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【長歌行(ちょうかこう)】3話・4話・5話 ネタバレと感想|都からの逃亡

歴史 / 時代劇
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【長歌行】3話・4話・5話のあらすじとネタバレ感想。魏叔玉が杜如晦から魚符を受け取っているのを目撃した李長歌は魏家が李世民に寝返ったと思い込みます。李長歌は魏叔玉から魚符を奪って李世民の部屋に侵入し……。

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【長歌行】3話のあらすじネタバレ

(C) Jaywalk Starlight (ChongQing) Film & Media Co.,Ltd

晧都の調査で薬入りの菓子で見張りを眠らせて寺に侵入した犯人は何も盗まずに去ったことがわかります。

報告を聞いた晧都の養父であり、李世民の腹心である杜如晦とじょかい(チョン・タイシェン)は菓子を売った店を調べに行きます。

そこで杜如晦は、李長歌の師匠であり、李世民の策士である房玄齢ぼうげんれい(ヤン・ズーファ)と遭遇しました。

房玄齢は今日は妻のために菓子を買いに来たと言います。

その時、店で火事がおきました。

杜如晦は房玄齢が李長歌の痕跡を消すために店に火を放ったと察します。

一方、店の敷地内に阿竇と一緒にいた李長歌は火事の混乱に乗じて逃げ出しました。

阿竇は李長歌に弟子として行動を共にしたいと言いますが、李長歌は自分といると危険だと言って1人で立ち去ります。

その頃、世間には”李建成と李元吉の一派は粛清される”と書かれた紙切れが出回っていました。

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李世民は何者かが自分と李建成の残党を対立させるために出回らせていると考え、”こたびの逆徒は建成と元吉のみ 残党は不問に付す”と大赦を出します。

大赦を聞いた杜如晦は、それでも李長歌は赦免してはいけないと李世民に進言するのでした。

街中を逃げていた李長歌は阿詩勒隼とぶつかります。

李長歌が追われていることに気づいた阿詩勒隼は、李長歌を抱き寄せ兵から見えないように隠してくれるのでした。

兵から逃れた李長歌は李建成派である魏家に向かいました。

李長歌は魏家の前で、杜如晦が魏叔玉に新皇太子となった李世民の宮殿に出入りできる魚符を渡しているのを目撃してしまいます。

魏家が李世民に寝返ったと思い込んだ李長歌は立ち去りますが、魏叔玉はそれを追いかけました。

魏叔玉は李長歌に、李建成派のままでは魏家が危険なので急場しのぎで杜如晦に従っただけだと言いますが、李長歌は信じようとしません。

そして李長歌は魏叔玉の隙をついて魚符を奪って逃げたのでした。

李長歌は奪った魚符を使って李世民の部屋に侵入します。

李世民は不在でしたが李長歌は机の上にあった筆を手にとり、幼い時に李世民から文字を教わったことを思い出すのでした。

そこへ李世民が戻ってきます。

李長歌は部屋に身を隠し、背後から李世民を狙うことにしました。

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その時、杜如晦が皇太子印を届けに来ます。

李長歌は、李世民は皇太子の座を奪うために両親を殺害したのではと思うのでした。

杜如晦が退出した後、李世民は部屋の中に向かって「長歌 出てこい」と言いました。

李世民は机の上の筆の場所が変わっているのを見て、李長歌が侵入していると見抜いていたのです。

李長歌が出てくると李世民は、李長歌は死んだと記録させてあると言って暗に逃げるように言いました。

しかし李長歌は、宝刀で李世民に襲いかかります。

李世民は応戦しながら李長歌に逃げるように言いますが、異変を感じた杜如晦が兵を引き連れて部屋に踏み込んできました。

杜如晦は李長歌を牢に入れようとしますが、李世民は牢ではなく部屋を用意するように言い、このことは口外しないようにと言います。

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その後、李世民は房玄齢を呼び出して暗に李長歌を逃がすように言うのでした。

房玄齢は李楽嫣に、李長歌の部屋に食事を届けに行くように言いました。

その日は大雨で、李楽嫣は頭巾のついた外套を着て食事を届けに行きます。

誰も信用できなくなっている李長歌は最初、李楽嫣にも刀を向けました。

李楽嫣は房玄齢の指示どおり、今なら裏門が開いていて見張りもいないから早く逃げてと伝えます。

しかし、それを李世民か杜如晦の罠ではないかと疑う李長歌を、李楽嫣は泣きながら抱きしめて説得しようとしました。

すると李長歌は李楽嫣を気絶させて身代わりに寝台に寝かせ、自分が李楽嫣の外套の頭巾をかぶって部屋を出て行くのでした。

再び李世民の部屋に侵入した李長歌は皇太子印を持って逃走します。

その後、李長歌の様子を見に来た晧都が寝台で気を失っている李楽嫣を見つけるのでした。

※ 魚符

魚の形をした役人が宮中に出入りするための割符。

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【長歌行】3話の感想

誰も信じられなくなっている李長歌がかわいそうです。

また、李長歌のことを思っているのに表立って動けない李世民や魏叔玉も切ないですね。

そんな中で、房玄齢が飄々としていい味を出しているのが救いです。

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【長歌行】4話のあらすじネタバレ

(C) Jaywalk Starlight (ChongQing) Film & Media Co.,Ltd

李長歌が皇太子印を盗んで逃げたことが発覚し、兵たちが出動します。

逃げる李長歌を街中で助けてくれたのは阿竇でした。

宮廷では李長歌追討に燃える兵に対し、李世民が今回のことは娘の落ち度だから騒ぎにしたくないと言ってごまかし、李長歌の捜索は密かに行い生きて連れ戻すようにと言いました。

また、李世民は房玄齢にこの混乱の中で世間に朝廷を信じさせる策を問います。

房玄齢は、李建成派の魏徴が李世民派に移れば世間の信頼を得られるでしょうと進言するのでした。

その後、杜如晦は李世民のめいに反して晧都に密かに李長歌の暗殺を命じます。

また、世間に出回っている紙切れの調査も命じました。

紙切れを手にした晧都は、生臭いと感じて街の魚売りを尋問します。

魚売りは金を渡されて魚の腹に紙切れを詰めるように言われたと白状しますが、犯人の素性はわからないと言いました。

晧都は魚売りを街でさらし者にします。

それを見た阿詩勒隼の配下は報告のために慌てて宿に帰りました。

実は魚の腹に紙切れを入れさせていたのは阿詩勒隼だったのです。

報告を聞いた阿詩勒隼はこれは犯人を尾行するための罠だと言って急いで宿を離れるように言い、自分も馬で逃げることにします。

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その頃、阿竇と逃げていた李長歌は兵に見つかり、二手に分かれて逃げました。

街中で鉢合わせする阿詩勒隼と李長歌。

李長歌は阿詩勒隼の馬を奪って逃げますが、その時、魚符を落として行ってしまいます。

晧都は李長歌が落とした魚符を魏叔玉に見せ、共謀者だと思われたくなければ李長歌追討に協力するように言うのでした。

李長歌は西域に帰る商隊に紛れて都を出ることにします。

紛れさせてもらうために李長歌が声をかけた商隊はなんと阿詩勒隼の隊でした。

阿詩勒隼都は宝刀をくれるなら荷物に紛れ込ませてやると言いました。

検問を潜り抜けて無事に都を出た後、阿詩勒隼は約束どおり李長歌から宝刀を取り上げますが、李長歌は必ず取り返してやると言います。

都では、魏徴が李世民側につくのを拒むために仮病を使ってずっと屋敷に閉じこもっていました。

そこへ李世民本人がお忍びで訪ねてきます。

魏徴は驚きながらも病気のふりを続けるのでした。

都の外では、阿詩勒隼に与えられた馬で1人逃亡を続けていた李長歌は追っ手の中に魏叔玉がいることにショックを受けます。

壊れかけた吊り橋に追い詰められた李長歌はそこを馬で無理やり渡ろうとしますが、馬は崖下に転落、李長歌はなんとか橋に掴まりました。

晧都が李長歌を射ろうとしますが、その前に魏叔玉が矢を放ち、李長歌は川に落ちてしまいます。

一方、都では復職してほしいと言う李世民に対し、魏徴が「出て行け」と暴言を吐き、刀を取り出して自分を殺せと言っていました。

外で待機していた房玄齢は慌てて魏徴を止め、李世民を連れて帰ります。

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【長歌行】4話の感想

李世民と李建成派の残党を対立させようとしていたのは阿詩勒隼たちだったのですね!

また、唐の都は広いのに、たびたび遭遇する阿詩勒隼と李長歌。

これは運命を感じられずにはいられませんね!

それにしても魏叔玉はどうして自分で李長歌を射ってしまったのでしょうか。

晧都に射られるくらいなら自分が……と思ったのでしょうか。

矢で射られて崖下の川に落ちたら普通は助からないと思いますが、李長歌はヒロインだから助かっちゃうんでしょうね(笑)

今後の展開のが気になります。

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【長歌行】5話のあらすじネタバレ

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仲間たちと旅を続けていた阿詩勒隼は肩を射られた李長歌が川の中で気を失っているのを見つけました。

矢を抜こうとして体に触れた阿詩勒隼は李長歌が女だということに気づきます。

目覚めた李長歌は体に触られることを拒み、矢を自分で抜くのでした。

魏叔玉が帰宅すると、魏徴が正装して座っていました。

魏徴は李世民を罵ったので程なく死を命じられるだろうと言います。

そして魏徴はこれは私の決断だ、もしお前が李世民側につきたければ止めないと言いました。

そこへ皇太子から箱が届きます。

魏親子は死を命じるための毒が入っていると思い込みました。

魏叔玉が止めるのもきかず魏徴が箱を開けると、そこには予想に反して芹の酢あえが入っていたのです。

一緒に入っていた李世民からの手紙には”好物だと聞き、皇太子妃に自ら腕を振るわせた。私の気持ちである。今日の失態を許していただきたい”と書いてあったのです。

芹の酢あえを食べた魏徴は「私が狭量だった」と言うのでした。

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その夜、都の外では阿詩勒隼と李長歌が酒を飲みながらお互いのことを話していました。

しかしお互いに本名は言わず、阿詩勒隼は阿準と名乗り、李長歌は十四郎と名乗ります。

翌朝、阿詩勒隼が目覚めると、李長歌の姿は見えなくなっていました。

父の旧臣を頼るために幽州に向かう李長歌を待ち構える阿竇。

再び弟子にしてほしいと懇願する阿竇に、李長歌は弟子入りを許すことにします。

一方、都では李楽嫣に阿詩勒部へ嫁ぐように詔が出されました。

李楽嫣を阿詩勒部へ嫁がせたくない李世民は魏徴に相談に行きます。

魏徴は李楽嫣が奇病を患ったことにして行宮に療養に行かせるという案を出しました。

李世民は魏叔玉に護送させて李楽嫣を行宮に行かせることにします。

行宮に向かう一行を晧都が追ってきました。

晧都は魏叔玉に、この後、都には戻らずに幽州へ向かう命令が出たと伝えに来たのです。

魏叔玉は李長歌の行方がわかったのかと尋ねますが、晧都は教えようとしません。

その後、晧都は兵たちに李長歌が魏叔玉に接触してきたら李長歌は問答無用で殺すように、魏叔玉もそれを阻止しようとしたら殺すようにと命じました。

実はその会話を李楽嫣が立ち聞きしていたのです……。

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【長歌行】5話の感想

李世民の魏徴への粋な贈り物。

これなら頑なに李建成派を貫いていた魏徴の心を動かして、李世民側につかせたのもうなずけますね。

それにしても魏叔玉は自分で李長歌を射っておいて、まだ生きていることに望みをかけているのかと思わずつっこみたくなってしまいました。

生きてたからよかったですが、もし李長歌と再会できても魏叔玉は誤解を解くのが大変そうですよね(笑)

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