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【鶴唳華亭<かくれいかてい>】28話・29話・30話ネタバレ感想|刑の行方

歴史 / 時代劇
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【鶴唳華亭~Legend of Love~】28話・29話・30話のあらすじとネタバレ感想。蕭定権が刑部に行く時、張念之が陸文昔を連れて行くことを勧めます。張念之は”お2人は息が合います。お心を寄せても構いません”と言い……。

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28話のあらすじネタバレ

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夜、蕭定権が外で考え事をしていると張念之が上着を持って出てきました。

蕭定権が”張韶筠のことは心配するな”と言うと、張念之は蕭定権の肩に上着を掛けて”心配しているのはあなたのことです”と言います。

これから刑部に行くという蕭定権に張念之は”内人をお供に”と言って陸文昔を連れて行くことを勧めました。

張念之は”お2人は息が合います。お心を寄せても構いません”と言うのでした。

蕭定権は誤解だと言いますが、張念之は無言で微笑みます。

その頃、李柏舟は陸英を呼び出していました。

李柏舟は密売された軍馬の中には5歳未満の馬も含まれていて、それは陸英が茶馬交易を担当していた時に管理していた馬だと切り出します。

続けて李柏舟は調査の結果、軍馬の数が足りなかったのは皇太子の親衛隊だけだったと続けました。

そして、李柏舟は陸英にその馬が確かに戦地用の馬だと朝堂で証言するように言います。

陸英が断ると、李柏舟は陸文昔と陸文晉の身の安全をチラつかせるのでした。

悩みながら陸英が牢に戻ると、蕭定権が陸文昔と共に待っていました。

陸文昔は咄嗟に顔を伏せ、陸英は娘に気づきません。

蕭定権は軍馬の密売の件を調査したが、趙壅の息がかかった人間が多すぎて黒幕を挙げられそうにないと言います。

陸英はこのままでは皇太子の罪になってしまうと心配しますが、蕭定権は今、蕭定棠の軍の休暇中の兵も調べていると言いました。

そして蕭定権は、もし証拠が出なくても朝堂で事実を証言してほしいと言うのでした。

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帰り道、蕭定権は陸文昔に”また皇帝を失望させるのが怖い”と弱音を吐きます。

陸文昔が”なぜ私にそのような話を?”と尋ねると”皇太子妃に話せない。軟弱な夫では不安にさせる”と言いました。

蕭定権は続けて”そなたは明日にでも皇宮を出て行く身だから何も見なかったし、何も聞かなかったことにするように”と言います。

陸文昔は明日も自分を朝堂へ連れて行ってほしいと言うのでした。

翌日、蕭定権は朝堂で張韶筠から押収した馬の中に5歳未満の馬がいたと報告します。

すると、李柏舟がその馬を殿外に連れてきているので、陸英に戦地用の馬かどうか確認させると言いました。

戦地用の馬だと陸英が証言すると、李柏舟は奏状に署名するように言います。

張陸正は息子を守るためにそれに反対しましたが、李柏舟は法を破った息子を放任した者は退場すべきだと言いました。

蕭定権は同意し、張陸正は退場します。

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陸英が署名した直後、家臣たちは奏状を持って行宮へ向けて発ちました。

杜蘅は李柏舟側についたにもかかわらずそれには加わろうとせず……。

出発した家臣たちを皇太子の親衛隊の游鳴将軍が阻みました。

游鳴将軍は休暇兵からは手がかりを得られなかったが、皇太子の所領を見張っていたところ盗んだ馬30頭を連れて来た者がいたと報告。

そして馬は軍馬で、その者たちは蕭定棠の軍の者だと言いました。

陸英が早速確認し、その馬は戦地用の馬だと証言します。

蕭定権は蕭定棠を捕らえるように命じました。

止めようとする家臣も現れますが、蕭定権は皇太子を廃する詔の草案を見せ、同じ覚悟があるなら止めてみよと言ったのです。

李柏舟は蕭定棠を助けたい一心でこの件は趙壅の仕業だと言い、屋敷の庭に密売人の骸が埋まっていると告白しました。

親衛隊が趙壅の屋敷を調べると、密売人の骸とともに杜蘅がこの件に協力した証拠の書類も出てきます。

杜蘅は蕭定権の前にひれ伏して死んでお詫びしますと言いました。

蕭定権はその書類を燃やして行宮へ上奏に行く一行に加わらなかったので許すと言い、次はないことを忘れるなと言ったのです。

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その後、蕭定権は陸文昔に、昨夜陸英に言ったことは杜蘅が盗み聞きして李柏舟に報告するのを見越して言ったと伝えました。

翌朝、公務があるにもかかわらず、陳蔻珠は蕭定権をなかなか起こそうとしません。

陸文昔が”そろそろ起こしては?”と言うと、陳蔻珠に”皇太子の起居は私が管理している”と睨まれてしまいます。

その後、張念之は公務に向かおうとする蕭定権にひざまずき、泣きながらどうか弟をお助けくださいと懇願しました。

蕭定権は張念之を立ち上がらせ、私に任せろと言って陸文昔を伴って出て行きます。

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28話の感想

陸英は蕭定権と一緒に牢に来た者が陸文昔だと気づかなかったんですね。

実は娘がそばにいることがわかれば、李柏舟に証言を強要されなくて済んだと思うのですが……。

しかし、蕭定権には陸英の証言が自分に有利なように逆転できる自信があったようですね。

そして、とうとう李柏舟が保身のために趙壅1人に罪を着せようとし始めました。

蕭定権は李柏舟の罪を暴けるのでしょうか。

また、今回は杜蘅の裏切りを許した蕭定権ですが本当に大丈夫なのでしょうか。

杜蘅ってちょっと悪役顔ですよね(笑)

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29話のあらすじネタバレ

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蕭定権が陸文昔を部屋の外に連れて行ったのは、張念之を侍医に診せに行くように命じるためでした。

そして蕭定権は”張念之に無駄口を利いたら本当に追い出す”と陸文昔に念を押したのです。

陸文昔は”私は決して……”と言いかけますが、蕭定権は”他に誰が話す?”と決めつけて公務に向かおうとしました。

その時、蕭定権は自分の衣の帯が緩いことに気づき、陸文昔に帯を直すように促します。

陸文昔が帯を直す様子を部屋から見た陳蔻珠はおもしろくない様子なのでした……。

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蕭定権の到着が遅れたため、刑部では既に張韶筠と趙壅が呼ばれて尋問が始まっていました。

張陸正は趙壅に、なぜ屋敷の庭に馬の密売人の骸が埋まっていたのかと尋ねますが、趙壅はシラを切り続けます。

その時、蕭定権が到着し、趙壅は”私に拷問を?”と尋ねました。

李柏舟も横から”外戚は刑が減免されます”と申し添えます。

蕭定権は”外戚とは皇后の親族のみ”だと言って李柏舟を否定し、趙壅の拷問を始めようとしました。

そこへ、李重夔が来て皇帝からの”趙壅への拷問を禁ずる”という勅命を伝えます。

蕭定権は先に張韶筠に”馬の出どころや密売人の正体にかかわらず軍馬を売買した罪は免れない”と伝えました。

そして蕭定権は、張韶筠の刑罰の内容を書いた奏状を張陸正に渡して意見を求めます。

内容を見た張陸正は意を決して司法の長として私情は交えないと言い、死罪に同意するのでした。

すると蕭定権はその奏状をそのまま李重夔に渡し、皇帝に取り次いでもらうと言います。

蕭定権は張韶筠に、まずは杖打ちの刑にし牢で聖旨を待てと言い渡しました。

張韶筠は泣き叫びながら連れて行かれます。

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蕭定権は張韶筠への処罰について、張陸正は1人息子への情を捨て、私も義弟を身びいきしなかったと言って見せしめにしたのです。

続けて蕭定権は趙壅への拷問を始めるように命じました。

李柏舟が皇帝の勅命のことを持ち出しますが、蕭定権は私が勅命に反したとして罰を受ければいいだけだと言います。

拷問を受けた趙壅は、馬の密売人は自分の使用人だと白状しました。

また、馬をどこから入手したか尋ねられた趙壅は李柏舟の顔を見ますが、李柏舟は目を逸らします。

趙壅は教えてもらってないと言いました。

李柏舟は自分の名を出されると思い、慌てて拷問を厳しくするように命じます。

趙壅は気を失ってしまいました。

張陸正は水をかけて目を覚まさせてでも拷問を続けようとしますが、見兼ねた李重夔が蕭定権に”お控えを”と進言し日を改めて尋問することになります。

審理の後、張陸正は蕭定権にあの奏状は見せしめのためのもので息子の死罪は本当ではないですよね?と確認しました。

蕭定権は表情を変えずに”奏状は本物だ”と答えます。

張陸正は1人息子なので助けてほしいと懇願しますが、蕭定権は奸臣を捕らえるためだと言って部屋を出て行ってしまうのでした。

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一方、陸文昔は張念之から、獄中の張韶筠に着替えと薬を届けてほしいと頼まれます。

牢に着いた陸文昔は張韶筠に声をかけますが、一向に動こうとしません。

すると、隣の牢から”杖打ちの刑を受けたばかりだから動けませんよ”という声がしました。

なんとそれは兄の陸文普だったのです!

陸文普は妹だとは気づかずに”水を飲ませてやってください”と言いました。

張韶筠は水を飲む力も残ってなかったので、陸文昔は自分の手巾を飲み水に浸し、それを張韶筠の口の横で絞って水を飲ませてやります。

水を飲んでやっと目を開けた張韶筠に、陸文昔は皇太子妃に頼まれて来たと言って包みを見せました。

包みの中を見た張韶筠は衣の縫い目を見て、姉が縫ったものだと言います。

陸文昔は”寒いのでは?”と言って衣を掛けようとしますが、張韶筠は”衣に血がついてしまう”と言って断りました。

また、包みの中に薬もあることに気づいた陸文普が”私が後で塗ってやります”と声をかけてきます。

陸文昔は顔を見られないように下を向いたまま薬の箱を渡しました。

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張韶筠に”私は皇孫の叔父になれるかな?”と問われた陸文昔はそれには答えず、”陸若君も薬をお使いください”と言い残して急いで牢を出るのでした。

陸文昔が刑部を出ると馬車が待っていて中には姜氏がいました。

馬車の中で姜氏は陸文昔にの薬包を1つ渡し、今日侍医が皇太子妃に出した処方箋に漏れがあったと言います。

陸文昔が開けてみると、それは華沢蘭かたくらんという薬材で血の巡りが良くなる効能があり懐妊中には禁忌のものでした。

驚く陸文昔に姜氏はあなたのための薬だと意味深に言いました。

そして、次のように語ったのです。

  • 張韶筠は陸英が証言したことで軍馬売買の罪に問われた。
  • 張陸正は息子を救うために蕭定権が李柏舟を倒すのに協力する。
  • 李柏舟が失脚した後、皇孫誕生の大赦で張韶筠が許されれば次に李柏舟の地位に就くのは張陸正。
  • そうなったら張陸正は復讐のために陸父子を生きて牢から出さないだろう。

そして姜氏は、先日、獄中の陸父子を襲わせたのは実は張陸正で、李柏舟に罪を着せようとしてやったことだと言ったのです。

陸文昔は確かに手紙を届ける前に張陸正が牢に駆けつけたのは不可解だったと思うのでした……。

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張念之のところへ戻った陸文昔は、王内侍から今日侍医から処方された薬の用意を早くするようにと急かされました。

薬を煎じて持って行った陸文昔は張念之から弟の様子を尋ねられます。

陸文昔は元気でしたと嘘をつきました。

続けて張念之に”衣は着てくれた?”と問われた陸文昔は”惜しくて着れないと言っていた”と答えます。

また、陸文昔は張韶筠が”私は皇孫の叔父になれるかな?”と言っていた話をしました。

”あんな叔父では面目が立たない”と張念之は涙ぐみますが、陸文昔は”なれる”と答えたと伝え、薬を勧めるのでした。

張念之の就寝後、陸文昔は蕭定権のところへ行き、秋までに執行される張韶筠の刑を隠し続けらるのかと尋ねます。

蕭定権は陸文昔が手に火傷していることに気づき薬を差し出してから、皇孫誕生による大赦まで隠し続けろと言いました。

薬を持って下がろうとした陸文昔は張念之と鉢合わせします。

実は就寝したと思っていた張念之は2人の会話を聞いていたのです。

張念之は”私に嘘を?”と言ってショックのあまり倒れてしまいました。

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29話の感想

陸文昔は張念之には気に入られてますが、陳蔻珠に嫌われてしまったようです。

女官の間の人間関係怖そうですね(笑)

そして、やっと兄とも再会した陸文昔ですが名乗れないのが辛いですね。

また、姜氏の意味深な発言……。

自分を信頼してくれている張念之に禁忌の薬材を煎じるのは陸文昔も辛いですよね。

それとは別に、弟の本当の刑の内容を知って倒れてしまう張念之。

陸文昔の運命はどうなってしまうのでしょうか。

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30話のあらすじネタバレ

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蕭定権は慌てて侍医を呼びますが、張念之が下血しているのを見て胎児は絶望的だと思います。

落ち込む張念之に蕭定権は”腹の子よりそなたが大事だ”と言いますが、張念之は”その言葉も嘘なのでしょう”と言いました。

蕭定権は”今の言葉は本当だ”と言いますが、張念之は泣くばかり。

張陸正も慰めに駆けつけますが、張念之は誰にも会いたくないと言いました。

そして張念之は皇孫が誕生しなければ大赦はないのでしょうと言ってさらに泣くのでした。

部屋から出てきた蕭定権に王内侍が、侍医が残った薬を調べたところ処方してない成分が入っていたとの報告をしました。

蕭定権は薬を煎じた者を尋問するように命じます。

そこへ張陸正が趙壅が目を覚ましたと報告に来ました。

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蕭定権は王常侍に薬の件の尋問は任せる、拷問しても構わないと言って張陸正とともに趙壅の牢へ向かいます。

趙壅は軍馬の数も隠し場所も本当に何も知らないと言いますが、蕭定権は次の審理で李柏舟の名を出せば蕭定棠のことは助けてやると交換条件を提示しました。

また、蕭定権は供述を書面に残すように命じます。

その帰り道、張陸正は蕭定権にひざまずき、趙壅を寛大に処分するなら巻き添えになっただけの息子も許してほしいと懇願しました。

蕭定権は”巻き添えになった子供は他にもいる”と言って立ち去ります。

刑部から戻った蕭定権に王内侍は、薬を煎じた内人(陸文昔)を拷問しているが何も白状しないと報告しました。

陸文昔は蕭定権に”考えはしましたが何もしてません”と言います。

実は陸文昔は、姜氏から渡された華沢蘭を燃やしてしまっていて、手の火傷はその時にできたものだったのです。

それを聞いた蕭定権は嘘をつくならもう少しマシなことを言えと言って信じようとしません。

陸文昔は心が動いただけでも大罪なので釈明はしませんと言いました。

そこへ陳蔻珠が”内人の部屋から出てきました”と言って華沢蘭を持ってきます。

蕭定権は王内侍に内人の食事を絶つように言い、それでも白状しなければ殺せと言って出て行きました。

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夜になり、張念之が蕭定権の部屋を訪ねてきて内人の仕業だとは信じられないと訴えます。

蕭定権も内人なら証拠を残すようなことはしないだろうと言いました。

張念之に内人の処遇を尋ねられた蕭定権は尚宮しょうぐうに送り返すと答えます。

”教えてもらった詩をまだ覚えてないのに残念です”と言う張念之に蕭定権は”詩は私が教える”と言いました。

張念之は”内人を傷つけないと言ったのにまただましたのですね”と言うのでした。

一方、張陸正は李柏舟に、趙壅の供述書を見せていました。

李柏舟は張陸正に、張韶筠を助けると約束するのでした。

翌日、趙壅の審理の続きが行われます。

蕭定権から、皇太子の所領へ馬を移動させたのは誰の指示かと尋ねられた趙壅は自分1人でやったと答えました。

昨日と違うことを言う趙壅に怒りを覚えた蕭定権は再び拷問するように命じます。

趙壅はすぐに気を失ってしまい蕭定権は水をかけて拷問を続けようとしますが、趙壅がもう息をしていないことが報告されました。

李柏舟はここぞとばかりに勅命に背いて拷問した上、爵位ある者を死なせたと言って蕭定権を責め立てます。

実は趙壅の死は李柏舟に命じられた杜蘅が仕掛けたことだったのです。

その頃、監禁されて食事を絶たれている陸文昔のところへ酥を届けに来た者がいました。

使者は送り主が誰かは明かそうとしませんでしたが、陸文昔はすぐに蕭定楷だと気づきます。

また、使者は送り主から言づかったこととして”ここを離れたければお手伝いします”と言いました。

しかし、陸文昔は”今逃げたら流産させた罪を永遠に背負うことになるし、そのお方まで巻き込むことになる”と言って断ります。

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使者が帰った後、蕭定権が陸文昔を訪ねてきました。

陸文昔は酥を隠そうとしますが、部屋に隠すところはありません。

蕭定権は陸文昔に食べればいいと言いました。

また、蕭定権は策が失敗に終わったことを告げ、妻も子も巻き込んでしまったと言います。

蕭定権は涙ぐみながら、なぜかそなたと話がしたくなったと言いました。

陸文昔は私がもうすぐ死ぬから何でも気兼ねなく話せるのでしょうと言います。

”誰の指示か答えないのか”と尋ねる蕭定権に、陸文昔は”私が罪を認めたらあなたは黒幕を逃してしまう”と答えました。

蕭定権は行宮に報告に行くために数日留守にするから戻った時にはもう会えないなと言うのでした。

※ 尚宮局

後宮の人事、経理、書類を管理する部署

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30話の感想

絶体絶命の陸文昔はどうなるのでしょうか。

蕭定楷に助けてもらうしかない気もしますが、確かに助けてもらったら蕭定楷が黒幕だと疑われてしまいますよね……。

また、蕭定権が張韶筠を助けないと言ったせいで、張陸正は李柏舟と裏取引をしてしまったようです。

蕭定権は李柏舟の悪事を暴くことができるのか続きが気になります。

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