【狼殿下】34話・35話・36話のネタバレ感想|前朝の皇女 | Dramas Note
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【狼殿下】34話・35話・36話のネタバレ感想|前朝の皇女

歴史
©2018 New Classics Int’l Media Limited

【狼殿下-Fate of Love-】34話・35話・36話のあらすじとネタバレ感想。溍王から、迄貚国と煬国の盟約を破棄するよう命じられた馬摘星と疾冲は策を弄したものの、すべて渤王に破られてしまい……。

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34話のあらすじネタバレ

全54話の完全版で紹介します(BSは全49話)

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迄貚国。

新王の天幕を訪れた渤王と第4皇子(楚有禎)は、祝いの品を進呈しました。

するとそこに、馬摘星から“どうしても今 新王に会わせてほしい”と頼み込まれた宝娜公主がやって来ます。

公主は兄の新王に、どうしても友人に会ってほしいと懇願し、馬摘星と疾冲を天幕に招き入れました。

馬摘星は新王に、煬国との盟約を破棄しなければ悲惨な末路が待っていると諫言した後、新王を日食が起こる瞬間に立ち会わせます。

迄貚は太陽を崇拝する国であるうえに、日食は不吉な予兆とされているため、新王は「本当に悲惨な末路が待っているのかもしれない」と信じかけました。

ところが、狼の遠吠えを聞いて太陽が戻る気配を感じていた渤王は、日食に向かって矢を射るというパフォーマンスを披露。

その瞬間に太陽が戻ったことで、迄貚の者たちは「渤王が日食を消したのだ!」と賞賛し、馬摘星の策は失敗に終わります。

新王は馬摘星に、公主の友人ゆえ処罰はしないが すぐに去れと命じました。

馬摘星の策が失敗に終わり悔しい公主は、こうなったら実力行使に出ることにし、配下に渤王を包囲させます。

そして、馬摘星に弓を手渡し、渤王を殺す機会を与えてあげました。

しかし、馬摘星は渤王を殺すことができず、己の心の弱さを悔いるのでした。

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34話の感想

「日食の計」のくだりがよく分からなかったのですが……とにかく渤王が手強いということですね。

それにしても、最初の頃の公主は「渤王だいすき!」なキャラだったのに、今ではこんなに嫌いになっているのが面白いです。

好きだったからこそ、余計に幻滅したのかもしれませんね。

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35話のあらすじネタバレ

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蒼天の儀が行われ、迄貚国の王族や各部族の長が集まりました。

そこへ、煬国との盟約を破棄させたい馬摘星と疾沖が現れ、新王と屛芫公主を引き合わせます。

前朝の人質だった新王は、幼少期の頃に屛芫公主に助けられた恩があるため再会できたことを喜びました。

当時新王は、屛芫公主の顔を見たことはありませんでしたが、2人しか知らない思い出を屛芫公主が知っていたため本人だと信じます。

新王は再会を喜びながらも、煬国との盟約(煬国が溍国を攻める際に、迄貚国が援軍を出す盟約)は先王が決めたことだから破棄はできないと申し訳なさそうに言うのでした。

その後 渤王は、天幕に置かれている前朝の太鼓を 屛芫公主がよく知らない様子だったことから、偽者の公主だと見破ります。

そして、偽者であることの証拠をつかむため、屛芫公主の顔を知る元宮廷絵師を捜させました。

一方で疾沖も公主が偽者だと気づきましたが、馬摘星の反応から、馬摘星もすでに知っていたのだと悟ります。

実は馬摘星は、迄貚国に来る前に、溍王から屛芫公主が偽者であることを知らされていたのです。

その夜。

馬摘星が新王の天幕に入ったと報告を受けた渤王は、彼女の前に姿をあらわしました。

そして、天幕に置いてあった腰帯で彼女の手首を拘束すると、図らずも引き寄せる形になってしまいます。

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35話の感想

馬摘星は渤王を恨んではいるけど、今もまだ愛情のほうが勝っているように見えます。

腰帯で抱き寄せられるような形になった時も、憎しみの中に“断ち切れない愛”が存在しているように見えました。

渤王も渤王で、表面上は「仕方なく」彼女に腰帯を付けていましたが、あんなに接近した状態では、内心ドキドキしていたはず!

そして、腰帯をそっと結んだのが印象的で、隠しきれない渤王の優しさが感じられた瞬間でした。

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36話のあらすじネタバレ

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偽の屛芫公主(柳心)を捕らえた渤王は、馬摘星を挑発して自分を憎ませようとしました。

そのせいで憎しみに火がついた馬摘星は、去りゆく渤王に弓矢を放ちます。

すると、渤王を守ろうとした第4皇子(楚有禎)が盾になり負傷してしまいました。

一方、元宮廷絵師を見つけた疾沖は、屛芫公主の姿絵を奪い取ります。


屛芫公主が偽者だと知った新王は、自分を欺いた馬摘星に激怒し、柳心を投獄しました。

そこに疾沖が現れ、新王に屛芫公主の姿絵を見せます。

驚くことに、その姿絵は馬摘星にそっくりで、馬摘星は「なぜ母上とそっくりなの」と不思議がりました。

疾沖は「馬摘星は屛芫公主の娘なのだ」と説明し、絵師も馬摘星を見て屛芫公主にそっくりだと証言します。

そして絵師によれば、屛芫公主は水の中で光る特殊な玉石を持っていたとのことでした。

それを聞いた疾沖は、馬摘星が母親の形見としていつも身につけている「鈴」の中の石こそが、“光る玉石”だと気づきます。

鈴から取り出した玉石を水に入れてみると、眩いほどの光を放ちました。

それを目にした新王は、馬摘星を屛芫公主の娘だと認め、恩人の娘が暮らす溍国に出兵することなどできないと言い、煬国と交わしていた援軍の盟約を破棄しました。

こうして、盟約破棄の任務を終えたと同時に 己の本来の身分を知った馬摘星は、前朝を滅した煬国皇帝への復讐を改めて誓います。

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36話の感想

渤王は、自分は馬摘星に殺されてもいいけど、自分以外の身近な人物が馬摘星に傷つけられるのは許せないようですね。

第4皇子が射られて負傷したとき、本気で馬摘星に怒っていたように見えました。

それにしても、まさか鈴の中の石が、これほど重要な形見だったとは驚きです。

水の中に石を入れた際、思った以上に光りまくりで笑ってしまいました。

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本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。