『インハンド』2話ネタバレと視聴率。日本未発見のウイルスによるアウトブレイク!紐倉の過去も!? | Dramas Note

『インハンド』2話ネタバレと視聴率。日本未発見のウイルスによるアウトブレイク!紐倉の過去も!?

インハンド/朱戸アオ(出典:Amazon)

ドラマ『インハンド』2話では、日本未発見のウイルスが原因のアウトブレイクが発生。

感染源はどこなのか、どんな経路で日本に入ってきたのか……。

まるでそうなることを予知していたかのような紐倉の意外な経歴も明らかに。

ドラマ『インハンド』

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2話あらすじ

滝島病院感染センターに、感染症が疑われる金井という女性が搬送されました。血液検査の結果、どの感染症にも一致しないということで、牧野から紐倉に依頼が入ります。

女性の血液サンプルから、ハートランドウイルスという2009年にアメリカで発見された、。日本では発見例のないハートランドウイルスというものが発見されました。

ハートランドウイルスは、感染してから数日で症状が悪化して、死に至ることもあるウイルスの一種。通常はシカダニというマダニから感染するというのものの、シカダニも日本では発見されていなかったのです。

紐倉は、草むらでマダニを採取したり、採取したマダニを1週間ほど高家の腕を噛ませていたりと、マダニに関する情報を集めていましたが、シカダニは見つからず。

しかも通常、マダニに噛まれると痕が残るものの、患者の誰ひとりとして”噛み痕”が見当たりません。

シカダニに噛まれて感染した訳ではない……。この理由から紐倉は、アウトブレイクを起こした別の可能性を示唆したのです。

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『インハンド』2話の見どころ

紐倉に驚きの経歴!しかし……

紐倉が個人の研究所を有するほど裕福なのは、虫刺されの薬を開発し特許を取ったからであることが分かりました。

さらに紐倉博士は、アメリカの研究機関に引き抜かれた優秀なドクターであり、寄生虫専門というものの、生物学など幅広い知識を持ち様々な分野の研究員としても知られているとのこと。

紐倉が所有する肩書

アメリカ国際医療センター研究員。米国寄生虫学会研究員。米国熱帯医学センター特別研究員。CDC(アメリカ疫病予防管理センター)研究員。アメリカ国立法人寄生虫学会研究員。国際感染症研究協会アメリカ本部研究員。

しかし、後に分かったことは、このどれもが除名されていると言うことでした。話によるとCDCともめたということでしたが、これらの除名は紐倉の失った右手に関する伏線となっているのかもしれません。

今後は、紐倉の右手の謎にも注目です。

日本未発見のウイルスでなぜアウトブレイク?

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2009年にアメリカで発見されたというハートランドウイルスによるアウトブレイク。このハートランドウイルスを媒体するシカダニも、アメリカで生まれたマダニの一種だということでした。

今回、最初の感染者はシカダニに噛まれて感染した可能性が高い。では日本のどこかにシカダニがいるはずです。だとすればシカダニはどうやって日本に渡ってきたのか?

今回は、女性が搬送された直後、同じような症状で一気に7名が搬送されてきました。

シカダニで感染するウイルスにしては一気に7名は多すぎる。

紐倉は患者がシカダニに噛まれた痕がないことから、人から人への接触感染を疑いました。感染力が高いウイルスであれば、感染はまだまだ広がるはず。

紐倉は1900年初頭のニューヨークで起こったチフス感染を例にたとえて説明します。ニューヨークでメアリーという女性がチフスに感染したものの発症せず、47人に感染させうち3人が死亡。

感染しても健康な特異体質で、知らず知らずにウイルスをばら撒いてしまう。こういう人間をスーパースプレッダーと呼ぶとのことでした。

スーパースプレッダーを特定して隔離しなければ被害は更に増え続けてしまいます。紐倉は、最初に死亡した女性宅を最初に、感染源を特定するのです。

紐倉の右手の謎は愛犬が原因?

スーパースプレッダーは、9歳の少年でした。少年はテレビで放送された内容を見て、自分が「兵器」と呼ばれていることにショックを受け、病院を抜け出して紐倉研究所に向かいます。

少年に生きることの大切さを教えた際、自分の右手は愛犬が原因で失ったと言います。犬の舌には細菌があり、それが人間の体内に入ると敗血症や壊疽などの症状が出る。つまり細胞が壊れて腐るといいます。

紐倉は愛犬に右手をなめられて右手を失ったというのです。たまたま右手を怪我していたこと、更に風邪をひいていて免疫が低下し、菌が体内に回って右手を失った。

そうだったのか……とうなづく高家。ところが、少年がいなくなた途端、それが全部嘘であったことが発覚。その前にはワニに噛まれた、ゾウに踏まれたなどと言っていましたが、本当の理由はラストに少しだけ映し出された、ジャングルらしき画。

1話冒頭でも、紐倉はジャングルでゾウと接触しており、さらに「久しぶりだな」と話していたので、もしかしたら本当に細菌が原因なのかもしれません。

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『インハンド』2話を観た感想

紐倉の経歴が驚きでしたが、すべて除名になっているというのが謎でした。優秀なドクターであるはずなのに、なぜ?

彼の性格上、わからないでもないというのが率直な意見ですが、どうしても右手の謎と切り離すことは出来ません。

1話でも2話でも、同じような実験をしていたので、もしかしたら菌や寄生虫の特性や特徴を調べるために、自分の手で実験した?なんてこともあるかもしれませんね。

紐倉が言っていたことがすべて本当のことだと仮定して推測すると、ワニに噛まれたゾウを助けたときに怪我をして、そこから細菌が入って壊死して失った?

でも、こんな簡単な理由ではないですよね。研究員という肩書から除名された理由にしては弱いです。

あくまでも除名と右手が関連するものであればですが……。

「ダニに謝れ」と牧野に言うほど細菌に関して敏感な彼が、細菌を研究しているのも未来を見ているから。目に見えないものだからこそ、もっと詳しく知らなければならないと研究を進めているのかな?というような感じがしました。

これも人間や動物、地球の未来のためにであるような気がします。

2話の視聴率は9.5%でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)