【秀麗伝】15話と16話のネタバレ感想。キスシーンが印象的すぎる!? | Dramas Note
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【秀麗伝】15話と16話のネタバレ感想。キスシーンが印象的すぎる!?

「秀麗伝」しゅってん:Amazon.co.jp

Writer: Kino

秀麗伝しゅうれいでん~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~】15話と16話のネタバレ。こたびの戦で多大な功績を残した劉秀と劉縯は、仲間から賞賛を浴びました。しかし、それを疎ましく思う者もいて……。この記事では、ストーリーの詳細と感想をお届けします。

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【秀麗伝】15話のネタバレ

危険から遠ざけるために

劉秀に頼まれて新野に向かった麗華は、途中で陰興いんきょう尉遅峻うっちしゅんに遭遇し、援軍を求めにきたことを話しました。

すると、陰興は「すでに新野は漢軍の旗下に入っている」と言います。

劉秀が麗華を新野に向かわせたのは、危険から遠ざけるためだったのです。

それを悟った麗華は、陰興たちといっしょに昆陽に引き返しました。

突破の仕方

劉秀は定陵で援軍を調達したものの、昆陽の城に戻るには42万の敵軍を突破しなくてはなりません。

そこで、離間策を用いて敵軍の王尋と王邑を仲たがいさせ、敵の陣が薄くなった場所を狙って突破しました。

そうして5千の援軍を率いて昆陽へ戻った劉秀でしたが、戻って早々に「李軼りいつが敵軍に捕まった」という知らせが入ってきます。

その頃。

敵軍の幕舎では、二重スパイとして潜入した馮異ふういが、指揮官の王尋にウソの情報を伝えていました。

ところが、捕虜となった李軼が身の保身のために劉秀の計画をペラペラしゃべってしまいます。

「劉秀は西から攻めるつもりだ」

馮異は慌てて「それは噓です。劉秀は東から攻めてきます」と王尋に訴えます。

その結果、王尋は馮異を信じるとしながらも、西と東どちらにも陣を構えるよう配下に指示しました。

敵の幕舎に潜入!

昆陽に到着した麗華は、新軍の兵士に変装して尉遅峻とともに敵軍の幕舎に潜入しました。

丁柔ていじゅうの手引きで幕舎を進んでいくと、途中で拘束されている李軼を見かけますが、潜入がバレるわけにはいかないため素通りします。

両親の仇である王尋を暗殺したい麗華は、踊り子に扮して彼に近づくべく丁柔から踊りを教わりますが、なかなか覚えられませんでした。

【秀麗伝】15話の感想

やはり劉秀が麗華を新野に行かせたのは、危険から遠ざけるためでした。

けれども、結果的に麗華は、“敵の幕舎に潜入する”という危険に自ら飛び込んでいきました。

危険といえば、敵に捕らえられた李軼の存在も危険です。

案の定、彼は保身のために劉秀の計画をペラペラと敵にしゃべっていました。

仮に戦に勝利して漢軍に戻ってきたとしても、風見鶏の李軼は居場所がなくなるでしょう。

【秀麗伝】16話のネタバレ

大勝利

敵の幕舎で踊り子に扮した麗華は、王尋を暗殺することに成功しました。

ちょうど同じ頃。

テントの外では劉秀たちが奇襲をかけ、さらに外からは陰興が飛び道具で支援し勝利をおさめました。

しかしその後、猛獣使いを相手に苦戦した劉秀と麗華は、それぞれにケガを負ってしまいます。

猛獣使いを倒して2人きりになった劉秀は、麗華の背中に刺さった矢を抜こうとしますが、なかなか抜く決心がつきません。

そこで、麗華の意識をそらして痛みを和らげるため、口づけをしながら矢を抜きました。

2人は矢が抜けてからも口づけを続け、「生死を共にしよう。二度と離れない」と誓います。

敵討ち

劉秀と劉縯りゅうえんは再会を喜びます。

こたびの戦で、劉秀は2万の兵で42万の敵軍に大勝利を収めるという多大な功績を残しました。

一方の劉縯も宛を攻め落とし、仲間たちから「覇王」と褒め称えられます。

そんな2人を王匡や張卯は疎ましく思い、劉玄も複雑そうな様子です。

劉稷りゅうしょくは、劉家の者たちを殺した岑彭しんほうをすぐにでも殺したいと思っていましたが、岑彭が漢軍に帰順した以上はそれもできず苦しんでいました。

その胸の内を知った劉秀は、岑彭を殺す役目を引きうけ、その日のうちに岑彭の部屋へと向かいました。

殺されることを予期していたらしい岑彭は、劉秀にこう話します。

「主君のために力を尽くし、職を全うするのが武将の役目。だが武将は皆、誰かの恨みを買っている。殺された私の部下たちにも、家族がいた」

そばに居られるならば

馮異は丁柔を連れて屋敷に帰りました。

すると、知らない女性が出迎え「妻」だといいます。

自分のいない間に、父親が独断で妻を迎え入れていたのです。

馮異の父親は、依然として丁柔との結婚を反対しますが、奴婢としてなら屋敷に置いてやってもいいと言います。

「そばに居られさえすれば、奴婢でも構いません」

丁柔はそう言うと、深く感謝しました。

【秀麗伝】16話の感想

麗華は両親の敵討ちを果たしました。

ただ、“敵討ち”に関してはかなり難しい問題です。

劉秀たちの仇である岑彭にしたって、劉家の者たちを殺めたとはいえ、自分の仕事をまっとうしただけ。

彼に限らず、戦国時代の武将であれば 必ず誰かの恨みを買っているものです。(殺めた相手にも家族がいるから)

聡明で思慮深い劉秀ならば、それに気づくはず。

かといって、岑彭を殺さずに解放すれば、他の劉家の者たちが納得しないでしょう。

果たして、劉秀がどのような決断をくだすのか気になるところです。

一方、馮異と丁柔はようやく再会できましたが、正式に結ばれるのは厳しい状況にあります。

「そばに居られるのなら、妾でも奴婢でも構わない」

そんな丁柔の愛は、亡くなった鄧嬋の愛に通ずるものがありました。

一方で、主演カップルの2人は初のキスシーンがありましたが、「矢を抜きながらのキス」というシチュエーションがとても印象的でした。

*次回17話と18話のネタバレ感想は(こちらから)。