間に隠れ太陽を背にしてユーロンの艦隊を強襲。

スコーピオンの旋回に手間取っている間に艦隊を焼き払い全滅させる。

シーズン7で、ナイトキングにヴィセーリオン、そしてユーロンにレイガルを失ったデナーリスだったが、生き残った最後のドラゴン・ドロゴンに乗ったデナーリスは、キングスランディングの城壁に配備されていたスコーピオンを全て破壊。

2万人の兵力を有する黄金兵団は、王都の城壁の外でアンサリードとドスラク人騎馬部隊と対峙していたが、黄金兵団は何もしないうちに背後からドラゴンの炎に焼かれて壊滅する。

あまりに強力なドラゴンの力の前にラニスター軍は停戦を決意。

デナーリスは停戦のベルが鳴るのを聴いたにも関わらず、再度攻撃を開始。

アンサリードは捕虜を次々と殺害して行くのだった。

以下、結末に関する重要なネタバレを含んでいますので、未視聴の方はご注意ください。
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【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章ネタバレ

戦闘の最中レッドキープでは?

マウンテンとハウンドは死闘の末、両者共に絡み合ったままレッドキープから転落して死亡。

ユーロンは言いがかりをつけてジェイミーと戦って死亡。

ジェイミーはユーロンとの決闘で傷を負い、サーセイに会いに行き彼女を助けようとしたが瓦礫に行く手を阻まれた所を、落下物によりサーセイと共に死亡した。

雪が降りしきる廃墟となった王都でそれは起こった。

ジェイミーを逃した廉で捕らえられていたティリオンは、面会に来たジョン・スノウに無慈悲な独裁者デナーリスを放おっておいてはならないと教唆し、露天となりながらも焼け残った鉄の玉座の前で、ジョン・スノウはデナーリスを抱擁しながら彼女の腹部を刺す

残されたドロゴンは怒りの炎を吐くが、それはデナーリスを刺したジョンには向けられなかった。

そしてデナーリスの遺体を掴むと何処かへと飛び去った。

再びナイト・ウォッチとなったジョン・スノウ。

ドラゴンピットでグレイワームとティリオンと小議会のメンバーは、ジョン・スノウの処遇を巡って揉める。

そして王がいないので決められないという発言が出て、ティリオンのブランは子供を作れない体なので後継者問題が起きず、王に相応しいという意見で皆の考えが一致してブランが新しく七王国の王となった。

デナーリスに絶対の忠誠を誓っていたアンサリードの長はジョンの死刑を求めたが、結局ジョン・スノウは再びナイト・ウォッチとなり黒の城へ向かう。

そしてダイアウルフゴーストと旧友トアマンドと再会を果たすのだった。

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【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章最大の見どころ。

見どころは何と言っても王都を巡る攻防シーン。

ラニスターの兵達がドラゴンの圧倒的な力の前に己達の無力を悟り、剣を捨て始め、必死に停戦の意図を示すベルが鳴るのを待つ所からラニスター側の停戦の意を知って暫く攻撃するかどうか逡巡するデナーリスの表情を映すシーンまでは、緊張感が有りオススメのシーンです。

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【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章を見た感想。

サーセイはラムジーのような惨めな死に方が相応しいと思っていましたが、ここは視聴者の期待の逆手を取ってまさかのジェイミーと一緒に轢死、これは非常に残念。

逆張りなんてしなくて良いから、ここは素直に視聴者の欲望を満たして欲しかった。

一番受け入れられないのが、誠実な性格のはずのジョン・スノウがデナーリスを騙し討ちして刺すシーン。

ハッピーエンドでなくとも、デナーリスは誰か他の人物が刺しても良かったのでは?

しかしながらユーロンの描写は良い。

艦隊を失ったユーロン・グレイジョイがジェイミーに襲いかかりますが、その理由が兄で王のベイロンに続いて”王殺し”のジェイミーを殺したいという自己満足の為なのはユーロンらしい。

他にも黄金兵団をサーセイの下へと送り届けて、遂にサーセイと寝る念願を果たすなど【ゲーム・オブ・スローンズ】最終章においては、自分の欲望の為に生きるユーロン・グレイジョイのキャラが一番輝いていたように思いました。