【武則天-The Empress-】ネタバレ感想25話・26話。 | Dramas Note

【武則天-The Empress-】ネタバレ感想25話・26話。

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【武則天-The Empress-】25話・26話。

武媚娘と魏徴がタッグを組んだことで、予言の件を収束させることができそうです。

一方で陛下は、武媚娘を身ごもらせないことを家臣と約束してしまい……!?

この記事ではネタバレ感想をお届けします。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ25話

李泰の新たな策略

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武媚娘は、狩りの途中で従者に襲われてしまい、必死で逃げ回りますが振りきることができません。

森の中で従者に追いつかれてしまったその時、陛下が現れて助けようとするも間に合わず、武媚娘は背中に矢を射られてしまいます。

従者がさらにもう1本の矢を放った瞬間。

どこからともなく皇太子が馬ごと突っ込んできて、武媚娘を弓矢から守ったのです。

皇太子は武媚娘を守ったことで、陛下から称賛されました。

実は皇太子は、魏徴から武媚娘を守るように指示されていたのです。

一方で、狩りでの一件を聞いた李泰(4皇子)はおもしろくありません。

皇太子の座を狙う李泰にとって、皇太子が陛下から称賛されるような事態は避けたいのです。

それに、皇太子と武媚娘が手を組もうものなら脅威となってしまうため、そうなる前に、李泰は新たな策を講じることにしました。

その策とは、朝議の場で「唐が滅ぶという予言は、皇太子の無能が原因だ」と臣下に言わせること。

感情的な皇太子ならば、必ず理性を失って失態を見せるはずだと李泰は考えたのです。

数日後。

朝議では、李泰の計画どおり1人の家臣が陛下に訴えました。

「唐が3代で滅ぶという予言は、皇太子に治国の才がないという意味では?

だとすれば、皇太子をすぐに廃するべきです」

その場では、ぐっと怒りをこらえた皇太子でしたが、部屋に戻るなり激昂して物を投げ散らかします。

そんな皇太子のもとに魏徴がやって来て、武媚娘と手を組むべきだと諭すのでした。

蕭薔の懐妊

蕭薔しょうそくが懐妊をしました。

おそらく、陛下が媚薬を盛られた時にできた子供でしょう。

李世民り・せいみん(陛下)が蕭薔の様子を見に行くと、侍医は妊娠4ヶ月目だと言います。

なぜすぐに言わなかったのかと陛下が咎めると、居合わせた貴妃が適当にフォローをし、今後は自分の寝殿で蕭薔の面倒を見ると申し出ます。

陛下は承諾し、蕭薔を婕妤しょうよに昇格させました。

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【武則天-The Empress-】ネタバレ26話

予言に関しては朕の好きにする

李世民(陛下)の乳母であった彭婆が亡くなりました。

彭婆は、兄弟を皆殺しにして帝位についた李世民のことを最期まで恨み、そばにいた武媚娘に「陛下を呪い続ける」という遺言を残します。

その後 武媚娘は、陛下に彭婆の最期について聞かれますが、陛下への気遣いから本当の遺言を伝えることができません。

彼女の気遣いを感じ取った陛下は言いました。

「かつて兄弟殺しという過ちをおかしてしまった。明君であり続けることが償いになると思い自分を律してきたが、今回の予言に関しては朕の好きにする」

陛下はそう言うと、武媚娘を抱きしめるのでした。

陛下の誓い

武媚娘と魏徴は、“予言の対策”を練りました。

2人が考えた策は、それらしき人物を“武氏”に仕立て上げること。

数日後。

魏徴は“武氏”としてふさわしい人物を見つけだし、陛下に「この人物こそが武氏ではないか」と進言をします。

身代わりにたてられたその人物は、李君羨り・くんせん

魏徴も陛下も、李君羨が本当に武氏だとは思っておらず、噂を収束するためだけに仕立て上げられた人物だと承知しています。

ひとまず陛下は、李君羨への処遇を決定する前に長孫無忌に相談をしにいきました。

長孫無忌は、李君羨であれば武氏として理にかなっていると言いつつも、まだ武媚娘に対する不安を拭えていない様子。

「今は才人でも、陛下の寵愛を受け続けて子を産めば、いつかは脅威になるやもしれません」

と言う長孫無忌に、陛下は武媚娘を身ごもらせないことを誓うのです。

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【武則天-The Empress-】感想25話

いくら武媚娘が強い女性だとは言っても、他の妃が懐妊したと聞いたらさすがに複雑な気持ちになるようです。

とはいえ、今はそれよりも自分の命をどう守るかというのが武媚娘の1番の悩み。

ちょうど皇太子が武媚娘と手を組もうとしているので、武媚娘にとっては渡りに船といったところでしょうか。

皇太子の後ろ盾を得られれば今よりは安全に暮らせそうですし、何より魏徴は心強い味方になりそう。

ちなみに、予言で「唐が3代で滅びる」と言われている通り、史実でも3代で唐は滅びます。

武媚娘が帝位についたことで、唐から王朝に変わるのです(←それが第1話)。

今のところ武媚娘は、まさか自分が将来皇帝になるなんて思ってもいない様子ですし、彼女を支持する家臣もいません。

そんな中で、武媚娘がどのようにして女帝へと登りつめるのか、今から期待が膨らみます!

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【武則天-The Empress-】感想26話

自分の命を守るためとはいえ、無実の人間を“武氏”に仕立てあげてしまった武媚娘。

善良な彼女にとってはつらい決断だったと思いますし、これからも罪悪感で悩まされるのでしょうね……。

一方の陛下も、“武氏”を仕立てあげることに賛成の様子。

武媚娘という女子おなごひとりのために、陛下が自ら動いて守ろうとするなんてよほど大切な存在なのでしょう♥

それにしても、武媚娘と魏徴のダックはやはり強い!

※次回の27話・28話はこちら。

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