【成化十四年】31話・32話・33話のネタバレ感想 | Dramas Note
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【成化十四年】31話・32話・33話のネタバレ感想

アジアドラマ
©BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO.,LTD.

Writer:kino

解説

【成化十四年~都に咲く秘密~】31話・32話・33話のあらすじ。対オイラト用の兵器が完成し皇帝は上機嫌に。その一方で2つの勢力が、兵器の設計図を奪うために発明者の王憲を拉致する計画を立てていたのです。この記事ではネタバレ感想をお届けします。

「成化十四年~都に咲く秘密~」オフィシャルサイト

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【成化十四年】31話のネタバレ感想

唐泛と隋州は、金三を捕らえて改心させるという作戦を決行したものの、正体不明の刺客たちが現れ金三を狙います。

刺客に矢を射られた金三を連れ帰った唐泛と隋州は、裴淮に診てもらうと女子だとわかり驚きます。

治療後、再犯しないと誓うなら仲間のことも見逃すと説得された金三は、ようやくすべてを打ち明けました。

 <金三の話>
もともと職人だった金一族は、大昔に地下牢の工事を請け負った。

地下牢が完成すると職人は皆殺しされたが、抜け穴を掘っていたため金一族だけが生きのび、代々その抜け穴を継承してきた。

やがて、地下牢は皇室の地下室に改装され、金三はその場所に盗んだ氷を保管していた。

唐泛と隋州が実際に氷室を確かめてみると、金三のいうとおりに抜け穴があり 数百個の氷が保管されていたのです。

そうして紛失した氷を取り戻すことができ、この事件は無事解決となりました。

一方、金三を襲った刺客の青歌は、暗殺の失敗を李子龍に報告します。

李子龍はあまり気にする様子もなく、2日後に皇帝に届けられる“ある物”を欲していると話しました。

2日後、皇帝のもとに“ある物”が届きます。

それは、箱のような形をした兵器で、人間が近づくと穴から自動で弓矢が出てくるというシロモノでした。

兵器の殺傷能力を目のあたりにした皇帝は、これでオイラト人との戦に決着がつけられると上機嫌に。

その頃、ドュルラはずっと探し続けていたアラスを見かけます。

感想

裴淮と唐癒のカップルが微笑ましいかぎりです。

唐癒は前の夫の前ではいつも萎縮していましたが、裴淮の前では本来の彼女でいられる気がします。

そんなふうに、お互いが自然体でいられる関係性が素敵です。

【成化十四年】32話のネタバレ感想

*一部、シーンが前後している部分があります。

唐泛は姉の唐癒に「裴淮をどう思っているか」と尋ねつつ、まだ裴淮に怒っている唐癒の誤解を解こうとしました。

唐癒は、自分は離縁された子持ちだから裴淮に迷惑がかかるのではないかと思っている様子です。

そんなある日、裴淮は唯一の財産ともいえる家の権利書を唐癒に預けることで改めて想いの深さを表明しました。

すると、ついに唐癒も裴淮の気持ちを受け入れ「今後は私たち母子のことをよろしくお願いします」と応じます。

一方の王宮では、オイラトの使節団が到着。

出迎えた宦官の丁満ことアラスは、献上品をチェックするフリをしながら使節団長からの密書を受け取りました。

アラスはもともとはオイラト人で、ドュルラがずっと探し続けている人物でもあります。
どうやら今は、宦官として潜入している様子。
おそらく、兵器が完成すればオイラト人が撲滅されてしまうため、設計図を奪おうとしている?

その後アラスと仲間たちは、兵器の設計図を所持している王憲を襲って拉致しました。

それを知った皇帝は、この件を汪植に任せます。

感想

隋州の屋敷で暮らす人々は、すっかり家族のような関係性ができあがっています。

唐癒もようやく裴淮の気持ちを受け入れて、ますます温かい空間になっていきそうな予感です。

そんな中で不穏なのは、李子龍の手下である青歌が なにかにつけてドュルラに会いに来ていること。

ドュルラが危ないことに巻き込まれなければ良いのですが。

33話のネタバレあらすじと感想

王憲を襲った者たちの遺体を調べた唐泛は、2つの勢力が関わっているようだと見当をつけます。

そのうちの1つの勢力は、どうやらオイラト人のようでした。

それを聞いた隋州は、ただちにオイラト人の集う鉄市を捜査しアジトを突き止めます。

一方で、王憲を拉致したアラスは、王憲が手に持っている爆弾について問い詰めたものの、いくら強要してもハンカチを大切そうに握りしめるばかりで 一言もしゃべりませんでした。

ハンカチを燃やすといって脅すと、王憲はようやく「成化11年3月3日」(3年前の爆発事故?)と筆談で答えます。

アラスはその爆弾を持ってドュルラに会いに行きました

王宮では、汪植が王憲の助手から話を聞きます。

助手によれば、王憲は対オイラト用の兵器をすでに完成させており、それを知るのは王宮でも一部の者しかいないとのことでした。

汪植は皇帝の周辺から機密が漏れたのかもしれないと疑い、それらの者を調査するよう配下に命じます。

ところが、機密を漏らした張本人であるアラスは、風邪を引いたという理由ですでに帰宅し調査を免れていました。

その頃 唐泛は、ウユンの様子がどこかおかしいことに気づきます。

さらにドュルラが突然「もうアラスのことは探さなくていい」と言い出ました。

感想

どうやら、王憲の発明した兵器を狙うのはアラスたちだけではなく、李子龍も狙っているようです。

気になったのは、王憲の助手がおそらく女性だということ。

もしかすると、王憲が大事に持っていたハンカチは助手のものではないでしょうか。

*次回34話~36話のネタバレ感想はこちら