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「卿卿(きょうきょう)日常」3話・4話・5話のあらすじとネタバレ感想

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「卿卿(きょうきょう)日常」3話・4話・5話のあらすじとネタバレ感想。尹崢は試験で川主に褒められます。しかし試験日が尹崢が亡くなる日と勘違いしている李薇は部屋で喪服を着て祈っていました。そこへ尹崢が来たので李薇は幽霊だと大騒ぎし……。

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3話 尹崢の妹

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試験当日、尹崢は論述と口頭試験で川主に褒められます。しかしその日に尹崢が亡くなると勘違いしている李薇は部屋で喪服を着て切った玉ねぎを目に近づけて涙を出そうとしていました。

侍女たちが李薇を着替えさせようとしているところに尹崢が来て、李薇は幽霊だと大騒ぎするのでした。

尹崢は李薇が家族に宛てた手紙を読んで自分が死ぬと勘違いされていると知ったこと、実は今日は試験の日で首席の成績だったことを明かしました。そして尹崢は付き人や侍女たちを下がらせます。

李薇と2人きりになった尹崢は身の周りの者は誰も真実を語ってくれないと言い、自分はどう見られているのかと尋ねました。李薇は正直に病弱に見えると言い、また幼い頃から病弱だったと噂されていると答えるのでした。

その後、自分が死罪になると思い込んだ李薇は家族に宛てて手紙を書きますが、侍女たちから尹崢に許されたと聞きます。しかし李薇は今度は床入りという問題に直面。

李薇は侍女たちから過去に子が産めずに実家に帰された側室がいると聞き、床入りを断固拒否しようと決心するのでした。

夜になり李薇はわざと辛い食べ物をたくさん食べて唇を腫らし、こんな顔で尹崢に会うのは不敬に当たると言い出します。

尹崢は李薇の気持ちを察して胃が痛むと言って自分の部屋に戻ってくれますが、李薇は厨房へ入ることを禁じられてしまうのでした。

一方、川夫人が病気だと知った尹嵩は、趙芳如と郝葭に看病に行くように言います。また李薇も床入りから逃げるために川夫人の看病に行こうとしていました。

李薇が川夫人はどんな病気なのかと尋ねると、郝葭は三少主の尹岸に腹を立てて血圧が上がったらしいと答えます。尹岸の生母は金川の出身で莫大な財産を残して亡くなり、甘やかされて別の宮殿で育ったとのこと。

看病のために集まった少主や夫人たちに、川夫人は疲れているので贈り物だけ置いて帰るように言いました。川夫人は贈り物の中で李薇の手作りの枇杷水を大変気に入り、李薇だけを呼び出します。

李薇は床入りを避けようとここで看病すると申し出ますが、川夫人はそれを断って新川のために尹崢の子を産んでほしいと言うのでした。

尹嵩は李薇の贈り物だけが気に入られたと聞いて趙芳如を叱責。郝葭はすかさず自分たちも看病するために部屋の外でずっと待っていたと李薇に川夫人への言いづてを頼んでおいたと言います。

それを聞いた尹嵩は郝葭を褒め、趙芳如はおもしろくありません。

ある夜、李薇は尹崢が密かに体を鍛えているのを見かけます。

その後、李薇が自分の部屋に戻ると尹崢の生母、和夫人の養女である宋舞そう・ぶが勝手に部屋に入り込んで暴れていました。尹崢に想いを寄せる宋舞は李薇を部屋から追い出そうとして手を掴みます。

李薇がそれを振り払った拍子に倒れてしまう宋舞。そこへ尹崢が来たので、宋舞は尹崢に泣きつきます。尹崢は李薇に宋舞を”妹”だと紹介し、和夫人の屋敷に戻そうとしました。

それを聞いた李薇は床入りを避けるため、宋舞をこの部屋に泊まるように誘います。その夜、宋舞は李薇の部屋に泊まりますが、李薇は寝言がうるさく寝相も悪かったのです!

全然眠れない宋舞は李厳を起こそうとしますが、厨房への出入りを禁じられて空腹だった李薇は宋舞の腕を蓮根と見間違えてかみついてしまいます……。

翌日、二度と李薇と一緒に寝ないと言う宋舞に、李薇は一緒に寝てくれたら何でも願いを聞くと言います。宋舞は李薇に侍女のように仕えるように言うのでした。

川主は病気の川夫人のために別の宮殿に住んでいる尹岸を宮中に戻そうと息子たちに相談しますが、息子たちは皆ていよく断ります。そんな中、尹崢は川主に自分に方法があると申し出ました。

その頃、李薇は炎天下で宋舞の釣りに付き合わされていました。李薇が倒れそうになり、李薇を捜しに来た尹崢がそれを抱きとめます。尹崢は李薇を抱き上げて立ち去り、宋舞は悔しがるのでした。

尹崢は李薇を連れて新婚の挨拶を装って尹岸に会い、宮中に戻るように説得しようとしていました。李薇は郝葭から、尹岸が二十四節気にちなんだ名をつけた女子たちと暮らしていると聞いたことを思い出します。

感想

勘違いや思い込みで行動してしまう李薇にいつも笑ってしまいます。また今回から登場した宋舞もかなりお騒がせキャラなので、李薇と宋舞の掛け合いがこれから楽しみです!

それにしても多数の女子たちと暮らしているという尹岸とは一体どんな人物なのでしょうか。

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4話 毛豆腐

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尹崢が尹岸と2人で話している間、尹岸の正室の董海棠とう・かいとうは李薇を”節気の女子”のところへ連れて行きます。その日は節気の女子の1人、白露はくろの誕生日で、女子たちは和気あいあいと料理の準備をしていました。

李薇は誕生日に食べる長寿麺の麺打ちを手伝い、その見事な手さばきに節気の女子たちから歓声が上がります。李薇は節気の女子たちとすっかり仲良くなり、誕生日の祝いに参加することになりました。

そこへ尹岸が来ますが、他の女子を白露と間違え、白露の前にあった長寿麵を移動させてしまいます。実は尹岸は節気の女子たちの顔と名前が一致しておらず、そのため女子たちは尹岸を嫌って逆に一致団結していたのです!

その後、尹岸が宮中に戻ることにしたと知った節気の女子たちは喜びます。ところが尹岸は正室の董海棠の他に少主が宮女として帯同できる最大の人数である4人を節気の女子の中から選抜して宮中に連れて行くと言い出します。

節気の女子たちは選抜会で選ばれないように画策し全員が脱落。結局、尹岸は独断で白露、霜降そうこう大暑たいしょ小満しょうまんの4人を連れて行くと宣言します。

その夜、尹崢は宋舞に客間に移るように言い、李薇の部屋を訪ねて行きました。李薇は身構えますが、尹崢は李薇が董海棠とどんな話をしたのか聞きたかっただけでした。

李薇は女同士心が通じ合ったと答えます。それを聞いた尹崢は成人して職位を得るためには川主に家庭が円満なことを示さなければならない、うちの兄弟は複雑なのでここでも夫人たちとうまくやってくれと李薇に頼みました。

翌日、李薇は尹崢が無事に職位を得られたら離縁したいと言い、尹崢はそれを約束します。

李薇は郝葭だけでなく尹岐の正室である上官婧と、尹岩の正室である阮思思とも仲良くなっていました。李薇が厨房への出入りを禁じられていると聞いた3人は知恵を出し合い、料理人を味方につける策を授けます。

ある日、尹崢担当の料理長、劉宝泉りゅう・ほうせんが偏食の尹崢が食べられる数少ない食材である豆腐にカビを生やしてしまい困っていました。

それを見た李薇は霽川にはカビの生えた豆腐を焼いた毛豆腐という料理があると話しかけ、厨房に入れてもらいます。

劉宝泉は毛豆腐を作って出しますが、尹崢が食べようとするとやはり心配になって真相を話してしまいました。李薇はまず自分が毛豆腐を食べてみせ、その上で尹崢と宋舞に勧めますが2人とも拒否。

激しく拒否した宋舞は李薇が毛豆腐を置いた茶碗をひっくり返してしまいました。落ち込む李薇を見た尹崢は周りの者たちが止めるのも聞かずに毛豆腐を食べてみます。尹崢は毛豆腐を褒め、劉宝泉は喜びました。

その後、劉宝泉が李薇に助けてもらったとつぶやいているのを聞いた李薇は料理を教えるため、厨房に入るのを見逃すという約束を取り付けます。

李薇、郝葭、上官婧、阮思思に董海棠と4人の節気の女子たちが加わり、それぞれ9州の出身の9人は郷土料理を持ち寄って食べる仲になっていました。

そんな中、内務庁が各夫人の振る舞いを評価することになり、夫人たちの指導主任として見るからに厳しそうなげん女官が着任します。

感想

節気の女子たちはどんなに険悪な雰囲気で暮らしているのかと思っていたら、和気あいあいとしていて意外でした。確かに尹岸のいい加減さを見たら逆に一致団結したくなる気持ちはわかりますが……。

郝葭、上官婧、阮思思の策が成功して李薇が厨房に入れるようになってよかったです!

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5話 尹崢の進言

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厳女官の指導中、料理に文句をつけられた上官婧が盾突き、李薇がそれをかばいました。厳女官が李薇を叩こうとし、それをかばった郝葭が背中を叩かれてしまいます。

李薇と上官婧は足の裏を棒で打たれる罰を受け、夫である尹崢と尹岐も呼び出されました。尹崢は厳女官に「厳しすぎるのでは?」と言い、李薇を抱き上げて連れ帰ってくれました。

尹岐も上官婧をおんぶして帰ろうとしますが持ち上がりません……。しかも上官婧を待たせたまま、郝葭にも薬をあげに行く尹岐。郝葭は薬を辞退しますが怒った上官婧は尹岐の脚を蹴って自分で歩いて帰ってしまいます。

部屋に戻った李薇はまた死罪になると思い込み、実家に手紙を書き始めました。今まで李薇は侍女たちが自分の実家宛ての手紙を蘇慎に告げ口のために渡していたと思い込んでいました。

ところが実は侍女たちは実家に手紙を送るのが禁止されているにもかかわらず、こっそり送ってあげようと自分の部屋に李薇の手紙を隠していたのでした。しかし蘇慎が抜き打ちで部屋を点検したので没収されてしまっていたとのこと。

李薇は侍女たちに感謝し手紙の続きを書き始めます。その時、尹崢が部屋にそーっと入ってきて侍女たちを下がらせました。

尹崢に声をかけられた李薇は、厳女官に意見したことで尹崢自身も罰を受けたと聞いていたので尹崢に謝ります。尹崢は確かに罰は受けたが李薇は悪くないと言った上、足の裏に薬を塗ってくれました。

李薇が幼い頃に母が脚に薬を塗ってくれたことを思い出して「母さんみたい」と言うと、尹崢は李薇にデコピンし「自分で塗れ」と言って帰ってしまいます。

一方、尹岐は脚の治療をした医者からなぜ怪我したのか尋ねられていました。上官婧は正直に言おうとしますが、尹岐は自分で転んだと言ってごまかしてくれます。

医者が帰った後、尹岐は上官婧の足の裏に薬を塗ってあげようとしますが、それが郝葭にあげようとしていた薬だと気づいた上官婧は怒って部屋を出て行ってしまいます。

夜になり、趙芳如は尹嵩に昼間の騒動を報告しました。それを聞いた尹嵩は郝葭に李薇たちと距離を置くように言いますが、郝葭は珍しく李薇をかばって尹嵩に口答えをします。

趙芳如はここぞとばかりに尹嵩を自分の部屋に誘い、尹嵩もその誘いにのりました。その夜、郝葭は部屋で1人落ち込むのでした。

そんな中、丹川で水害が起こります。尹崢は策を思いつきますが、それはかつて川主が作った運河を否定するものでした。

尹崢が進言すべきかどうか李薇に相談すると、李薇は川主を君主ではなく家族だと思って率直に意見を伝えればいいと助言します。

川主に進言しに行った日の夜、宮中に尹崢の姿が見えません。蘇慎と宋舞は進言で川主との関係が悪化して尹崢は部屋に閉じこもったのではないかと李薇を責めます。

そこへ尹崢が外から帰ってきました。川主は進言を喜び、尹崢に中秋の宴を任せると言ったとのこと。尹崢は祝いの酒を買いに行っていたのです。

その夜、実家に手紙を送れないことを理解した李薇は、代わりに書いた手紙を窓際に置きました。翌日、蘇慎はその手紙を拝借し、”尹崢は優しいから心配しないで”と書いてあったと尹崢に伝えます。

それを聞いた尹崢は蘇慎に手紙を密かに実家に届けてやるように指示しました。

その日、李薇は中秋節のために月餅の準備をしていました。ところが失敗して厨房を粉まみれにしてしまいます。尹崢が厨房に駆けつけると、李薇は中秋の宴の料理を自分に任せてほしいと言うのでした。

感想

厳女官怖いですねー。でもそれに対抗する夫人たちの友情に感動です!

また今まで従順なふりをしていた郝葭が李薇のために尹嵩に口答えしたのも、郝葭の李薇への友情が感じられました。しかしその機を逃さずに尹嵩の寵愛を趙芳如に取り返されてしまったのは痛手ですね……。

李薇は中秋の宴をどのようなものにするのでしょうか。続きが楽しみです。

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