【RIG45】シーズン1第1話・2話のネタバレ考察。全キャラ考察も! | Dramas Note
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【RIG45】シーズン1第1話・2話ネタバレ考察。全キャラ考察も!

©️ITV Studios. All rights reserved. Mopar Media for Viaplay

Writer: Kino
Introduction

【RIG45 絶海に潜む闇】シーズン1第1話・2話のネタバレ考察。スウェーデン発の本作は、逃げ場のない海洋基地で繰り広げられる極限ミステリー。外界と遮断されたこの空間で、次の犠牲者になるのは誰なのか!? この記事では、全キャラの考察もまとめています。

©️ITV Studios. All rights reserved. Mopar Media for Viaplay

Production

製作:2018年 スウェーデン

原題:RIG45

監督:ペール・ハネフィヨルド

キャスト:ダーヴィッド・デンシック、キャサリン・ウォーカー、ゲイリー・ルイス、ヨイ・ヨハンソン、ヤーコブ・オフテブロ、リサ・ヘン二

「RIG45」の考察一覧

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あらすじ

北海に佇む海洋掘削基地(リグ)で、ベテラン作業員が転落死を遂げた。現地に派遣された女性社員アンドレアは死の真相を解明すべく残された作業員から聴取するが、彼らはなぜか非協力的。そんななか、次々に不可解な事件が発生し、連続殺人事件に発展していく…。

引用:https://video.unext.jp/title/SID0041303?rid=PR00302

キャスト/登場人物

アンドレア(キャサリン・ウォーカー)……海洋基地RIG45で起こった転落死を調査するために本社から派遣された女性。

ダグラス(ゲイリー・ルイス)……基地の作業員。

ヴィダル(ヨイ・ヨハンソン)……ダグラスに付き従っている。安全管理を担当。

ミケル(ダーヴィッド・デンシック)……RIG45の管理者。

ハルヴァール(ヤーコブ・オフテブロ)……点検修理を担当。作業員の中では新人。

イェンス(ソーレン・マリン)……パイロット。

メアリー(ジュディス・ロディ)……ポンタスと恋人。

ポンタス(ビョルン・ベングソン)……技師。メアリーと恋人。

ペトラ(リサ・ヘン二)……救護担当の女性。

1話のネタバレ考察

海上基地で転落死!

「リグ」とは石油・天然ガスを掘る海洋掘削基地のこと。海底下数千メートルまで掘り進めることができる大型装置で、厳しい基準を満たした者のみ作業員になれる。

引用:U-NEXT公式サイト

ドラマのタイトルにもなっている海洋基地“RIGリグ45″では、基地要員の8名が各々の作業をしています。

RIG45は四方を海に囲まれているため、甲板でのメンテナンス作業は天候によって大きく左右されました。

事件が起きた日は嵐のような天候で、甲板で作業をしていたリトヴァという女性が転落死します。

彼女は転落する少し前に、ボトルに入った“何か”を飲んでおり、その直後に意識が朦朧とし始めたことから、この飲み物に何かが盛られていた可能性が高いです。

また、転落の直前に発した言葉「全くもう、喉が渇いた」は、飲んだものに関するヒントかもしれません。

ただこの転落死は、リトヴァの飲み物だけが原因なのではなく、彼女が装着していた安全おびにも細工がしてあった可能性があります。

安全管理を担当するヴィダルによれば、作業前には安全帯の留め金がついていたはずなのに、事故後に回収した際には取れていたとのこと。

リトヴァについて

リトヴァはフィンランド人の女性で、飲酒で停職になった過去があります。

また、彼女には重病の娘がおり、24時間体制の看護のために大金が必要だったとのこと。

リトヴァの部屋のゴミ箱には、ビリビリに破られた“ある人物”の写真が捨てられていました。

この人物が誰なのかは2話で判明します。

転落死は事故なのか、それとも殺人か。

RIG45で起こった転落死を調査するために、本社から要請されてやって来たのがアンドレア(キャサリン・ウォーカー)という女性でした。

パイロットと共にヘリコプターで到着した彼女は、出迎えてくれた責任者のミケルから事故当時の話を聞きます。

この時、ミケルは「俺は悪天候だから作業に反対したんだ」と答えていますが、これは明らかに噓。

ミケルはむしろ「予定より大幅に遅れてるんだ。さっさとしろ」と無線でリトヴァを急かしていました

転落死を仕組んだ犯人がいるとするならばリトヴァの作業を続行させたかったはずなので、その点から考えると、作業を強制したミケルは疑わしい人物です。

逆に、作業を中断させようとしていたメアリー(リトヴァと無線で話していた女性)は、容疑者候補からは遠い位置にいると考えて良さそう。

7名の作業員たちに挨拶を終えたアンドレアは、リトヴァの遺体から血液を採取し、血中アルコール濃度を調べることにしました。

この時に協力した救護担当の女性ペトラは、アンドレアに妙な質問をします。

「もしもアルコールが検出されたら、保険金はおりなくなる?」

普通は仕事仲間が死亡したら、もっと別の心配をしたり、悲しみといった感情を抱きそうなもの。

しかし、ペトラからは悲しみがあまり感じられませんし、保険金のことを尋ねた点が疑わしく映ります。

保険金について触れた人物は、彼女だけではありませんでした。

ダグラスもまた、保険金のことを気にしている様子です。

彼はのちに、飲酒証明となるリトヴァの血液を盗むのですが、それがバレた際にこう言います。

「リトヴァには重病の娘がいて、24時間体制での看護が必要なんだ。それには大金が必要。もしもリトヴァの飲酒がバレたら保険金がおりないから証拠品を捨てた」

少なくとも2人の人間が“保険金”に触れていることから、保険金が事件に関係していそうです。

もしかするとリトヴァは、莫大にかかる娘の治療費を手に入れるために自ら転落死を装って“保険金”を得ようと考えたのかもしれません。

あるいは、何人かの作業員が結託して転落死を仕立てた可能性も考えられます。

この時点でリトヴァの転落死について他に分かっていることは、彼女が直前に口にした飲み物の中に鎮静剤が入っていたこと。

ペトラいわく、その鎮静剤は数日前に医務室から盗まれたものだと言います。

すぐにアンドレアがリトヴァの部屋を捜索した結果、寝具の下から鎮静剤が発見されました。

しかし、鎮静剤を盗んだのが本当にリトヴァなのかはまだ分かっていません。

2人目の被害者

作業着に着替えたポンタスは、ヘルメット(酸素マスク)を着用した途端に苦しみだしました。

居合わせたヴィダルがヘルメットを取ってあげますが、ポンタスはそのまま意識不明に……。

この少し前のシーンで、何者かが器材室で酸素タンクに細工をしていました。

後ろ姿しか映りませんでしたが、犯人は作業用パーカーを着ており、どこか重さを感じさせる歩き方でした。

2話のネタバレ考察

ポンタスが狙われた理由

ポンタスはペトラの処置により一命をとりとめたものの、意識が戻らず寝たきり状態となってしまいました。

ポンタスを病院に搬送したくても、嵐という天候下では船もヘリコプターも出せません

これにより、ここにいる全員がRIG45に閉じ込められたも同然という状況下に。

さらに、(これは2話後半の出来事ですが)何者かの仕業により無線機が壊されたことで、外の世界と遮断されてしまいます。

無線機を直そうにも、直せる技師のポンタスは意識不明のため望み薄。

犯人が真っ先に技師のポンタスを狙ったのは、外界と遮断された閉鎖空間を作り出すためなのかもしれません。

前期の事故死

アンドレアの上司からの情報によれば、前回の作業期間中に1件の事故死があったとのことでした。

その際に勤務していた作業員は、2人を除いて今回と同じメンバーなのだと言います。

上司から送られてきた書類には、前期のメンバー一覧が載っていました。

名前が載っていないのはハルヴァールとペトラの2人だけでした。

前期で事故死したのは、フレデリクという男性。

作業員たちの証言により、薬物中毒でハイになっての事故死として処理されているとのことです。

アンドレアは、ファックスで送られてきた“フレデリクの顔写真”を見て気づきます。

リトヴァの部屋に捨てられていた写真と同じ人物だと。

なお、フレデリクの転落死に関して、当時メアリーが「ヘリパッドから転落したのを船橋から目撃した」と証言していました。

しかし今になって、船橋からはヘリパッドが見えないことが判明します。

ヘリパッドとは、ヘリコプターが離着陸する場所のこと。

なぜメアリーは噓の証言をしたのか。

彼女はたびたびダグラスから「アンドレアに何を聞かれてもシラを切れ。そうしないとお前が不幸になる」と言われており、それに従っている様子。

そこから推測するに、フレデリクの転落死に関する偽りの証言も、ダグラスの指示だったのかもしれません。

また、ダグラスだけでなく作業員全員が何かを隠している様子であることから、全員が結託して前回の事故死の真相を隠しているようにも見えます。

もしくは、結託して隠したい派閥と、そうではない派閥があるのかもしれません。

この場合、隠したい派閥はダグラスを筆頭にした数名、それに対抗する派閥はポンタスになるでしょう。

実際ポンタスは、ダグラスから前期のことを口止めされた際に「俺は事実を話す。嘘にはウンザリだ」と返していました。

そのポンタスが命を狙われたことから、ダグラスが口止めのために亡き者にしようとした可能性もありそうです。

Bデッキにいたのは誰なのか!?

アンドレアとヴィダルが備品を確認しにいくと、酸素タンクのフィルターが外されていました。

ヴィダルの話では、フィルターがないと酸素が汚れて危険とのこと。

酸素からは鉄粉も見つかります。

おそらくこれが、ポンタスを意識不明の重体に追いやった原因でしょう。

その後アンドレアは、Bデッキの57という部屋で鉄粉らしきものを見つけます。

ちなみに、この部屋には犯人が着ていたのと同じ作業用パーカーもありました。

Bデッキはコスト軽減のために稼働しておらず、誰もいないはずなのに、付近で物音が聞こえてきました。

この時、Bデッキにいたのは誰なのか。

すぐにAデッキに戻ったアンドレアは、ミケルにGPS装置を起動してもらいますが、Bデッキに誰かがいた形跡はありませんでした。

とは言っても、GPS装置はあまり当てになりません。

なぜなら、位置を知られたくない時には、GPSバンドを手首から外して行動すればいいからです。

作業員の中に犯人がいる場合は、“行動を起こす”時だけGPSバンドを手首から外している、と考えるのが妥当でしょう。

一応、外部犯の可能性もゼロではありません。

その場合はおそらく、死亡したと思われているフレデリクが実は生きていて基地に潜んでいるパターンでしょう(遺体が見つかっていないため、死んだ確証がない)

仕組まれた火災

Cデッキのサーバールームで火災が発生し、作動したスプリンクラー(水)により回線機器が壊れてしまいました。

火災警報を聞いたダグラス・ヴィダル・パイロットの3名が現場へ向かいますが、実際に火事は起きていませんでした。

おそらく、この騒ぎを仕組んだ犯人の目的は火災ではなく、回線機器を壊すことで外部との連絡を遮断したかったのでしょう。

ここでポイントなのは、火災の部屋に突入しようとした時、ダグラスが“熱さの確認をせずに”扉を開けようとしたこと。

彼は火事が起きていないことを知っていたのではないか。

偽の火災を仕組んだ犯人ならば火事ではないと知っているはず、だから何のためらいもなく すぐに扉を開けようとしたのではないか。

回線機器が壊れるように仕組んだ犯人は、作中では後ろ姿しか映りませんでしたが、またまた作業用のパーカーを着ていました。

パーカー自体は作業員全員がもっているものですが、注目すべきは、犯人がいつも“行動をおこす際にパーカーを着用している”ことです。

以前にダグラスがリトヴァの血液を盗んだときもパーカーを着ており、犯人の行動パターンと一致しています。

2話のラストシーン。

メアリーからメモで呼び出されたアンドレアがCデッキへ向かうと、何者かに首を切られてしまいます。

この時、ペトラはすぐ近くを歩いていたため、アンドレアを襲った犯人にはなりえません。

疑問点

アンドレアの部屋に、「話がある」と書かれたメアリーからのメモが届きましたが、このメモは本当にメアリーが書いたものなのか。

メモはドアの隙間から差し込まれ、メアリー本人の姿は映っていませんでした。

ゆえに、アンドレアはこのメモで犯人におびき出されたのかもしれません。

*以下は全キャラの考察になります。

ミケルに関する考察

≡基本情報≡

RIG45の責任者。60代ぐらいの男性。

転落死したリトヴァとは、2年前から一緒に働いています。

マスターキーを所持

GPSによる追跡を作動させることのできる人物でもあります。

≡怪しい点≡

    • リトヴァが転落した際、嵐であるにもかかわらず 作業を中断させずに急かしていたこと。
    • 彼がRIG45の責任者になったのは今期からで、前回の責任者であるアンカーセンは辞職したあと飛び降り自殺をしています。
      →(今期の責任者になるために、ミケルがアンカーセンを始末した可能性あり?)
    • 責任者であるミケルは、今期の作業員を選べる立場にありました。メアリーとポンタスが異動を申し出ていたにもかかわらず、今期もRIG45に配属させており、そこに何らかの意図が感じられます。
    • 銃を携帯している点(この先に起こる事態を予測している?)
Check

オープニングのクレジットでは、2番目にミケル役の俳優名が表記されていることから、重要人物と見て良さそう。

ハルヴァールに関する考察

≡基本情報≡

イケメンの30代男性。点検修理を担当しています。

前期のメンバーではなく、作業員の中では新人らしい。

≡考察≡

何かとアンドレアに近づこうとしているように見えますが、それは純粋な好意からなのか。

もしかしたら、調査員の彼女から情報を仕入れようとしているのかもしれません。

現にアンドレアの部屋を訪ねた際、机に置いてある資料をチラ見していましたし、堂々と彼女の持っている資料を読むこともありました。

≡伏線(になるかもしれない点)≡

双子の妹が死亡している

ダグラスに関する考察

≡基本情報≡

前期からのメンバー。

本社の人間を毛嫌いしている様子。

作業担当などについては、2話の時点ではっきりと分かっていません。

≡怪しい点≡

  • 証拠品であるリトヴァの血液を盗んで捨てました。その理由を保険金のため(リトヴァの娘のため)だと言っていましたが、本当にそうなのか。
  • たびたびメアリーやポンタスを脅している様子。
  • 一連の犯人は、何か行動を起こす際にはいつも“作業用のパーカー”を着用していますが、このダグラスも、リトヴァの血液を盗んだ時に同じパーカーを着ていました。

≡前期の事故について≡

ヴィダルとの会話で「57号室はあいつが使ってた部屋だ」というセリフがありましたが、“あいつ”というのは前期で死亡したフレデリクのことかもしれません。

ダグラスは、アンドレアにフレデリクの写真を見せられた時に知らないフリをしていましたし、フレデリクの転落死について何か隠していることがありそうです。

もしもダグラスが一連の犯人だとすれば、彼の行動は“事故の真相”を隠蔽するためのものなのかもしれません。

≡伏線(になるかもしれない点)≡

  • ダグラスとヴィダルは、“シーモア”なる人物に従っている模様。
  • ヴィダルとの会話で「最後の出荷が済めば すべてが終わる」という意味深なセリフがありました。
  • “ある写真”でポンタスを脅しています。

ヴィダルに関する考察

≡基本情報≡

前期からのメンバー。

安全管理を担当。

加重暴行の罪で1年間服役していた時に、ダグラスに助けられたことで恩を感じています。

≡怪しい点≡

  • リトヴァとポンタスの事故現場、どちらにも居合わせた点。
  • 「安全帯に不備はなく、落下するわけがない」と証言していましたが、それは本当か。

≡考察≡

ポンタスを意識不明に追いやったと思われる“酸素タンクの細工”に関しては、ヴィダルは潔白のように思えます。

もしも彼が犯人ならば、酸素タンクのフィルターが取れていることや、鉄粉が混ざっていたことなどを、わざわざアンドレアに報告する必要がなく、もっと誤魔化した報告の仕方ができたはず。

たとえば「特にいつもと違った点はない」と嘘をついても良かったのに、素直に不備を報告したコことから、この件に関しては潔白ではないかと推測します。

メアリーに関する考察

≡基本情報≡

担当は分からず。前期からのメンバー。

ポンタスと恋人関係にあります。

リトヴァが転落する直前まで無線で話していた人物で、悪天候だから作業は中断しようと提案していました。

≡考察≡

現時点で、メアリーは最も犯人に当てはまらない人物だと言えます。

1つ目の理由は、上記でも述べましたが リトヴァの作業を中断させようとしていたこと。(犯人ならば続行させたかったはず)

またメアリーは、ポンタスを意識不明に追いやった容疑者からも外して良さそうです。

彼が死にかけた時の錯乱ぶりや、彼にしがみついて離れない様子などは とても演技とは思えず、本当に彼を愛しているように見えました。

実際彼女はポンタスと恋人関係にあり、そんな彼を殺そうとしたとは考えにくいです。

≡伏線(になるかもしれない点)≡

  • デスクに飾ってある家族の写真
  • メアリーはもともとダグラスと“男女の関係”でしたが、後にポンタスを選びました

ポンタスに関する考察

≡基本情報≡

前期からのメンバー。

技師。メアリーと男女の関係。

敵対しているダグラスには“ある写真”で脅されています。

≡伏線(になるかもしれない点)≡

アンドレアがロッカー室で何者かに襲われた際、一番に駆けつけた人物。

Check

ここまで特に不審な点はないポンタス。

でも実は、OPでもEDでも、一番最初にポンタス役の俳優名(Björn Bengtsson)が表記されています。

このことから、彼はかなりの重要人物なのかも。

ペトラに関する考察

≡基本情報≡

救護担当の女性。要員たちの手当てや薬の管理をしています。

前期のメンバーではありません。

≡怪しい点≡

  • 上記でも触れましたが、彼女はリトヴァの血液を採取した際に保険金のことを気にしていました。
  • アンドレアに「鎮静剤が盗まれた」と話していましたが、それは本当のことなのか。
  • 救護担当のペトラならば、自由に鎮静剤を持ち運びできたはずなので、彼女がリトヴァの飲み物に鎮静剤を入れた可能性も捨てきれません。

≡伏線(になるかもしれない点)≡

ポンタスの処置(肺に穴を開ける)をする際、すぐに実行せずに少しの間があった点

*次回3話・4話の考察と推理はこちら