ドラマ『グッドワイフ』6話ネタバレ感想。最強の悪徳弁護士登場!杏子と多田の関係も進展か? | Dramas Note

ドラマ『グッドワイフ』6話ネタバレ感想。最強の悪徳弁護士登場!杏子と多田の関係も進展か?

壮一郎が保釈されて帰宅することになりました。

自分を陥れた本当の敵が明らかとなり、佐々木と共に南原を追い詰める証拠を探す壮一郎。

杏子にも新しい敵が現れます。自身の病気を利用してクライアントに取り入ってくる厄介な弁護士・三栗谷。

それぞれが苦戦する後半戦『グッドワイフ』第6話のネタバレ感想をお伝えします。

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『グッドワイフ』第6話の見どころ

ギクシャクする蓮見家

壮一郎が保釈され、家に戻ってくるも、家族の反応は微妙。息子はお帰りも言わず、離婚しろというし、娘も困った様子でお帰りというのが精一杯な状態。

杏子もまた、真実を自分に打ち明けてくれない壮一郎にイライラ。そんな中、不倫相手がテレビに出演。蓮見家の家にマスコミが押し寄せ子ども達にも影響が出る事態に。

誠実に対応しようとする姿勢は見える壮一郎ですが、汚職疑惑が払拭されたとしても、浮気した事実は消えません。昔のような家族に戻るのは難しそうです。

最強最悪な車いす弁護士

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多田が3年かけて無料相談にのり、温めてきた案件である集団訴訟。杏子も同伴して正式契約へ行くと、そこに車いすに乗った弁護士・三栗谷の姿もありました。

三栗谷は、この集団訴訟を聞きつけて、横から割り込んできたのです。

三栗谷は元々企業弁護士であるのに、今回なぜ被害者側の弁護にあたろうとしているのか……。多田たちは、三栗谷が相手企業とつながっているのではないかと疑い、三栗谷の周辺を調査することに。

すると、やはり三栗谷は相手企業・海老塚建設へ訪れていました。しかし、口の達者な三栗谷は上手い言い訳で乗り切ります。

決定的な証拠がなく絶体絶命な多田側でしたが、杏子が三栗谷が使っているボールペンから三栗谷の裏の顔を暴いていくことに。

三栗谷を追い詰めることに成功した多田と杏子。裁判に持って行くことなく、多額の慰謝料を引きだすことに成功しました。

大喜びする多田と杏子達ですが、実は三栗谷はそれの上をいく悪徳ぶりで、杏子を驚かせるのでした。

林弁護士も堪忍袋の緒が切れる!?

壮一郎の顧問弁護士である林ですが、重要なことは壮一郎から一切教えてもらえず、蚊帳の外状態。

これには、さすがに堪忍袋の緒が切れ、弁護士を降りてしまいます。

「隠し事をしている依頼人を弁護する弁護士なんていない、弁護士がいなければ裁判も出来ない。どうするの?」という杏子に、「なんとかする」といって黙り込む壮一郎。

見かねた杏子は、壮一郎の弁護を自分がすることを決めたのでした!

南原と脇坂の接点が判明

保釈されてから、佐々木と共に南原を追い詰める証拠を探す壮一郎。壮一郎へ情報提供をしてくれた人物がいるのですが、誰なのか特定できずにいます。

情報提供者を突き止めるために、壮一郎は南原と自ら接触を図ります。あまり危ないことはするなと佐々木に注意されますが、壮一郎はそこで思わぬ副産物を手に入れていました。

それは、南原と脇坂がつながっていたという事でした。

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原作との比較

このストーリーは、アメリカ版『グッドワイフ』 シーズン2の6話「華麗なる駆け引き」をベースにしています。

多田は仕事の後の息抜きにいつもサッカーをしていますが、原作ではバスケットボールをしています。日本ではサッカーの方がメジャーなのもあって、もしくは出演者の得意な競技だからかで、サッカーに変えたのだと思われます。

この回は、主人公アリシア(日本版では杏子)に対抗する弁護士役で、マイケル・J・フォックスが出演していることで話題になりました。

マイケル・J・フォックスは、進行性の神経変性疾患であるパーキンソン病を発症したことを公表しているのは有名な話ですが、彼は、このドラマで自身の病気を前面に押し出して、裁判に勝つ手段をしているという悪役弁護士役で出演しました。

コメディを得意とする彼の演技も生きており、見ている側に同情を与えることなく、クスっと笑える魅力的な演技に脱帽です。

どこまでが本当の症状で、どこまでが演技なのか全く分かりません。是非、原作のマイケルの演技を一度ご覧ください!

更に、最後の多田が杏子に電話で告白する場面も原作にありました。

原作では、ウィル(日本版では多田)が留守電にメッセージを入れるのですが、それを夫の側近が聞き、録音を消してしまいます。日本版では、直接夫である壮一郎が電話を取るという……。ダイレクトすぎてドキドキしてしまいました!

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『グッドワイフ』第6話の感想

三栗谷は、本当にずる賢い弁護士でした。最後に、「人は変われると思うかってあなたに聞きましたけどね、実は私、変われないって思ってるんですよ…決して、変われない。」と言い残したセリフ。

意味深でした。

壮一郎の弁護をすることを決めた杏子。壮一郎は、自分の問題だから自分が解決しないといけないと言いますが、杏子は、もうこれは家族の問題だと言います。

「私が決めたの。あなたに選択肢はない。」とハッキリと壮一郎にいう杏子。強くなりましたね!

杏子に想いを伝えることを決めた多田でしたが、メッセージを聞いたのは壮一郎。

”グッドワイフ”の杏子の進む道は、壮一郎か多田か?この三角関係の行方も気になります!