【ハンドメイズ・テイル】シーズン5第2話ネタバレと解説|セリーナからの挑戦状

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【ハンドメイズ・テイル】シーズン5第2話ネタバレとレビュー。ジューンはルークの説得でセリーナを忘れようとする一方で、セリーナはフレッドの葬儀でギレアドに戻り明暗に分かれました。しかし、セリーナはギレアドからある方法でジューンに挑戦状を送りつけ、ジューンの心に再び復讐心が燃え上がる!

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【ハンドメイズ・テイル】シーズン5第2話あらすじ

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ジューンは、前回で仲間から受け取った銃をその時のために庭に埋め隠した。

一方で、セリーナはフレッドを祖国ギレアドでの葬儀と埋葬するための交渉が認められ、トゥエロ同行の元でギレアドに戻る。

フレッドの埋葬と葬儀に関してはローレンス司令官とニックを中心に進められたものの、国に人生をささげた司令官を見送るには質素過ぎると、ジューンに手を貸したことを上に報告すると脅して交渉させた。

しかし、ローレンス司令官にはもはやその力はない。

そこで、セリーナは直談判し、ローレンス司令官とニックの口添えもあったことから葬儀は”国葬”へと変更されることになる。

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【ハンドメイズ・テイル】シーズン5第2話ネタバレ

セリーナ

シーンごとにまとめるためストーリーが前後しています
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”妻の服”を纏ったセリーナは、フレッドの遺体、そしてトゥエロと共にギレアドの飛行機で祖国に戻りました。

トゥエロは、”祖国の裏切り者”であるセリーナの安全面を考慮し、帰国に同行し常に彼女の側にいると約束します。

彼女たちを出迎えたのはローレンス司令官とニックのみで、”祖国の裏切り者”であることを認識させられながらも、セリーナは受け入れてくれたことに感謝を示しました。

弔問は、セリーナとも関わりの深かったパットナム家が場所を提供してくれました。

セリーナはまず先に、フレッドの葬儀が行われる教会を見に行きましたが、「建国の父を見送るのにすさわしくない」と厳しい顔を見せます。

次に、ローレンス司令官とニックに対し「あなた方が侍女の司令官殺しに手を貸したと知ったら他の司令官はどうするか」と脅しかけました。

ローレンス司令官は「いいがかりだ」と反論しましたが、セリーナは2人が手を貸したと確信していたようです。

ジャニーン

リディア叔母のお気に入りのジャニーンは、侍女たちの世話係を務めていました。

リディア叔母は侍女たちにフレッドの葬儀に出席する司令官に侍女を”見せる”ためパットナム家に出向くことに。

「司令官にいい印象を与えるチャンス」だと、満面の笑みを浮かべ”つつましく”あるよう侍女たちに言い聞かせていました。

侍女の中にはかつて妻だったエスターもいました。

リディア叔母は若いエスターを、新しい侍女を探しているというパットナム家に仕えさせようと考えており、「あなたの助言があれば気に入られる」とジャニーンに言います。

パットナム家には、ジャニーンの産んだアンジェラがいます。

ジャニーンは、エスターがパットナム家に仕えれば自分もエスターに会いに行くと言う名目でアンジェラに会えると思い笑みを浮かべました。

侍女たちは、喪服を着用してパットナム家に向かいジャニーンも同行を許されます。

別室にいる侍女たちの元に、パットナム夫人が品定めにやってきました。

リディア叔母がエスターを紹介し、夫人はエスターでいいと同意します。

そこにアンジェラが飛び込んできました。

ジャニーンは、アンジェラにハグして挨拶をしてすぐに手放しましたが、その心は深く傷ついている様子。

https://twitter.com/HandmaidsOnHulu/status/1595145096483119104

しかし、パットナム夫人の「娘を授けてくれた人たちにも感謝してる」という言葉で、笑顔を取り戻します。

その後、エスターはパットナム司令官にも気に入られました。

ジューンの告白

https://twitter.com/HandmaidsOnHulu/status/1571212393056706560

ジューンはルークに、フレッドの指をセリーナに送りつけたこと、それによりフレッドを殺害したのを自分だとセリーナが気づいたと話しました。

そもそも、ジューンがセリーナに指を送りつけたのは、「殺ったのは自分だ」と示すためだったのです。

それを聞いたルークは、ジューンがまだ何か行動を起こすような気がしました。

そこで、自分とニコールにはジューンが必要だと伝え、セリーナのことを忘れるよう説得したのです。

ジューンはルークに謝り、セリーナのことを忘れると約束しました。

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結末

国葬

フレッドの葬儀に関しては、セリーナが司令官たちが集まっている場所に出向き直談判しました。

そこには、カルホーン司令官やパットナム司令官、ローレンス司令官、ニックなど何人もの司令官たちが居ました。

セリーナは、世界にギレアドを見せる時だと話し、フレッドの葬儀を国際式典にし世界中に放送するよう求めます。

裏切り者の葬儀をテレビで恥だというパットナム司令官に対し、カルホーン司令官は検討しても損はないと前向きな考えでした。

そして、ローレンス司令官とニックの口添えもあり、フレッドの葬儀を国葬としテレビで世界中に放送することになったのです。

その日の夜。

ニックは人目のない場所でトゥエロと落ち合います。

2人の話の内容からすると、ジューンが刑を免れたのはニックのおかげだったようです。

そして、トゥエロは「娘に直接会いたくないか?アメリカは寛容な国だ、償う気はないか?しばらくの間、我々に便宜を図ってほしい。そうすれば、あなたと娘さんの力になる」と取引を持ち掛けました。

ニックは少し考えながら頷き、「覚えておく」と返事をしてその場を立ち去りました。

明暗

そして葬儀の日。

ジューンは、白のドレスでルークとバレエ公演を楽しみ、ギレアドではセリーナが黒の喪服に身を包んでいました。

ジューンはバレエの公演を堪能し夫との久しぶりのデートを楽しむ一方で、黒のベールと喪服を纏ったセリーナ。

明と暗が分かれたシーンです。

セリーナは、小雪がちらつくなかフレッドの棺の後をゆっくり歩き、その後ろをローレンス司令官とニックが歩きます。

葬儀が行われる教会に辿り着くと、紫色の服をきた子供たちが出迎えました。

子供たちの顔がひとりずつクローズアップされ、最後にひとりの女の子にズームアップします。

https://twitter.com/HandmaidsOnHulu/status/1596217159473975297

ハンナでした。

その子は子供たちの代表としてセリーナに白い花束を渡し、セリーナと手を繋ぎます。

その頃、バレエ公演を見終り久しぶりに幸せを味わっていたジューンとルークはコーヒーで温まり、帰宅しようとしていました。

ジューンにも笑顔が戻り、2人はキスをして幸せな時間を過ごしていました……が、ジューンは見てしまったのです。

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セリーナからの挑戦状

フレッドの葬儀は世界中で放送され、その様子はカナダの街中で大型ビジョンに映し出されました。

セリーナが教会まで歩く様子から、ハンナがセリーナに花束を渡し手を繋いでいるところを……。

ジューンは大型ビジョンを睨みつけ、みるみる表情が変わっていきます。

ルークも唖然とした表情から苦悩する表情に変わりました。

そして……。

セリーナはまるでジューンに向けているかのように、カメラに向かってニヤリと微笑んだのです。

世界中に放送されると言うことはジューンもそれを目にする可能性があると言うこと。

さらに、花束の受け渡しをハンナにしたというのも、恐らくセリーナの計画だったのでしょう。

これはジューンに対する挑戦状と受け取れます。

ハンナをどうすることも出来るのよと言いたげな不気味な笑み。

これは、一度はセリーナを忘れようと決めたジューンに火をつけたはずです。

また、エスターはジャニーンがアンジェラに会うために自分を利用していると気づき、パットナム家から盗んできたチョコレートに毒を混ぜ、ジャニーンを巻き込んで服毒自殺を図ります。

2人とも口から血を流し、リディア叔母たちが駆け付けましたが2人が助かったのかは不明です。

ただ、その後ジャニーンが病院のベッドで寝ているシーンがSNSで公開されていることから、恐らくジャニーンは助かったものを思われますがエスターは……?

さらに、トゥエロの口ぶりからジューンがフレッドを殺害すること(したこと)は、初めから知っていたのではないかと思われます。

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本ページの情報は2022年11月時点のものです。最新の配信状況は公式ページまたは各動画配信サービスにてご確認ください。