『ARROW/アロー』シーズン1第5話。オリバー正体判明の危機!? アローを演じるもうひとりのアローとは?

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『ARROW/アロー』シーズン1第5話ネタバレ。

アローとしての正体がバレそうになったオリバーは、自分の弁護に元恋人のローレルを選んで困難を切り抜けようとする。

そして、新たに仲間に加わったディグルを巻き込んでランス刑事からかけられたオリバー=アローという疑いを晴らそうとします。

そんな『ARROW』シーズン1第5話のネタバレをお届けします。

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海外ドラマ『ARROW』シーズン1第5話”傷痕”のネタバレ

ウソ発見器をすり抜ける。

前話『ARROW』シーズン1第4話”交錯する想い”のラストで、刑務所の監視カメラに姿を捕えられてしまいランス刑事に逮捕されてしまったオリバー。

ランス刑事の尋問を受けるが「銃声を聞き階段に出たところで、袋を見つけて開けたら入っていたんだフードが」とシラを切り通すオリバーだった。

ランス刑事が尋問している途中でモイラとウォルターが面会にやって来た。

オリバーはそこでローレルを弁護人にすると言い出す。

なぜならば、ランス刑事は娘サラの遭難でオリバーをまだ恨んでいたが、サラの姉であり自分の娘であるローレルには厳しく出来ないと考えたからだった。

オリバーの母モイラが、直接ローレルの下を訪ねオリバーの弁護をするよう頼んだが、元恋人が弁護するのは適切ではないとローレルは一旦オリバーの弁護を断った。

弁護人のいないままオリバーの公判は開かれたが、検察が保釈を拒もうとした時に、ローレルが法廷に到着してオリバーを弁護。

GPSをオリバー付けて釈放する事を提案し、ローレルの提案は認められた。

一方、保釈されたオリバーをアローの仲間となったディグルが訪ねたが、オリバーはディグルに遅かれ早かれ誰かが自分がアローである事を疑うだろうからわざと捕まったのだと話すのだった。

そして、ドイツ人武器商人レオ・ミューラーが盗んだM249軽機関銃100丁をスターリングシティで売りさばきに来る、という情報を手にしたオリバーは、GPSを付けられているのでミューラーの尾行をディグルに託す。

警察署でオリバーは、「ランス刑事は検察の手続きなしで不当にオリバーを逮捕したので司法取引をしてはどうか」と、スペンサーに持ちかけられる。

しかしオリバーはそれを断り、ポリグラフ検査(ウソ発見器)を受けると言い出す。

同席していたローレルは、裁判に負ければあなただけでなく家族も友人も苦しむと言うが、オリバーは考えを変えない。

リアン・ユー島の経験を経たオリバーにはポリグラフ検査を誤魔化せる自信があったのだ。

オリバーはローレル同伴の元、取調室でランス刑事と彼の同僚からポリグラフ検査を受けることになった。

そして検査では、ほぼ事実を告げられたにも関わらずオリバーは上手く誤魔化したのだった。

オリバーのアリバイ作り

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GPSを足首に付けられて外出できなくなったオリバーが、人を集めてパーティをしている所にディグルがやって来て、オリバーに武器商人レオ・ミューラーの居場所を教える。

そしてオリバーは、ディグルにフードの男に成りすましてレオ・ミューラーが武器を取引する予定の倉庫へと向かって欲しいと言う。

ディグルは、フードの男は別にいるというアリバイ作りに、自分を利用しようとしたオリバーに「危険を承知でオリバーの仲間に加わったのだから俺には全て真実を話て欲しい」と怒った後、レオ・ミューラーの武器取引の場にアローの格好をして向かう。

その後、オリバーのパーティーにやって来たローレルは、検査での父ランス刑事の無礼をオリバーに詫び、父はサラの死後仕事に生き甲斐を求めたのだと言う。

そしてオリバーが、リアン・ユー島で拷問を受けていた事実を初めて知ったローレルは、オリバーが受けた苦難や精神的、肉体的苦痛に気づく事が出来なかったとオリバーに謝るのだった。

その後オリバーは、拷問で傷ついた肉体をローレルに見せたのち、2人はキスをしたがローレルは後悔したのかオリバーの部屋から去る。

武器商人レオ・ミューラーが、盗んだ機関銃を倉庫で売り捌こうとしている所へ、アローの出で立ちをしたディグルが現れ、犯罪者たちを倒すもレオ・ミューラーは取り逃がしてしまう。

ディグルから武器商人を倒したとオリバーに連絡が入ると、申し合わせたようなタイミングでオリバーは殺し屋に襲撃される。

殺し屋とオリバーが格闘している所へ、オリバーを見張っていたランス刑事が現れオリバーを助けたのだった。

「フード野郎が別の事件で目撃された」と、クィーン邸の居間で話ながらオリバーの足首からGPS装置を外すランス刑事。

こうしてオリバー・クィーン=フード野郎という疑いは晴れたのだった。

その後、再びアローとなったオリバーは自らの手で武器商人レオ・ミューラーを倒した。

アローを消し去ろうとするモイラとマルコム。

モイラはマルコム・マーリンの下へと向かい、息子オリバーに殺し屋を差し向けた件で問い詰めると、マルコムは「あなたの息子が緑のフードの男である可能性が高かったのだ」とモイラに返事を返す。

殺し屋を差し向けたのはマルコムだったのだ!

マルコムはオリバーがアローでないと判り、殺し屋を仕向けたことをモイラに詫びる一方で、クィーンズ・ガンビット号の件で嗅ぎ回るなと警告する。

しかしモイラは「もしあなたが家族に危害を加えるなら、あなたの世界を焼き尽くす」と、マルコムに忠告するのだった。

クィーンズ・ガンビット号沈没の背後関係を疑うウォルター。

ウォルターは、帳簿外の資金を使って作られた倉庫に、北シナ海に沈んだはずのクィーンズ・ガンビット号が保管されていたのを疑門に感じた。

内密に警備主任のハドソンを呼ぶと、クィーンズ・ガンビット号を安全な場所へと移動するように命じる。

しかしハドソンは翌日に交通事故死。

あまりに不自然すぎるハドソンの死だった。

モイラと会ったウォルターは、隠し事をしていると妻を責めるが、”モイラはあなたが敵う相手ではない”とウォルターを諭すのだった。

その後ウォルターは「メルボルンへ出張へ行く」と行ってクィーン邸を去り、以後の話には登場しなくなります。

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フラッシュバック! 拷問を受けるリアン・ユー島でのオリバー。

緑のフードの男、ヤオ・フェイの狩りに付き合うオリバーだったが、オリバーは自分も弓を射たいと言いだしヤオ・フェイから弓術を教わる。

オリバーは自分の放った矢を、ヤオ・フェイに命じられて回収に向かった所で何者かに拉致され、エド・ファイアーズという男の下へと連行される。

ヤオ・フェイの中国陸軍軍人時代の写真を見せられ、新たに現れた仮面を付けた男(デスストローク)に厳しい拷問に合い、刺されても口を割らなかった。

そこにヤオ・フェイが救出に現れ、オリバーを仮面の男から助け出すと、2人はオリバーが捕われていたテントの外へと脱出した。

原題 Damaged 2012年 11月7日米国初回放送

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海外ドラマ『ARROW』シーズン1第5話”傷痕”の感想。

前回、第4話”交錯する想い”の最後でディグルが仲間に加わった後に、逮捕されてしまうオリバー・クィーン。

ディグルがアローに扮するだろうとは見当がついてしまったので、何と言うか予想通りの展開で少し残念した。

ローレルとヨリを戻すかのようだったが、全てを水に流すことは不可能なのか。

彼女の心にはまだオリバーを愛する気持ちがあると思うものの、やはりサラの死が引っかかっていような印象があります。

今回は、オリバー=アローという疑いは晴れたものの、一度疑いを掛けられているので白紙に戻ったとは言い切れません。

少しでも”それらしさ”が見え隠れしたら、再び彼がアローではないかという疑いを掛けられることになります。

それがオリバーを追い詰めることにならなければいいのですが……。