『Heven~ご苦楽レストラン~』4話のネタバレあらすじと感想。黒須の正体を巡りサスペンス感が増幅!? | Dramas Note

『Heven~ご苦楽レストラン~』4話のネタバレあらすじと感想。黒須の正体を巡りサスペンス感が増幅!?

ドラマ『Heven~ご苦楽レストラン~』4話のネタバレあらすじと感想。

ロワン・デイジーの従業達は、金遣いの荒いオーナー黒須が何者なのか気になっていました。

そこへ店に強面の男たちが押し寄せてきた事で、黒須について様々な憶測が飛び交います。

黒須は一体何者なのか……。

『Heven~ご苦楽レストラン~』

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『Heven~ご苦楽レストラン~』4話のあらすじ

自由人な黒須の元で働くことにも徐々に慣れてきた従業員たち。高価なものを買いあさっている黒須が一体何者なのか気になってきました。

そんな中、レストランに強面の2人の男がやってきて、黒須に「期限はとっくに過ぎてるんですよ!約束は守ってもらわないと。明日の店の開店までに用意しろ。」と言い寄ります。

それを目撃していた伊賀と店長・堤は、従業員を集めて自分たちが見たことを話しました。堤は、黒須が借金取りに追われているのではと推測します。更に、川合が見つけていた黒須の殴り書きメモを見て、従業員の誰かをクビにするのでは?と不安を募らせていきました。

従業員たちの妄想が膨らんでいく中、遂に黒須の正体が明かされることに……。

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『Heven~ご苦楽レストラン~』4話の見どころ

黒須の正体をめぐってサスペンス感が増していく

高級品を買いあさり、金遣いの荒い黒須。従業員たちは、オーナー以外に何をしているのか様々な推測を巡らせます。

「どこかのお嬢様とか?」「お嬢様だったら仁王立ちして両手を上げたりしない。」等々。

そんな中、「ちょっと!店には来ないでって言ったでしょ!とにかく三日待って。」と慌てる黒須を目撃した堤と伊賀。

「期限はとっくに過ぎている。明日の開店前に回収しに来る。あなたの行動で何人もの人が泣くことになる。」という男たちの言葉から、あれは闇金で間違いない、オーナーには借金がある。という結論に至った従業員たち。

ここから借金取りに追われるオーナーという事でストーリーは進んでいきます。

黒須に借金があると思う理由は、

レディースローンのチラシ→闇金に手を出している

チラシの裏に書かれていた”+7”と”クビ”の文字→スタッフの誰かをクビにしようとしている。

川合に「あなた、どんな死に方がいい?」と聞く→オーナーは川合に保険をかけて殺すつもりかも…。堤がオーナーから借りた小説に人の殺し方の部分に赤線が引いてあった。

”金子ローン”という借金取りからの電話

従業員たちは黒須が借金で首が回らなくなっていると信じて疑いません。

いざとなれば保険があるというローン会社の男の言葉から、自殺でも保険がおりるものもあるということから、黒須が自殺を考えているかもと心配する伊賀は急いで彼女の部屋へ。

そこで、クビに紐をかけて「これは私の責任なの」と椅子に立っている黒須を発見。

なんとか助かったものの「このままじゃみんなに迷惑がかかってしまう……。」と、追い詰められている様子でした。

川合と堤の距離が近すぎてドキドキ!

オーナー室で、頭を抱える黒須をドアの隙間から心配そうに見守る川合と堤。

ふと川合が思いついたように度々振り返り「お金用意できたのかな?」「ねぇもしさ、借金取りが来たら僕たちどうなっちゃうのかな。」と堤に問いかけるのですが、顔の距離が近い!

「ち、ちかいよ!」という堤との距離はあと数センチで唇が触れ合うほど。

あまりの近距離に、視聴者もドキドキだったでしょうね。

黒須の正体はミステリー作家だった

借金支払い期限の日。伊賀がオーナーの部屋を訪れると、閉めないでと頼んでいた部屋の扉が閉まっていました。

ノックをしても返事はなく、部屋にはカギが掛かっていて開きません。

すると中から物音と共に黒須のうめき声が……。

まさか首つり自殺!?

とオーナー室をけ破ると誰もおらず、窓のカギもしまっている完璧な密室状態です。

「オーナーは一体どこに行ったんだ!?」と慌てる一同の前に「ここよ」と階段から優雅に下りてくる黒須の姿が。

すべては黒須が仕組んだ罠。

実は、黒須の正体は”ミステリーの女王(自称)、作家・仮名須黒子”だったのです。

3年前にミステリーの新人賞を受賞し作品は大ヒット。

映画化にもなった作品を生み出した黒須は、そのお金で優雅な生活をしていたのでした。

では、みんなが疑っていた借金疑惑の真相は、

金子ローン→鐘公論という出版社だった。保険をかけているというのは、原稿が間に合わなかった場合、代用できる短編小説のことだった。

何人も泣くことになる→編集者やデザイナー、印刷会社が黒須の執筆が遅れることで泣くことになるという意味だった。

電話でお金を借りようとしていた→小説のアイデアをもらおうとしていた。

川合に死に方を聞いたのは→小説のアイデアの足しにしたかった。

チラシの裏の謎のメッセージは?→トリックのメモで”ナワを使ってクビを吊る”という意味だった。”+7”に見えた字は”ナワ”だったのです。

その他、首つりも実験していただけ。

皿洗いも、ただの気分転換していただけなのでした。

山縣の秘密も判明

実は、山縣だけは黒須の正体を知っていました。

従業員たちが黒須の正体について散々騒いていたことに気づかなかったのは、休憩中は資格取得の勉強で忙しかったから。

幼いころから優秀だった山縣は、就職してからも数々の資格をとりまくり、それが上司の気に障って出世の道を閉ざされたという過去がありました。

資格を取ることで周りからウザがられてしまうというトラウマを持っていた山縣でしたが、黒須やスタッフ達から「すごい!見直した。」と褒めてもらい、「こんな風に理解される日がくるなんて……嬉しいものですね。誰かに褒められるなんて。」と涙を流します。

気をよくした山縣は、資格試験について饒舌に話し始めますが、仕事よりも生き生きとしている山縣の顔をみて黒須は不機嫌になっていきます。

しかし、ソムリエの資格をとるには3年の実務経験が必要だから絶対に辞めたくない山縣は、黒須の事を誉めまくり挽回しようとするのでした。

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『Heven~ご苦楽レストラン~』4話の感想

ようやく黒須の正体が発覚しました。お金持ちのお嬢様ではなく、自力で出世した作家だったのですね。

今回は、黒須のミステリー作家としての正体が発覚する過程がサスペンスチックで面白かったです。

まだ謎に包まれているのが、現在ナレーションのみで登場している謎の紳士(舘ひろし)が何者なのかということ。

物語も中盤になりましたが、まだまだ謎が多そうな『Heven~ご苦楽レストラン~』。

次回のストーリーも楽しみです。