【鶴唳華亭<かくれいかてい>】31話・32話・33話ネタバレ感想|家族との絆

歴史 / 時代劇
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【鶴唳華亭~Legend of Love~】31話・32話・33話のあらすじとネタバレ感想。李柏舟は、行宮に向かう蕭定権一行を刺客に襲わせます。一行は刺客を返り討ちにし、蕭定権は狙いはこれだろうと言って趙壅の供述書を投げつけ……。

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31話のあらすじネタバレ

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蕭定権が行宮に発った後、張陸正は李柏舟のところへ行き本当に息子を救えるのかと尋ねます。

李柏舟は自分が蕭定権に口添えすると言いますが張陸正は、蕭定権は趙壅に生前に書かせた供述書を持って行宮に向かったはずだと言いました。

自分の悪事が皇帝にバレることを恐れた李柏舟は、行宮に向かう蕭定権一行を刺客に襲わせます。

ところが一行は刺客を返り討ちにし、蕭定権は狙いはこれだろうと言って趙壅の供述書を投げつけました。

刺客が供述書を広げると、そこには墨が垂れた跡があるだけだったのです。

驚く刺客に蕭定権は、趙壅は手を負傷していて何も書けなかったと明かしました。

蕭定権は黒幕は誰かと尋ねますが、刺客はその場で自害してしまいます。

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捕らえられ行宮に連行された李柏舟は蕭定権が生きていることに驚きました。

そこへ張陸正が駆けつけ、李柏舟は私軍を使って皇太子殺害を企てて謀反を起こそうとしたと騒ぎ立て、蕭定権に白々しくご無事でしたか?と尋ねます。

それを聞いた李柏舟は急に趙壅を毒殺したのは杜蘅だと言い、蕭定権は趙壅の私軍に報復のために襲われたのかもしれないと言い出しました。

そして李柏舟は皆で濡れ衣を着せようとしていると言い、私が罪を犯した証拠はあるのかと尋ねます。

そこへ皇帝が現れ、重ねて証拠は?と尋ねました。

杜蘅は証拠はありませんが証人はいますと言って、ある人物を呼び込みます。

それはなんと死んだはずの趙壅だったのです!

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杜蘅は李柏舟に従って毒殺したふりをしながら、実は蕭定権に従って趙壅を生かしていたのでした。

皇帝は李柏舟の処分は蕭定権に任せると言いました。

その後、李柏舟と趙壅に供述させた軍馬の横領について報告しに来た蕭定権に皇帝は”皇帝の代行はどうだ?”と尋ねます。

蕭定権はとても不安で夜も眠れませんと答えました。

皇帝は権力を持つとはそういうことだと言い、代行の経験がためになったようだと言います。

そして、皇帝は皇太子を廃する詔の草案を返すように言いました。

蕭定権は皇太子を廃する詔の草案を皇帝に返し、都へ帰って来てくださいと言います。

皇帝は涙ぐみながら愛おしそうに蕭定権の頭に手をやるのでした。

都では、張念之を診た侍医が胎児は虚弱ですが安定していますと言い、流産していなかったことが分かります。

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ところが、陳蔻珠は蕭定権が戻る前に陸文昔を絞殺しようとしました。

陳蔻珠は陸文昔が蕭定権に特別扱いされることに嫉妬していたのです。

絶体絶命と言う時、張念之が駆けつけ陳蔻珠を止めました。

張念之が陸文昔を寝台に寝かせて休ませようとした時、蕭定権が戻ってきてこれから尋問すると陸文昔を連れて行ってしまいます。

蕭定権は陸文昔に、今回のことは李柏舟に軍馬の横領について白状させるために仕組んだことだと明かしました。

そのために殺されそうになったことを思い出して泣いてしまった陸文昔の涙を手巾で拭いてやろうとする蕭定権でしたが、陸文昔はその手を振り払います。

蕭定権は自分で拭けと言って手巾を渡して出て行きました。

手巾を持って部屋から出てきた陸文昔は陳蔻珠と鉢合わせします。

陸文昔は自分はここを離れるので皇太子との仲は誤解しないでと言って陳蔻珠の手に蕭定権の手巾を握らせて立ち去りました。

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31話の感想

張陸正は自分が蕭定権を襲うように仕向けたくせに、李柏舟が捕まると急に李柏舟の謀反のように言い出すところがずる賢いですね。

杜蘅はまた裏切ったのかと思ったら、蕭定権の策のために李柏舟に従うふりをしていただけだったとわかって安心しました!

張念之が陳蔻珠を阻止めてくれなかったら陸文昔は本当に危なかったですよね。

蕭定権は主人公なのに戻って来るの遅すぎです(笑)

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32話のあらすじネタバレ

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張陸正は密かに李重夔に息子を助けるように皇帝に進言してほしいと頼みに行きました。

すると、李重夔は皇太子がすでに張韶筠の釈放を求め、皇帝も裁可したと言ったのです。

それを聞いた張陸正は蕭定権のところへ行き、李柏舟に加担しようとしたのは一時の気の迷いだったと謝罪しました。

蕭定権は張陸正を許し、李柏舟の調査と処分を任せるのでした。

その後、蕭定権は陸英を呼び出し、騒動が一段落したら復職してほしいと言います。

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ところが陸英はそれを辞退し、長州へ子供たちを迎えに行って故郷へ帰りたいと言いました。

蕭定権は陸英に部下であった陳九思の供述書を見せ、試験の日の混乱も李柏舟の差し金だったと明かします。

その事実に衝撃を受ける陸英。

陸英は蕭定権に改めて故郷に帰りたいと言うのでした。

実はその時、陸文昔が部屋の外で会話を立ち聞きしていて、父の故郷に帰りたいと言う言葉に安堵していました。

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一方、李柏舟は謀反の罰として、父、母、妻の三族が根絶やしにされることになります。

また、蕭定権は張陸正に陸英と陸文普を釈放するように命じました。

しかし、陸英に恨みを持つ張陸正は内心ではそれが納得できないのでした。

夜になり、張念之は蕭定権に危険な目に遭っても忠節を貫いた内人を側室として娶っては?と提案します。

驚く蕭定権に、張念之は彼女がいれば私も安心できますと言いました。

蕭定権が断ると、張念之は冗談めかしてそれでは張韶筠に嫁がせましょうと言います。

それは釣り合わないと言う蕭定権に、張念之はそれでは蕭定楷に嫁がせて身内にしては?と言いました。

蕭定権がそれもダメだと言うと張念之は笑うのでした……。

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その後、陸文昔が蕭定権に別れの挨拶に来て、明日姜氏に離宮での仕事に役替えのお願いに行くと言いました。

蕭定権は動揺しながらも、離宮に行けば会わなくて済むと強がりを言って寝室へ戻って行きます。

部屋で1人になった陸文昔は蕭定権の文箱にこっそり印の入った巾着を入れるのでした。

翌日、姜氏に役替えを願い出た帰り、陸文昔は蕭定楷に会います。

父が釈放されたら一緒に故郷に帰るという陸文昔に、蕭定楷は”私は他人ではないことを忘れないで”とまた言うのでした。

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その頃、執務していた蕭定権は文箱の中に見覚えのない巾着が入っているのを見つけて中を見ようとします。

ところがその時、杜蘅が駆け込んできたので蕭定権は中を見ずに巾着を文箱に戻しました。

杜蘅は慌てた様子で、今日処刑される李柏舟の妻の親族の名簿を見せます。

李柏舟の妻の姓は陸氏。

名簿には妻の弟として陸英の名前と、その3人の子供の名前が書かれていたのです。

蕭定権は驚いて杜蘅に処刑を止めに行くように命じます。

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32話の感想

張陸正の蕭定権に陸英と陸文普の釈放を命じられた後の顔が怖かったです……。

何を企んでいるのかと思ったらなんて酷いことを!

刑場に向かう杜蘅が間に合うことを願います!!

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33話のあらすじネタバレ

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何も知らない陸文昔は張念之に別れの挨拶に行き、遠くへ発つ前に教わっていた詩を最後まで教えてほしいと頼まれます。

一方、刑場に向かった杜蘅は刑の執行に間に合わず……。

しばらくして陸文昔が張念之に詩を教えているところへ張陸正が駆け込んできます。

張陸正は李柏舟の妻の親族の陸氏と勘違いして陸英と陸文普を処刑してしまったと報告しました。

皇太子に口添えしてほしいと言う張陸正ですが、張念之は父の行為を非難します。

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そこへ名簿を持った蕭定権が駆け込んできて、処刑は勘違いではなく張陸正が名簿に故意に陸英らの名を組み込んだためだと指摘しました。

蕭定権は張陸正を連行するように命じます。

ところが張念之は蕭定権を止め、子を産んだ後に自分が父の身代わりになると言いました。

蕭定権はそれを拒否して去って行きます。

衝立の陰で話を聞いてしまった陸文昔は椅子にもたれて立っているのがやっとでしたが、張念之に呼ばれると声を振り絞って私はやはりここに残りますと言うのでした。

その後、張念之は皇太子の部屋の前にひざまずいて許しを乞い、陸文昔も呆然としながらそれに付き添いました。

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しかし、蕭定権は一向に出てこようとしません。

部屋の中では蕭定権が張陸正を処刑するべきかどうか悩んでいました。

王常侍は蕭定権に陸英のことは無念ですが、今、張陸正までいなくなったら朝廷はどうなるのかと諭すのでした……。

長い時間が経ち、王常侍が出てきて張念之に部屋に戻るように言いますが、張念之は疲労から倒れてしまいます。

張念之が部屋へ運ばれた後、陸文昔は蕭定権のところへ行き昨日ここに忘れ物をしましたと言って印の入った巾着を持ち帰りました。

そこへ皇帝が行宮から急に戻って来ることになったと知らせがあります。

他の家臣たちが城門で出迎える中、蕭定権は間に合いませんでした。

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蕭定権は皇帝がすでに玉座につき他の家臣たちと話しているところへやっと到着し、遅れたことを詫びます。

ところが皇帝は上機嫌で皇太子は初めての任務代行を立派に務めたと褒めていたところだと言いました。

蕭定権は皇帝が戻って来たので代行の任は解いてほしいと申し出ますが、皇帝は代行として李柏舟の件を最後まで処理するようにと言います。

皇帝の前から下がった蕭定権は張陸正に今日、李柏舟の処刑を行うように命じました。

それを聞いた游鳴将軍は皇帝が戻ってきているので、執行は皇帝のめいを待ってからがいいのではと進言します。

しかし、蕭定権は自分はまだ代行の任にあるのだと言って処刑を強行してしまうのでした。

その後、刑の執行を知らない皇帝が突然まだ李柏舟に聞きたいことがあると言い出しました。

張陸正から、自分が都に戻っていたにも関わらず報告なしに刑が執行されたことを聞かされた皇帝は顔色を変え……。

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33話の感想

陸文昔は父と兄を救うために危険を冒しながらもここまでがんばってきたのに、こんなことになるなんて酷すぎます……。

しかも、故意に行ったことなのに勘違いだと言い張る張陸正はどこまであくどいのでしょうか。

張念之はとってもいい人なのに本当に家族に恵まれてませんね。

また、蕭定権はせっかく皇帝から後継者として認められたのに、どうしてそんな軽はずみな行動をしてしまったのでしょう。

陸文昔は張陸正に復讐することができるのか、蕭定権と皇帝の関係はどうなっていくのか続きが気になります。

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