【セックス・アンド・ザ・シティ】シーズン6ネタバレ。「起こることは全て必然」に励まされる。 | Dramas Note
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【セックス・アンド・ザ・シティ】シーズン6ネタバレ。「起こることは全て必然」に励まされる。

「セックス・アンド・ザ・シティ」出典:Amazon.co.jp

Writer: withearlgray

【セックス・アンド・ザ・シティ】シーズン6(最終シーズン)。キャリー、シャーロット、ミランダ、サマンサ、そしてビッグ。山あり谷ありの恋愛を経験してきたそれぞれが迎える結末とは……?! 最後の最後まで予期せぬアクシデントが盛りだくさん。次は何が待ち受けているのか!

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「セックス・アンド・ザ・シティ」の記事一覧

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【セックス・アンド・ザ・シティ】あらすじ

動き始めたクライマックス

作家のバーガーと付き合い始めたキャリーと、ハリーのためにユダヤ教に改宗することを決意したシャーロット。

自分の子供の父親であり元彼であるスティーブに恋し始めたものの、彼に新しい彼女ができたことを知り思いとどまるミランダ。

さらにミランダは、ウェイター兼役者の卵のスミス・ジェロッドにメロメロで、彼をスターにしようと奮闘していました。

そのような状況から物語は始まります。

パリでもコラム本が出版されることになるなど、キャリーの仕事が成功するのに反して、キャリアが低迷していくバーガーは次第に嫉妬を抱き始めます。

彼との冷却期間を乗り越えて関係は戻ったと思ったものの、バーガーはポストイットに別れのメモを残して去ってしまいました。

キャリーはあっ気なく振られてしまったのです。

一方で、ハリーとの結婚のため良きユダヤ教徒になろうと人一倍学び、実践していたシャーロットは、ハリーの少しだらしない生活態度に、「改宗までして頑張っているのに」と怒りをぶちまけてしまいました。

すると「この先も何かにつけて改宗を理由に言い争いが起こるのは耐えられない」と、ハリーに振られてしまいます。

しかしその後2人は再会し、ユダヤの習慣にそって結婚式を挙げめでたく夫婦となりました。

ミランダはスポーツドクターのロバートと、スティーブは美女のデビーと付き合い、順調な日々を送っていましたが、ロバートからの愛の告白に戸惑ったミランダは、自分には人を愛するDNAがないことを認識します。

そう思っていた矢先、ブレディの1歳の誕生日パーティーでスティーブに会ったミランダは、思いがけず彼に愛を伝え、彼も同じ気持ちだったことから2人はヨリを戻すことになります。

サマンサは、スミスから真剣な関係を築こうとされるのですが、彼女は意地でもラフな関係を貫き通します。

しかし、とあるパーティーで元彼のリチャードと出会い、スミスの誠実さを改めて感じ、気持ちに応えるかのように彼らの関係は始まりました。

ロシア人アーティストとのロマンチックな恋

キャリーはシャーロットと訪れたアートギャラリーで、ロシア人の芸術家アレクサンドル・ペトロフスキーと出会い、やがて真剣な交際へと発展していきます。

世界を飛び回り、キャリーのために作曲をしたピアノを弾いたり詩を朗読したり、古風なロマンを展開する現実離れした美しい世界観を持つ彼。

ところがキャリーの周りの皆の状況も変わってくるのです。

ミランダはスティーブに求婚し、家族揃ってマンハッタンからブルックリンへと引っ越します。

豊胸手術をしようと思ったサマンサは、乳がんが見つかりますが無事に手術も成功。

不妊治療がうまくいかないシャーロットは、ジョギング中に出会った”ドッグショーに出られなくなった犬”と仲良くなり、シャーロットの状況を知った飼い主は後日その犬を彼女に譲りました。

ニューヨークからパリへ

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キャリーはアレクサンドルにパリで一緒に住んでほしいと告げられ、いろいろ考えた挙げ句、ライターの仕事を辞めて全てを投げ出しパリへの移住を決意。

パリに行く当日、偶然にも偶然が重なりビッグがキャリーの家の前で車を止めて待っていました。

もう一度やり直そうとする彼を振り切って、キャリーは最後のディナーを親友3人と共にしニューヨークを発ちます。

パリに着いたキャリーは部屋から見えるエッフェル塔に感動し、語学を駆使してショッピングにも出かけますが、途中で女の子4人が楽しそうにカフェで話しているところ見かけ、ニューヨークでの生活が恋しくなりました。

古典の準備に忙しい彼に、知らない国でただひとり孤独を感じながら過ごしていたキャリーは、パリ行きに猛反対だったミランダに電話をかけて、皆に会いたいしビッグにも会いたいと本音を漏らします。

キャリーはアレクサンドルに自分の思いを打ち明けて言い合いになり、2人はパリの地で互いの関係に終止符を打ちました。

部屋を出たキャリーはホテルのロビーで違う部屋を予約しようとした時、目の前に現れたのはなんとビッグ。

彼女はニューヨークに連れて帰ってほしいと懇願し、彼らのホームに戻るのです。

シャーロットは中国から養子を迎えることが決定し、脳梗塞になったスティーブの母親を世話をするミランダの姿を見て、家政婦のマグダが「愛ですよ」と初めて優しい言葉をかけます。

サマンサは闘病生活も一緒に支えてくれるスミスの愛を感じ、皆がそれぞれの幸せを噛みしめ、この物語は一旦幕を閉じたのです。

起こることは全て必然

【セックス・アンド・ザ・シティ】最終シーズンでは、人生は必ずその人にとって最高のものになるように、うまくできているのだと言わんばかりに、大満足でハッピーな結末を迎えました。

全員を祝福したいほどそれぞれが大成長を遂げ、望む人生を手に入れたのではないかと思います。

シャーロットの「今はわからなくても物事には理由が…。トレイと結婚しなかったら離婚もせず、ハリーに出会うこともなかった。婚約もなし。」というセリフが印象的です。

起こることは全て必然、過去の過ちも選択した道も、自分の出した結果を肯定してあげることのできるその言葉に励まされました。

エピソードを重ねるごとに美貌が増す4人と、洗練されていくドレスやアクセサリーにも楽しませてもらったこのシリーズ。

まさにこの物語は、女性にとって永遠不滅のバイブルなのです。