【三国志 司馬懿 軍師連盟】71・72・73・74・75話のネタバレ感想|司馬懿の私兵

三國志司馬懿軍師連盟 アジアドラマ
中国歴史ドラマ「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」(C)CHINA INT'L TV CORPORATION

解説

【三国志~司馬懿しばい 軍師連盟~】71話・72話・73話・74話・75話のあらすじ。新帝の補佐役および大将軍となった曹爽は、権力をふりかざしてやりたい放題していました。さらに、司馬懿の兵権を奪うための策を講じ……!? この記事ではネタバレ感想をお届けします。

Writer:kino

「三國志~司馬懿 軍事連盟~」オフィシャルサイト

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71話のネタバレあらすじ

中国歴史ドラマ「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」(C)CHINA INT’L TV CORPORATION

蒹葭けんかに惚れ込んでいる曹爽(曹真の息子)は、彼女のために先帝の蔵から宝を持ち出した。

さらに、自分の派閥の者ばかりを要職につけたり、まだ幼い皇帝と皇太后を監視させるなど 権力を振りかざして やりたい放題している。

その頃、司馬懿の弱点が息子の司馬昭だと読んだ曹爽派の何晏かあんは、司馬昭を屋敷に招いていた。

「今の役職ではそなたの才能を発揮できないだろう、もったいない」と司馬昭を持ち上げつつ、司馬懿への不満をあおろうとする。

何晏は司馬昭の信頼を得るために、曹爽を嫌っているふりもした。


曹爽、何晏、丁謐ていひつは、司馬懿を牽制するための策を講じる。

その策とは、司馬懿を今よりも位の高い“太傅(幼帝 曹芳の教育係)”の役職につけるというものだった。

太傅となれば兵権を手放すことになり、宮中を丸裸で歩いているも同然となる。

位そのものは今よりも高くなるので、司馬懿派の者たちも文句が言えないはずだった。

しかし、曹爽らの策を見越していた司馬懿は先手を打ち、柏霊筠はくれいいんを曹芳の教育係に推挙する。

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71話の感想

何晏は敵ながら目のつけどころが良く、司馬懿の弱点が司馬昭だというのは正解だと思われます。

このまま司馬昭は何晏に懐柔されてしまうのでしょうか。

気になったのは、司馬昭が泥酔しながらも ふと真顔になっていたこと。

もしかして、何晏が女性だと気づいた!?

もしくは、泥酔したのは見せかけで 実は何晏に調子を合わせていただけなのかもしれません。

一方の司馬懿は、まさか柏霊筠を幼帝曹芳の教育係にするとは予想外の展開でした。

でもこれで最高の布陣となり、司馬懿にはほとんど隙がなくなりました。

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72話のネタバレあらすじ

中国歴史ドラマ「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」(C)CHINA INT’L TV CORPORATION

皇太后は、自身が皇帝曹芳の生母ではないために 大臣に軽んじられていることを悩んでいた。

それを聞いた柏霊筠は策を授ける。

一方の曹爽は、曹芳の生母を使って皇太后を脅した。

もしも生母が公に皇帝の母となれば、皇太后は立場を失ってしまう。

ゆえに曹爽に従うしかない皇太后は、司馬懿を太傅(教育係)にすることに仕方なく同意し詔を書いた。

その詔が司馬懿に届く。と同時に、曹爽と皇帝が用意した祝宴に誘われる。

行けば命が狙われるが、行かなければ勅命に背くことになるため行くしかなかった。

実際、祝宴には司馬懿を殺すための伏兵が潜んでいた。

そのことを何晏から聞いた鍾会と司馬昭は、司馬懿を救うために宮中に乗り込もうとする。

柏霊筠はそれを思いとどまらせ、各々に指示をだす。


一方、宴に到着した司馬懿は、曹爽が自分を暗殺しようとしていることに気づいて逆に脅し返した。

「いま私を殺せば、10万の兵を率いる孫礼や 3000の衛兵を従えている息子の司馬師が黙っていない」

曹爽に迷いが生じる。

司馬懿はその隙に、皇帝を言いくるめて宮中の出口まで見送ってもらおうとする。

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72話の感想

先帝の崩御前、タイミングをミスって部屋に入ってきた伏兵がいましたが、今回もまたその伏兵が待機していました。

わざわざ彼をアップで映したということは、この先も何か役目があるのでしょうね。

それにしても、絶体絶命のような状況下でも動じずに曹爽を脅し返す司馬懿がさすがでした。

必要とあらば、幼帝の曹芳までもを利用するのも司馬懿らしいです。

子役は吹き替えられてしまうことが多いのですが、幼帝の曹芳は原音のままなので自然で良いですね。

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73話のネタバレあらすじ

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司馬懿は幼い皇帝 曹芳を言いくるめて宮中の出口まで見送ってもらおうとする。

曹芳と一緒ならば、曹爽らも簡単には司馬懿に手出しできないはずだからだ。

しかし、この機に司馬懿を始末してしまいたい曹爽は、曹芳を抱いたままの司馬懿を包囲して殺そうとした。

そこへ、司馬師や夏侯玄、司馬昭が到着。

門の外には大勢の大臣らも待機している。

膠着状態となる中、この場の肝となる夏候玄は 悩んだ末に司馬懿の味方について宮中から逃がした。

そうして、司馬懿は命拾いをする。


司馬懿と司馬師は、私兵を鍛錬している汲布きゅうふに会いにいく。

実は司馬懿は、兵権を奪われることを予見し ひそかに私兵を育てていたのだ。

その鍛錬を、ずっと前から汲布に依頼していた。

しかし 私兵を持つことは禁じられているため、このことは司馬師と汲布のほかには誰も知らない。


司馬昭を訪ねた鍾会は「何晏とは距離を置いたほうが良い」と忠告する。

すると司馬昭は、何晏の思惑を分かっている上で 何晏を逆利用するために懇意にしているのだと答えた。

そして2人は、司馬懿が動かないなら自分たちで曹爽を始末しようと約束をかわす。

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73話の感想

前日まで司馬懿を殺そうとしていたのに、何事もなかったかのように振る舞う曹爽の猿芝居に笑いました。

曹爽は司馬懿に敵意はあるものの、自分に従う人間には太っ腹だったり何だか憎めないところもあります。

猿芝居といえば、司馬昭も何晏の思惑を見抜いたうえで、何晏を利用するために懇意にしていたようです。

簡単にだまされないところは、さすが司馬懿の息子といったところ。

このドラマは節々でブロマンスみを感じずにはいられないのですが、今回、鍾会 →→ 司馬昭の視線も特別な感情があるように見えてしまいました。

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74話のネタバレあらすじ

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曹爽の屋敷。

何晏によれば、司馬懿は毎夜 人目を忍んで外へ出ているという。

それを聞いた曹爽は「私兵を育てているのかもしれない」と疑い、証拠さえあれば謀反の罪に問えると喜ぶ。

そこでまずは、司馬懿を呉の討伐に向かわせることにした。

司馬懿のいない間に息子たちに揺さぶりをかけ、私兵の居場所を突き止めるのが目的だった。

そして同時に、司馬昭を蜀の討伐にあてがう。

討伐軍は曹爽派ばかりなので、司馬昭を孤立させれば私兵をおびき出せるという策だった。


司馬昭の出征を知った兄の司馬師は、30人の私兵を司馬昭の護衛につけた

<蜀の討伐軍>

曹爽は刺客に司馬昭を襲わせ、混乱に乗じて司馬昭の護衛を捕らえた。

護衛がかなりの使い手であることから私兵に間違いないと確信したが、どれだけ拷問にかけても護衛は口を割らなかった。

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74話の感想

司馬昭が司馬懿の弱点になるかと思いきや、今のところ意外としっかりしていて良い意味で裏切られました。

確かに司馬昭には狡猾な一面もあるけれど、昔から兄と敵対する気はなさそうでしたし、司馬懿に対しても多少の不満はあっても仲違いするほどではないのかも。

それにしても、私兵をあぶりだすという目的を果たした途端に、迷いなく戦を放り出した曹爽に笑ってしまいました。

もうちょっと国のこと考えよ?と全力でツッコミを入れたくなりましたw

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75話のネタバレあらすじ

中国歴史ドラマ「三国志〜司馬懿 軍師連盟〜」(C)CHINA INT’L TV CORPORATION

“司馬家が私兵を育てている”と確信した曹爽は、「これで目的は果たした」と言って戦を放り出す。

だが私兵と思われる者を拷問にかけたものの、口を割らなかった。

そこで、曹爽は配下に司馬師を尾行させるが失敗に終わる。


司馬昭が戦から帰還すると、部屋に異母弟の司馬倫がやってきて「司馬師兄上は山でひそかに私兵を育てているようです」と教える。

このことは、母の柏霊筠はくれいいんにも話していないと司馬倫は言う。

それなのに司馬昭にだけ教えたのは、司馬昭こそがこの家を守る長になると思っているからだった。

ほどなくして、司馬懿も戦から帰還する。

皇太后は司馬懿の助力を得るために、司馬家と縁談を結びたいという。

司馬懿の孫 司馬柔はまだ13歳であったが、司馬懿は皇太后からの申し出を拒むわけにはいかず縁談を承諾した。

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75話の感想

司馬倫の行動が意外すぎて驚きました。

彼はまだ少年ほどの年齢だと思うのですが、今のうちから将来の家主を予想し 追従の意を示しておくという抜かりのなさは さすが司馬懿の息子というべきか。

司馬昭は司馬倫を疎んでいるかと思いきや、良好そうな関係性が意外でした。

というのも、かつて柏霊筠が初めて司馬家にやってきた日、司馬昭は憎らしそうに彼女に剣を向けていたのです。

そんな彼だから、柏霊筠の息子 司馬倫のことも疎んでいるのでは?と予想していたのですが、意外にもうまくやっている様子。

ただ、この2人が結託するのは悪い意味で怖い気がします。

本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況は[U-NEXT] (PR)  にてご確認ください。

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