【大宋宮詞】11話・12話・13話のネタバレ感想|さらわれた人質 | Dramas Note
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【大宋宮詞】11話・12話・13話のネタバレ感想|さらわれた人質

歴史
©2020 Shanghai Ruyi Production Company & Rosat media & entertainment corporation

【大宋宮詞~愛と策謀の宮廷絵巻~】11話・12話・13話のあらすじとネタバレ感想。遼の侵攻に対し、宋の大臣らは講和派と開戦派で意見が割れてしまいます。そんな中、遼の人質である耶律康が死亡。劉娥は耶律康の亡骸を自ら遼に届けることにし……。

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11話のあらすじネタバレ

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前回の戦の敗北により降格した潘良は、名誉挽回のため志願して遼との戦に出征しました。

ところが、ましたしても大敗して帰ってきます。

これ以上降格したら平民になってしまうと焦る潘良は、妹の潘玉姝はんぎょくしゅに「陛下にとりなして欲しい」と頼みに行きました。

しかし、とりなしを断られたため引っぱたくと、潘玉姝はその衝撃で流産してしまいます。

心を痛めた趙恒(以前の第三皇子/趙元侃)は潘玉姝を貴妃に封じました。

その後も遼の侵略の勢いは止まらず、趙恒は都を守る方法を大臣と話し合います。

すると丁謂が、“3日後には大雨で遼軍が撤退する”と予言し、本当にその通りになったのです。

しかし実は、遼軍が撤退したのは大雨のせいではなく国内の反乱が原因でした。

丁謂は事前に反乱を予期していたため予言できたのです。


遼では蕭皇太后が、娘の鉄鏡長公主と木易の結婚を命じました。

鉄鏡が大喜びする一方で、遼の国王は「遼人ではない木易の腹の内は分からない」と不安視します。

そんな中、蕭皇太后は宋に対し、10日のうちに耶律康やりつこうを見つけなければ宋を攻めると宣言しました。

宋では、耶律康をさらった李継遷りけいせんの首を班若石が討ち取ったものの、耶律康も死亡していました。

班若石は埋め合わせとして、妹の文伽凌ぶんかりょう(韩非儿)を趙恒に差し出します。

趙恒は文伽凌を妻として迎え入れ、貴儀に冊封します。


宋の宰相・李沆りこうは、臨終の間際に劉娥を呼び出し、生涯 皇帝と称さないことを劉娥に約束させました。

劉娥はその意図がよく分かりませんでしたが、李沆に言われた通りに誓います。

その直後、李沆は死亡しました。

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11話の感想

潘良はひどい男ですが、「平民に降格してしまう!」と焦る姿が面白かったです。

その後も、わざわざ平民の姿で趙恒に謝罪しに行ったのがツボでした。

でも結局、平民に降格するどころか、いつの間にか官職復帰しているのはなぜ?笑

それにしても、まさか耶律康が亡くなってしまうとは……。

こうなると、遼にいる趙吉の身も危なくなるのでは?

そして今回、文伽凌が 趙恒の新たな側室になりました。

裏表がなさそうで好感が持てますし、趙恒も率直な彼女を気に入ったように見えます。

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12話のあらすじネタバレ

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*一部、シーンが前後しています。

趙恒は李沆の遺言に従い、畢士安ひつしあんを次の宰相に任命しました。

遼の侵攻に関して、趙恒は大臣に意見を求めます。

すると、王欽若は関南10県を遼に差し出し遷都すればいいと進言。

対して寇準は関南を譲るべきではないと主張し、皇帝自らの出征を勧めます。


潘玉姝から耶律康の死を知らされた劉娥は、趙恒の許しを得て 耶律康の亡骸を自ら遼に届けに行きました。

劉娥は蕭皇太后に、耶律康の死は宋と遼を対立させようとするタングートの策略だと説明します。

そして劉娥は、約束の3年が経った今、人質の趙吉を返してほしいとお願いしますが聞き入れてもらえませんでした。

宋。

李沆が生前に残した手紙が、畢士安に届けられます。

その手紙には、劉娥の後宮入りを阻止するようにと書かれていました。

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12話の感想

いくら約束の3年が経ったといっても、耶律康が死んでしまった以上、そう簡単に趙吉を返してもらえないですよね。

これに関しては遼の言い分も理解できるので、遼が出兵するのも、趙吉を返してもらえないのも仕方がない気がします。

それにしても、宋の新しい宰相がまたまた高齢ですが大丈夫でしょうか(笑)

やはり、趙吉役の韩远琪が素晴らしい!

今まで見てきた中国の子役の中で、韓昊霖(慶余年の少年范閑を演じた子)と並んで素晴らしい演技力です。

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13話のあらすじネタバレ

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宋の大臣は講和派と開戦派で意見が割れていました。

開戦派の寇准は、「皇帝自ら親征するべき」と主張し続けます。

一方、遼の軍営。

定州の攻略に手こずる蕭皇太后は、今度は守備が手薄なえい州を攻め始めました。

しかし、瀛州の攻略も失敗してしまいます。

そこで蕭皇太后は、“関南の地を譲渡するなら撤兵する”と宋に講和を申し込みました。

宋では、この申し入れについて大臣たちが議論します。

寇准は依然として、遼と戦うべきだと主張。

曹鑑も寇准の意見を支持し、趙恒に親征の決断を迫ります。

しかし曹鑑はその裏で、趙恒の弟である趙元份ちょうげんふん王)に王位簒奪をさせようと目論んでいたのでした。

遼の軍営では、子供が将校にムチを打たれていました。

劉娥は身を挺してかばったものの、怒った将校は劉娥を処刑しようとします。

そこに現れた木易と鉄鏡長公主は、「皇太后に判断をあおぐべきだ」と言い、劉娥を皇太后のところへ連れて行きました。

蕭皇太后は劉娥に、立場をわきまえるようにと注意します。

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13話の感想

寇准が忠臣なのは間違いないと思うのですが、実直すぎて言葉を選ばないため、趙恒を怒らせてしまうこともしばしば。

寇准はかたくなに親征することを推していますが、親征したら人質の趙吉と劉娥の身は危なくなるのでは?

これまで、ストーリーはスピーディーかつ淡々と進み、戦もセリフで処理されてきましたが、13話になって初めて 戦がじっくりと描かれました。

兵士がずらりと並ぶ画は迫力があり、見ごたえもありました。

さて今回、趙恒の弟が初登場!

彼は「双花伝」では宋明磊を演じていましたが、本作でもまた野心がありそうなキャラの予感。

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本ページの情報は2022年12月のものです。最新の情報は公式ページまたは動画配信サービスにてご確認ください。