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【鶴唳華亭<かくれいかてい>】全話のあらすじ一覧!ネタバレ感想を最終回まで

歴史 / 時代劇
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【鶴唳華亭~Legend of Love~】全話のあらすじ一覧とネタバレ感想を最終回まで紹介します。

本作は孤独な皇太子と、朗らかで芯の強いヒロインの切なくも美しい愛を描いた宮廷ラブストーリー。

中国では累計再生回数71.2億回を突破した人気作品です。

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鶴唳華亭かくれいかてい】あらすじ/作品概要

「王女未央-BIOU-」のルオ・ジンと「大唐流流~宮廷を支えた若き女官~」のリー・イートンの共演作。

南斉国皇太子の蕭定権しょうていけんは母を亡くし皇帝からは愛されずに育ちます。

一方、異母兄の蕭定棠しょうていとうは寵妃の子。

皇太子の座を狙う蕭定棠に陥れられた後、蕭定権は偶然、陸文昔りくぶんせきという娘と出会います。

2人は惹かれ合うものの、蕭定権は陸文昔を危険な目に遭わせないために別の娘を皇太子妃に迎えることに。

陸文昔は侍女として宮中に入ることにし…..。

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【鶴唳華亭】全話あらすじ一覧

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1話ネタバレあらすじ

Movie Poster
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南斉国では、皇太子の蕭定権(ルオ・ジン)が20歳を過ぎたにもかかわらず、冠礼の儀が執り行われていませんでした。

しかも、皇帝(ホァン・チーチョン)は側室の子である蕭定棠(ジン・ハン)を領地に行かせずに都にとどめているのです。

蕭定権の師匠である盧世瑜ろせいゆ(ワン・ジンソン)がそれを諫めますが、皇帝は聞き入れようとしません。

そのため盧世瑜と家臣たちは雪が降る中、皇帝が聞き入れるまで本殿の外に立って待つという行動に出ます。

それを聞いた蕭定権は盧世瑜と家臣たちに上着と懐炉を届け、自分がひざまずくので皆は帰るようにと伝えました。

雪の中、蕭定権が上着も着ずにひざまずいていると本殿から人が出てくる気配がします。

蕭定権が皇帝だと思って顔を上げると、それは異母兄の蕭定棠だったのです。

蕭定棠は皇帝から言われたと言って、蕭定権に上着をかけました。

そして、蕭定棠は皇帝からの下賜品の上着を脱ぐのは抗議の表れになるが、上着を着続ければ誠意のない謝罪になるだろうと、蕭定権を惑わす言葉を残して去って行きます。

結局、蕭定権は上着を脱いでひざまずき続けました。

夜になり、蕭定権の母であり亡き皇后の兄、顧思林こしりん(リウ・ドゥーカイ)がすでに官職を退いているにもかかわらず息子の顧逢恩こほうおん(ジェン・イェチョン)とともに参内します。

皇帝は蕭定権のために来たのだなと言いますが、顧思林は10万の敵軍が集結していて侵攻の可能性があるという密報を持参していました。

それを聞いた皇帝は北の辺境に駐在する重臣、李明安りめいあん(ジン・ガンシャン)からは何の報告もないと怒り出します。

そして、顧思林にこの国の危機に際して指揮官は誰が適任かと問いました。

顧思林は自分が前線に赴きたいが、皇帝の外戚が大軍の指揮を執るとなると謀反を起こすのではという噂が立つのが心配だと言います。

皇帝は国に尽くしてくれるなら、そんなことにはしないと約束しました。

顧思林は外に出てひざまずいていた蕭定権に上着をかけ、顧逢恩に連れ帰らせます。

実は、李明安からの軍報はその日の朝にすでに皇帝に届いていました。

皇帝はわざとそれを公表せずに顧思林が知らせに来るように仕向けたようでした。

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その後、顧思林は出兵し、3日後に蕭定権の冠礼の儀が執り行われることになります。

息子を皇太子にしたいと思っていた蕭定棠の母、ちょう貴妃(ミャオ・プー)はショックを受けるのでした。

一方、蕭定権の冠礼の儀にあたり、地方に赴任していた陸英りくえい(チウ・シンチー)は盧世瑜の推薦で都に戻って官職に就くことになります。

それに伴い、娘の陸文昔(リー・イートン)も都に戻ることになりました。

冠礼の儀の日、準備された蕭定権の装飾品を点検していたちょう尚服(ハオ・レイ)は、玉帯ではなく金帯が置かれていることに気づきます。

張尚服が金帯と玉帯を取り換えるために倉庫に行くと、中から話し声がしました。

倉庫の中で、ふざけて蕭定棠の腰に玉帯をつける尚服局の女官、氏(ワン・ルイジ)。

蕭定棠は、皇帝と皇太子にしか許されていない玉帯をつけるとは!と笑いながら呉氏を抱き寄せます。

そして、蕭定棠は呉氏に以下の内容が書かれた檄文を見せました。

”3年前、皇后崩御の際に外出していた蕭定権は城門を入れてもらえず、顧逢恩に偽の軍報を出させて門を開けさせた。不忠で不孝な皇太子は国の災いの種だ”

蕭定棠は、呉氏に冠礼の儀の最中に城壁の上からその檄文を投げ入れるように指示します。

その時、倉庫の外で2人の会話を立ち聞きしていた張尚服は金帯を落として音を立ててしまいました。

張尚服は金帯を拾って咄嗟に物陰に隠れます。

ちょうど入れ替わりに玉帯を探していた女官たちが来て倉庫に入ろうとしました。

呉氏は慌てて1人で玉帯を持って外に出て、”玉帯は私がここにしまっていたの”と言って女官たちに手渡して帰らせます。

後から蕭定棠が時間差で倉庫から出て行き、張尚服はようやく物陰からでることができました。

ふと手にしていた金帯を見た張尚服は、金の装飾の1つを落としてきたことに気づきます。

張尚服は急いで倉庫の前に探しに行きますが、そこにはもう何もありませんでした。

その後、張尚服は蕭定権に、冠礼の儀にあたって髪を結ってほしいと頼まれます。

実は、張尚服は以前、蕭定権の母に仕えていたのです。

張尚服が蕭定権の髪を結っていると、蕭定棠が部屋を訪ねてきました。

先ほどの蕭定棠の密談を聞いていた張尚服は動揺し、手に持っていたかんざしを落として壊してしまいます。

蕭定権は気にせず、昔、張尚服が母の貴重なかんざしを壊してしまって泣いていた時、私がそれを隠してやったことがあったなと思い出話をしました。

張尚服がうなずくと、蕭定権はあのかんざしは今もまだ隠してあるぞと笑うのでした。

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1話の感想

蕭定権は年老いた師匠が雪の中で抗議行動をしていたら自らひざまずきに駆けつけたり、女官がかんざしを壊してしまったら思い出話をして和ませたりと優しそうですね。

でも、こんな性格で皇太子の座を守り抜けるのかと心配になってしまいます。

皇帝は内心では蕭定権を後継者と認めていないのかもしれませんが、表向きはとても穏やかに接したりと心の内が読めないところがかえって怖いと感じました。

陸文昔は聡明そうなので、都に行って蕭定権と出会ったら宮廷の人間関係がどのように変わっていくのか楽しみです。

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2話ネタバレあらすじ

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身支度が終わった蕭定権が部屋を出て行った後、蕭定棠は張尚服に近づき不敵な笑みを浮かべながらこれを落としただろうと言って金の装飾を手渡すのでした。

冠礼の儀が始まり、皇帝が冠をかぶせようとした瞬間、蕭定権は突然”この式に蕭定棠からも贈り物があるようです”と言って城壁を見上げました。

髪を結っている時の張尚服の態度がおかしいと思った蕭定権は、式が始まる直前に檄文のことを聞き出していたのです。

ところが列席者全員が見上げる中、城壁から落ちてきたのはなんと張尚服でした!

張尚服は檄文を持った呉氏を追って城壁に上り、呉氏に突き落とされてしまったのです。

落下した張尚服のそばには1枚の布が落ちていました。

そこには”蕭定権が私に不敬の書を投げ入れさせようとしたので私は死を選んだ”と書かれていたのです。

蕭定権は蕭定棠に陥れられたと悟り、顧逢恩に城壁の上にいる者を捕らえるように指示しました。

顧逢恩は急いで兵を率いて城壁に上りますが、そこにはもう誰もいません。

家臣から蕭定権が皇太子にふさわしいかどうか疑問の声が上がり、冠礼の儀は中止になります。

その頃、城壁から逃げ出した呉氏は証拠隠滅のために檄文を倉庫で燃やそうとしていました。

宮中で犯人を捜しまわる顧逢恩は中から鍵のかかった倉庫を見つけ、扉を壊して中に踏み込もうとします。

その時、趙貴妃に仕えるきょう氏が来てそれを制止しました。

姜氏は”皇帝から今後の調査は私が引き継ぐように言われた”と言って、顧逢恩を倉庫に入らせないようにしたのです。

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一方、蕭定権は、蕭定棠が皇太子を非難する文を書き、冠礼の儀の時に投げ込むよう宮人に指示していたのだと皇帝に説明していました。

蕭定棠は無実を訴えますが、蕭定権は今、顧逢恩がその文と指示された宮人を調査していると言います。

皇帝は調査を待つと言いました。

しかし、その後調査結果を伝えに来たのが顧逢恩ではなく姜氏だったことに蕭定権は驚きます。

姜氏は、調査したがそのような文も人も見つからなかったと報告しました。

皇帝は蕭定権に明日の朝議で謝罪するように言いますが、蕭定権は”私は謝罪しません!”と言い切ります。

驚く皇帝と蕭定棠に、蕭定権は張尚服に指示して檄文をすり替えておいたと告げ、本物の檄文は張尚服が隠したと言いました。

そこへ、瀕死ながらも意識を取り戻した張尚服が運ばれて来ます。

皇帝が誰かに突き落とされたのかと尋ねると、なぜか張尚服は自分で飛び降りましたと答えました。

また、張尚服は誰に城壁に上らされたのかという質問にも、自分の意思で上りましたと答えたのです。

蕭定権は張尚服の予想外の言葉に驚きながらも檄文の隠し場所だけでも教えてほしいと言いました。

しかし、張尚服は”答えられなくて皇后様に申し訳ない”とだけ言い残して舌を噛んで自害してしまったのです。

皇帝は再度明日の朝議で謝罪するように言い、蕭定権は泣きながら承諾しました。

その後、”張尚服はどうして自分で上ったと答えたのでしょうか?”と尋ねる顧逢恩に蕭定権は”何か訳があるに違いない”と答えます。

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2話の感想

檄文をすり替えていたなら、張尚服は呉氏を追って城壁に行かなくてもよかったのではないかと思うのですが…..。

しかも、せっかく助かった張尚服が自害してしまうとは。

張尚服は亡き皇后に仕えていたので蕭定権の味方だと思っていたのですが、なぜ自分を犠牲にしてまで真実を隠そうとしたのでしょうか。

謎が深まり、今後の展開が気になります。

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本ページの情報は2023年5月のものです。最新の情報は公式ページまたは動画配信サービスにてご確認ください。