『集団左遷!!』4話のネタバレと感想。ノルマ達成の期限迫る!仕掛けくる罠に片岡は仲間を守れるのか!? | Dramas Note

『集団左遷!!』4話のネタバレと感想。ノルマ達成の期限迫る!仕掛けくる罠に片岡は仲間を守れるのか!?

集団左遷/江波戸哲夫(出典:Amazon)
ドラマ『集団左遷!!』4話。

次々と受ける本社からの攻撃もなんとか乗り越え蒲田支店存続へ向けて頑張る片岡。

本社と繋がるスパイも発覚しました。

果たして片岡は蒲田支店の社員達の心をまとめて頑張り続ける事ができるでしょうか?

戸次重幸と猫背椿がゲスト出演した『集団左遷!!』4話の見どころと感想をお伝えします。

『集団左遷!!』

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『集団左遷!!』4話のあらすじ

蒲田支店の情報を流していた人物が花沢だと突き止めた片岡。家族のためにクビになることを恐れてスパイをしていたという花沢。出向を覚悟する花沢でしたが、片岡は責めることなく、ここでやり直せばいい、もう横山の電話に出なくてもいいと励ましました。

花沢のことは社員に明かすことなく仕事を続ける片岡。住宅展示場の商談会のチラシをヒントに、蒲田支店でも商談会のチラシを配ることに。そして、そのリーダーとして花沢を抜擢します。

チラシを配っていると、自社ビルと建てるつもりだという三嶋と会って、20億円の融資を担当できるチャンス到来。明るいムードになってきます。

そんな中、花沢に前の支店の時の顧客の神崎が独立して来店。新しいビジネス計画があるとの融資話が舞い込んできます。なんとホテル建設計画のために40億円の融資をして欲しいという話でした。

いい風が吹いてきたと喜ぶ片岡でしたが、神崎が持ち掛けてきた東京ビジネスリゾート開発の本社が羽田にあるので、また羽田支店に横取りされるのではと心配する真山。

社員達に促され、横山の横やりが入らないように、片岡は横山に直接会って蒲田支店で最後まで担当させてもらうようダメ元な気持ちを持って会いに行きました。

そんな片岡に、横山は「いいんじゃないですか。頑張ってください。」という予想外の反応を見せます。

あんなに廃店のために”頑張らなくていい”と言っていた横山から”頑張れ”と言われ、拍子抜けした片岡でしたが、ノルマ達成のためそのまま頑張る事にするのですが……。

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『集団左遷!!』4話の見どころ

横山も認めた”頑張っていい取引”は本当に頑張っていいのか?

崖っぷちの蒲田支店に40億円もの大口融資の話が舞い込んできます。

こんな大きな取引の話があれば、本社の横山が黙っているはずがありません。しかし、今回この件を横取りする気配はありません。前回の田口るみビューティサロンの融資でも、片岡らを陥れるためにそのままにしていた一件があったので、今回の話も胡散臭い匂いがあふれている感じがしました。

ストーリーの中にも、怪しさを感じさせるヒントがいくつか出てきます。

☑ 神崎側が色んな理由をつけ、なかなか上層部に会わせない

☑ 土地所有者の家の前で待ち合わせるも、手違いとの理由で片岡達を会社へ呼び寄せる

☑ 稟議を早く進めるよう催促

更に、片岡達が土地所有者・三橋に会うために家の前で待っている時に、近所のおじいちゃんから三橋は”野球をしていたこと””左利きだったこと”ということを聞きます。この何気ない会話が最後に重要なキーとなる予感が的中しました!

相変わらず、目先の数字に目が行ってしまう片岡。雑誌で、蒲田支店廃店が取り上げられたことで、焦ってまた突っ走って急いで稟議を取り付けに向かいます。

思いがけず稟議がすんなり通った片岡は、上層部への確認を待たずに細川と契約を交わしに向かいました。

しかし取引が成立する前に、上層部へ確認した方が良いと考えた花沢と真山の二人は、直接東京リゾート開発の本社へ出向きます。

すると、パスポート写真で確認した三橋は全くの別人で、細川もベトナムに出張中ということが判明。片岡の目の前に座っていた人物たちは詐欺グループだったのです。

そして横山は、やはりそのことを全て知っていたのです。

今回も、真山のおかげで大失態を免れた片岡。花沢も大活躍でしたが、花沢を待っていたのは悲しすぎる結末でした。

裏切りの代償

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スパイという裏切り行為をした花沢ですが、心優しい片岡によってチャンスをもらえます。

横山から非通知で再三電話がかかってきますが、迷いつつも出ることはありませんでした。

詐欺事件では体を張って犯人逮捕に貢献した花沢でしたが、横山の魔の手から逃れる事は出来ませんでした。電話を無視され続けた横山は、花沢を出向させるように人事部へ連絡するのでした。

それを知った片岡は横山に花沢にもう1度やりなすチャンスをくれと直談判しますが、「組織の中では1度信用を失ったらおしまいだ。花沢などそんな行員知らない」と言い放ちます。

さすがの片岡も、上層部の決定を覆すことはできませんでした。

悔しさをにじませる片岡を笑顔で待っていた花沢。

「私なんかのために頑張ってくれてありがとうございました。横山さんはは怖いですね。電話に出ればよかったかな。みんなと100億達成したかった。」

という花沢の姿に、やるせなさを感じました。せっかく強いきずなで結ばれてきた花沢と片岡だったのですが、ここで花沢とさよならとなったことが残念でなりません。

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『集団左遷!!』4話の感想

花沢を失ってしまった蒲田支店でしたが、三嶋との取引話や、雑誌の影響で顧客たちが押し寄せてきたりと、業績は右肩上がりとなっています。

勢いに乗ってきている蒲田支店ですが、裏工作がことごとく失敗して横山から信頼を失いつつある宿利がまた何か行動を起こしそうな予感です。

いい加減、目先の数字ばかりを追わずに、そろそろ支店長としてしっかり欲しい片岡ですが、次回は真山のサポートなしに横山らの罠にハマることなく立ち向かえるでしょうか?

1話の視聴率は、13.8%、2話は11.7%、3話の視聴率は10.1%、4話の視聴率は9.2%でした。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)