【大唐女法医】17話と18話のネタバレ感想。蕭頌の本気の愛から目が離せない! | Dramas Note
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【大唐女法医】17話・18話のネタバレ感想。蕭頌の本気の愛から目が離せない!

「大唐女法医」出典:Amazon.co.jp

Writer:kino

【大唐女法医~Love&Truth~】17話と18話のネタバレ感想。冉顔は母親を殺した手下人を探すために気が触れたフリをしていたが、そうとは知らない蕭頌は彼女に愛を伝えて娶った。一方、2人の結婚を知った蘇伏は、思うように動かない体をおして冉顔に会いに行くが……!?

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【大唐女法医】17話のネタバレ

どんな冉顔でも愛してる

*BS放送は全33話ですが、本記事の内容はU-NEXTの動画(全36話)をベースにしています。

川から救出された冉顔ぜんがんは意識を取り戻したものの、医師によると窒息により脳が損傷したことで気が触れてしまったとのこと。

それを知った蘇家は婚約を破断にした。

一方の蕭頌しょうしょうは、手下人を探すために冉家の使用人を集めて取り調べをおこなった後、冉顔を抱きかかえて連れ帰った。

そして、初めて出会った清鸝せいり館に連れていき冉顔の記憶を呼び起こそうとするが効果はなく、幼子のように振るまう彼女に「愛している」と告げた。

蕭頌、冉顔を娶る

冉家を訪ねた蕭頌は、持参した結納品の中にわざと偽の“冉顔の母親の形見”をまぎれさせ高氏に見せつけた。

高氏と美玉は、ようやく蕭頌が娶る決心をしてくれたのだと喜ぶ。

しかし、蕭頌が娶りにきたのは美玉ではなく冉顔だった。

美玉は不満を爆発させ「お腹にはあなたの子がいるのに」という。

蕭頌は美玉を黙らせると、あの日美玉とは何もなかったことを証明した。

すべては高氏が画策して美玉にやらせたことで、美玉の懐妊も、高氏が医師に偽証させていたのだ。

心肺停止

目覚めた冉顔は婚儀の衣装を着せられていた。

外に出てホタルを眺めていると、蕭頌がやって来て「生涯をかけてそなただけを愛する」と囁く。

実は母親を殺した手下人を見つけるために気の触れたフリをしていた冉顔は、彼の愛に動揺して部屋へ戻り、ここにいない蘇伏を想って涙した。

そこで水を飲もうとした冉顔は、晩緑ばんりょくをさらった。助けたければ蕭頌を毒殺しろ”と書かれたふみを見つける。

彼女は犯人の目をごまかすために、ひとまず眠り薬を蕭頌に飲ませたが、なぜか彼は毒に侵されてしまった。

冉顔はちょうど現れた蘇伏そふくに晩緑の救出を頼み、自身は蕭頌を救おうとする。

しかし、無情にも彼の心臓は止まってしまい……。

【大唐女法医】18話のネタバレ

蕭頌の蘇生

蕭頌の心臓は止まってしまいこのまま助からないと思われたが、冉顔は胸部を圧迫する方法で蘇生させ、口移しで薬を飲ませた。

意識を取り戻した蕭頌は、冉顔に騙されていたことは気に留めず、それよりも彼女が無事だったことに安堵し一筋の涙を流した。

その後、すっかり回復した蕭頌は、冉顔を狙った手下人について白義はくぎと話し合う。

冉家で偽の小箱(冉顔の母親の遺品)を高氏に見せた夜に賊が現れたことから、手下人は高氏だろうと2人は推測する。

また、別件で殺された2人の話にもなった。

・1人は隋の皇帝に使えていた宮女で、12年前に姿を消した息子の徳志とくしを探しにこの地にやってきた。
・徳志の特徴は右足の指が6本あること。

本物の遺品

蕭頌と冉顔は、沼で見つかった骸を検視した。

すると骸の足指が6本あり、12年前に姿を消した徳志だと分かる。

そして、沼を捜索してみると本物の“冉顔の母親の形見”があった。

すぐに清鸝館に隠していた小箱を取り戻した冉顔は、幼い頃に祖廟の位牌からこの小箱を見つけ母親に渡したことを思い出す。

小箱を見た蕭頌は、隋の宮中にあった品だと言う。

小箱の中にはミニサイズの羊皮が入っており、透鏡で見てみると見たこともない文字が並んでいたが、おそらく“隋候の珠”の手がかりだろうと思われた。

蕭頌は以下のように推理する。

≡蕭頌の推理≡

隋の皇帝の死後、例の宮女(今回殺された老婆)は宮中を去る際に大胆にも宮中の品を盗み、その中にこの小箱もあった。

理由は分からないが小箱を欲する追っ手は、息子の徳志が持っていることを突き止め命まで奪った。

そしてその手下人(高氏)は、冉家の祖廟に小箱を隠していたが、幼い冉顔が偶然にも見つけて母親に渡したため母親を殺したのだろう。

蕭頌と冉顔は、高氏の正体を暴くため一芝居うつことにした。

母親の骸と遺品をすべて焼くという嘘の情報を、わざと高氏の耳に入れたのだ。

その一方で蕭頌は、蘇伏に協力をあおいだ。

「刺客に扮して葬儀の途中で小箱を奪え。小箱が冉顔の手から離れれば、彼女の危険が減るはずだ」と。

葬儀の当日。

蕭頌の狙いどおり、高氏は小箱が焼かれてしまう前に何とか手に入れようと手を尽くす。

やがて小箱を巡って乱闘になるが、最後は高氏の手に渡ったところで蕭頌が包囲した。

【大唐女法医】17話の感想

たとえ冉顔の気が触れてしまっても、彼女への愛は何ひとつ変わらないのだと蕭頌の本気度を見せつけられた回でした。

毒で死にそうになった彼が「もし私が死んだとしても、お前の命にかけて冉顔を守れ」と白義に命じた言葉にもグッときます。

実のところこれまでは、ヒロインの相手役としては蘇伏のほうに軍配があがると思っていましたが、ようやく蕭頌の好感度もアップ。

きっと冉顔にも、蕭頌の本気の愛は届いたはずです。

とはいえ、冉顔が愛しているのは蘇伏だけなので、これから恋愛模様がどうなるのかまだまだ先が見えません。

【大唐女法医】18話の感想

まさか高氏が、ただのイジワル継母ではなく内衛門の者で、このドラマの一番の核となる“隋候の珠”にも関わっているとは。

彼女はあの数の刺客を動かしたりそこら中に密偵を送り込んでいたことから、元来はかなりの身分なのかもしれません。

しかも高氏は、死に際の李県丞りけんじょうに「冉顔には気をつけろ」と言わせたり、郭覆かくふくさえも殺していたことから内衛門の中でも高位の人物かと。

だからと言って彼女がすべての黒幕だとは思えず、結局のところ彼女も黒幕の駒にすぎないのでしょう。

*次回19話・20話のネタバレ感想はこちら