『Heaven?~ご苦楽レストラン~』6話ネタバレあらすじと感想。お客さまファーストで変化!? ロワン・ディシーに学ぶ本当のおもてなしとは? | Dramas Note

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』6話ネタバレあらすじと感想。お客さまファーストで変化!? ロワン・ディシーに学ぶ本当のおもてなしとは?

heavenご苦楽レストラン

自分のための理想のレストランをつくるべく、フレンチレストラン”ロワン・ディジー”のオーナーとなった黒須仮名子(石原さとみ)。

黒須のワンマンぶりに振り回される従業員たちでしたが、経営はひとまず順調に進んでいました。

しかし、店の経営をめぐって店長・堤が黒須と意見を対立させてしまい……。

この記事では『Heaven?~ご苦楽レストラン~』6話のネタバレあらすじ、ロワン・デイジーに学ぶ本当のおもてなしをお伝えします。

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』

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『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第6話のあらすじ

前職の牛丼店では社長賞3回もをもらうほど将来を嘱望されていた敏腕店長だった堤。

前の職場の仲間が店にやってきたことで、前職の頃の気持ちを思い出し、ロワン・ディジーを盛り上げようと決意。

店長として経営を預かる以上、さらなる高みを目指すと燃える堤は、コスト削減にむけ、スタッフに厳しい注文をします。

節約だけが店長の仕事ではないという黒須でしたが、一週間という期限付きで堤に店の経営を任せることにしました。

店を任された堤は、お客さまファーストの精神で徐々にホスピタリティーを暴走させていきます。

客の要望に何でも答える店となり、1週間ですっかり店の雰囲気がかわってしまったロワン・ディシー。

本当のもてなしとは一体なんなのか?

1週間後に堤が出した答えは!?

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『Heaven?~ご苦楽レストラン~』6話の見どころ

謎の女性客

店を繁盛させるために堤が打ち出した計画は”誕生日特典をつける”ということでした。

様々な客が来るのだから、迷惑に思う客もいるかもしれないと黒須は即却下します。

しかし、直後に川合が誕生日プレートの予約を受けてしまい、今回だけという約束で黒須も許可しました。

当日、誕生日プレートは思いがけず大好評。

誕生日の客が多く、次々に誕生日プレートのオーダーが入り盛り上がる店内。

しかしその中に、ひとりでテーブルにつき連れを待つ女性がいました。

気に掛ける堤に、女性客は、「彼と連絡がつかなくて。でも彼の居場所は分かっているの。裏の安らぎ会館の地下。」と言います。

表情を曇らせる堤に、伊賀は、「やすらぎ会館に地下なんてないですよね?」と尋ねます。

すると、「あるんだよ…。」と、声を震わせる堤。

やすらぎ会館の地下は納骨堂でした。

スタッフたちは、女性客が待っている男性はきっと亡くなっているのだと思い込みながら接客します。

結局、彼女が待っていた男性は亡くなっていたのではなく、水道業者でやすらぎ館の地下で水道管の修理を行っていただけでした。

思いがけないハプニングにより仕事が長引いて予約の時間に間に合わなかっただけだと判明。

一同は胸を撫で下ろすのでした。

大切なのは店のあり方

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店の経営を任された堤は、客の要望に出来る限り答えようとします。

フレンチレストランであるにも関わらず、箸を要求されれば持っていき、味付けにマヨネーズや醤油まで提供。

しまいには、料理教室で作ったケーキを店で食べることまで許可してしまいます。

客が好き勝手できる店と変化したロワン・ディシー。

店の雰囲気は1週間ですっかり変わってしまいました。

これを見て、黒須は、「これが店長のやりたかったこと?ここフレンチレストランよね?」とつぶやきます。

それを聞いた伊賀は、ホスピタリティより大切なのは店のあり方なのだと感じるのでした。

堤は店を去ってしまうのか?

黒須の店の経営に対する考え方によっては退職する覚悟をしている堤。

しかし黒須は、店の経営について深くは考えていない様子です。

「俺は店を繁盛させるためにこの一週間頑張った。」と訴える堤に、「なぜ繁盛させなきゃいけないの?私は店がつぶれさえしなければ文句は言わないけど。」と、経営者らしからぬ発言をする黒須。

「店長はこの一週間楽しかった?私は前の方が楽しそうに見えたけど。お客様に懸命に寄り添おうとして息苦しくなってたんじゃない?一番大事なのは自分よ。さらに言えばこの私が快適かどうか。それがこの店のあり方よ!」

と、自分ファーストの意見を堂々と述べる黒須に、スタッフ一同気が抜けていくのでした。

しかし、これを聞いた店長は退職届をもって去り、翌日はロワン・ディシーで普段と変わらずを迎える堤の姿が。

オーナーの話に納得し、これからはなんとかなる精神でやることに方向転換した堤。

こうして店長辞職騒動は幕を閉じたのでした。

黒須仮名子の華麗なる衣装


フレンチレストラン”ロワン・ディシー”オーナー兼作家の黒須の衣装が可愛すぎると評判です。

確かに、ワンピースやジャケットだけでなく、バックからピアス、靴までもがオシャレ女子には目を引くアイテムばかり。

衣装目当てでドラマを見ている視聴者もいるようです。

黒須役の石原さとみさんは、これまでも『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』や『高嶺の花』などの主演作でも衣装の豪華さが話題となっていました。

中には、素敵だけど石原さんしか似合わない!という衣装もありますが、着こなしや小物の取り入れ方などヒントになるものもたくさんあります。

ストーリーと同時に衣装にも注目して見ると、面白さ倍増ですね。

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『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第6話の感想

6話は店長・堤がメインとなるストーリーでした。

頼りないイメージの堤でしたが、実は前職ではバリバリのやり手だったのですね。

社長賞を3度もとった腕前をロワン・ディシーでも生かそうとした堤でしたが、前の店とはまったくテイストの違うロワン・ディシーでは通用しませんでした。

しかし、自分自身が楽しみながら仕事をすることが1番だと気づくことができてよかったです。

冒頭のナレーションで「これは店が繁盛していた頃に起きた店長のあるべき姿のおはなし…」と、繁盛していたという過去形の言い方が気になりました。

今回のストーリーでは、1年がたった店は変わらず繁盛しているようでしたが、この先店の経営を揺るがすなにかが起こる予感がします!