【探偵麗女】31話・32話(最終話)ネタバレ感想|暴かれた陰謀

探偵麗女,ネタバレ,全話,あらすじ,キャスト 華流
©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

【探偵麗女〜恋に落ちたシャーロック姫〜】31話・32話(最終話)のあらすじとネタバレ感想。裴昭は、祝宴の花火に仕込まれた毒の件だけでなく、一連の事件の罪までなすりつけられそうになり……。

PR

31話のあらすじネタバレ

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

蘇瓷が目を覚ましたところに飛鳶が、裴昭が謀反の疑いをかけられていると知らせに来ます。

董如双が止めるのも聞かず、蘇瓷は宮廷へ向かいました。

宮廷では、劉総署が花火に非常に殺傷力の高い優曇波羅の毒が仕込まれていたことを皇帝に報告。

先日の殺人事件についても、田勇が修復した倉庫に優曇波羅が隠されていた可能性があり、裴昭の侍従の蔣希文が口封じのために殺したのではないかと罪をなすりつけようとしました。

さらに、劉総署は倉庫の持ち主である沙度が殺害された現場に裴昭がいたことも挙げたのでした。

そこへ、蘇瓷が駆けつけ、犯人は裴昭ではないと宣言します。

皇太后が、それでは誰なのかと問うと、蘇瓷は劉総署を指さしました。

PR

蘇瓷は劉総署が、郊外の村にある川に毒が入れられたことを村長が役所に報告する前に知っていたと報告します。

また、蘇瓷は劉総署の腕には優曇波羅の毒の症状が出ているはず、それが劉総署が花火に毒を仕込んだ証拠だと言いました。

皇太后が臣下に劉総署の腕を確認させると、確かに優曇波羅の毒の特徴である赤い線が浮き出ていたのです。

劉総署は自分の命の危険も承知の上で、花火に毒を仕込んだことを認めました。

そして、劉総署は自分は本当は白良族であるが、幼い頃に養子に出され、劉の姓を名乗って生きてきたと告白。

白良族を絶滅させた皇族への復讐のために犯行に及んだと言うのでした。

皇帝に襲いかかろうとして制止された劉総署は、今度は蘇瓷を人質にとります。

ところが、劉総署は、蘇瓷の白良族としての本名である憶安おくあんの名を蘇瓷の耳元でささやき、「雲王に用心しろ」と言うのでした。

蘇瓷が驚いて、ご存じだったのですか、と尋ねると、劉総署は蘇瓷を解放し、自害してしまいます。

それを見た雲王は蘇瓷が白良族の族長の娘であることを暴露。

雲王は、裴昭が蘇瓷を利用して、花火に毒を仕込んで皇族の殺害を企てたと進言します。

それを聞いた裴昭は、先ほどの花火職人が牢で毒殺されたという知らせは自分が偽装したものだと言いました。

実は近衛兵が花火職人に変装して牢で待ち伏せし、花火職人を毒殺に来た者を捕らえたと言うのです。

そこへ連行されてきたのは雲王の侍女である梨雨。

裴昭は祝宴の前に花火に毒が仕込まれているとわかっていたが、黒幕の証拠をつかむため、当日花火に火をつけようとした職人を捕らえて囮として牢に入れていたと言うのでした。

PR

蘇瓷は改めて自分が白良族の生き残りであることを皇帝と皇太后に告白。

7年前に白良族が先帝に献上した衣は、雲王の指示により浣衣局での清めの水に毒が入れられたことから毒に侵されたと報告し、当時の女中頭の遺書を差し出しました。

雲王がそんなものはでっちあげだと言うと、蘇瓷は雷争が李木に依頼した偽の手紙の下書きを見せます。

それでも、雲王は皇帝に、蘇瓷と裴昭が共謀して自分に濡れ衣を着せようとしていると訴えるのでした。

裴昭は続けて雲王に、外国と戦争時、梁父子に命じて援軍を遅れさせ、数千の兵を見殺しにした罪も追及します。

その時、外で雄たけびがあがりました。

雲王は自分の私兵が皇宮を包囲したと告げ、7年前に先帝を毒殺したのは皇位を手に入れるためだったと白状します。

しかし、先帝は雲王を警戒していて、裴昭に兵権を渡したのでした。

そのため、雲王は裴昭を亡き者とするために外国と戦争を起こし、わざと援軍を遅れさせるよう臣下に指示したと言います。

PR

31話の感想

劉総署も白良族の生き残りだったという思わぬ展開にびっくりです。

しかし、白良族の汚名をそそぐことはできず、それは蘇瓷に託されたということですね。

まさか裴昭が祝宴の前に花火に毒が仕込まれているのに気づいていたとは!

先に蘇瓷にも教えてあげればよかったのに……。

決死の覚悟で花火の打ち上げを止めた蘇瓷がちょっとかわいそうです(涙)

PR

32話のあらすじネタバレ

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited

謝北溟を先頭に、兵たちが建物の入り口に立ちました。

雲王は謝北溟が助太刀に来たと思い込んで喜びますが、謝北溟が連れていたのは雲王の私兵ではなく、私兵たちを門で撃退した皇宮の衛兵だったのです。

謝北溟は雲王に「もうやめましょう」と言いますが、雲王は刀を抜いて皇帝に向かって行くのでした。

迎え撃つ近衛軍を次々となぎ倒し前進する雲王。

皇帝を守るために近衛軍の統領、傅子佑が飛び出し、雲王に斬りかかりました。

その時、自らが盾となって雲王を守ったのはなんと謝北溟だったのです!

PR

皆が驚愕する中、謝北溟は育ててもらった恩はこれでも返しきれないと言うのでした。

雲王も驚いて剣を落としてしまいますが、それでも皇帝に向かっていきます。

しかし、雲王は近衛兵に背後から刺されて絶命するのでした。

事件が解決し、皇帝は空席になった明鏡署の総署に蘇瓷を抜擢したいと言いますが、裴昭は明鏡署で蘇瓷のライバルであった羅鑫を推薦します。

皇帝はそれは自分のためかと笑いながら、蘇瓷と裴昭の結婚を許してくれるのでした。

一方、董如双の必死の看病のかいあって、謝北溟は一命をとりとめます。

5人は祝杯をあげ、裴昭が花火職人に特別に作らせた花火を鑑賞するのでした。

その後、裴昭は蘇瓷に、以前にした3つの要求の約束の3つ目として、妻になってほしいとプロポーズしたのです。

結婚後も明鏡署の新人への講義に余念がなく、食事の時間も忘れるほどの蘇瓷。

裴昭は、そんな蘇瓷を見兼ねて署に迎えに行き、講義中にもかかわらず強引に連れ出すのでした。

そんな中、旅に出ている謝北溟と董如双から、旅先で事件に遭遇したとの手紙が届きます。

蘇瓷と裴昭は飛鳶を連れて合流し、事件解明に乗り出すのでした……。

PR

32話の感想

最初の頃はコメディ担当かと思っていた謝北溟ですが、終盤思いがけずかっこいいところを見せてくれたのがなかなかよかったです。

それにしても、すべての事件の黒幕だった雲王の最期が、蘇瓷でも裴昭でもなく、名もなき兵士に背後から刺されるとはあっけないものですね。

全体をとおしては、随所に伏線が散りばめられたストーリー展開で最初から最後までとても楽しめるドラマでした。

ただ、次々と登場人物が亡くなって行くのが少し辛かったですが……。

蘇瓷と裴昭の胸キュンセリフ満載のやりとりや、謝北溟、董如双、飛鳶のバランスのとれたキャラクターもドラマを盛り上げていました。

また、本作は「花小厨~しあわせの料理帖~」と同じ監督のためか共通して出演する俳優が多く、両作品を見比べてみるのもオススメです。

©Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。