ドラマ『アウトランダー』シーズン4第8話ネタバレ感想。この展開最悪でしょ!? ボネットに重なる怒りと罪。 | Dramas Note

ドラマ『アウトランダー』シーズン4第8話ネタバレ感想。この展開最悪でしょ!? ボネットに重なる怒りと罪。

アウトランダー(出典:Amazon)

ドラマ『アウトランダー』シーズン4第8話。

ついにブリアナとロジャーが再会。

しかし、意見の相違でまたまた喧嘩になり、離ればなれになってしまいます。

その後、ブリアナは母クレアの指輪を持っている男と出会い交渉するも大変な事態になってしまうのです。

それでは『アウトランダー』シーズン4第8話のネタバレ感想をご紹介します。

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『アウトランダー』シーズン4第8話あらすじ

ブリアナは、リズと船に乗りウィルミントンに向かいました。

ロジャーが、この時代にいると知ったブリアナは、彼の似顔絵を描いて尋ね歩きます。

一方でロジャーもまた、ブリアナの似顔絵を見せながら彼女を探していました。

その思いが通じてか、2人は無事再会を果たします。

愛を確かめ合った2人ですが、意見の相違から喧嘩となりロジャーは現代に帰るといい、ブリアナもそれを止めようとはせず再び離ればなれに……。

ブリアナは憔悴しながら宿に戻ると、バーに母の結婚指輪に似た指輪を持っている男を見かけます。

ブリアナは、売ってほしいと取引を持ちかけましたが、男は船員の前で取引はしないと、奥の部屋にブリアナを誘い出したのです。

ブリアナが警戒しながら部屋に入ると、男は体で払えとブリアナに乱暴を働きます。

ブリアナは涙でボロボロになりながらも、男から受け取った指輪を握りしめて宿に戻っていきました。

具合が悪く、先に横になっていたリズは、ブリアナのスカートについていた血に気が付き、彼女に何があったのかを察します。

「さっきブリアナと一緒にいた男のせいだ」と、ブリアナはロジャーに暴行されたと勘違いしてしまいました。

クレアの指輪を持っていた男……。それはあの憎きスティーブン・ボネットだったのです。

一方で、ジェイミーとクレアは、トライオン総督からの招待でウィルミントンの劇場を訪れていましたが、そこで世直し団を罠にはめる計画を耳にします。

ジェイミーは隙をみて劇場を抜け出し、マータフに伝えるようファーガスに指示したのです。

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ドラマ『アウトランダー』シーズン4第8話の見どころ

ブリアナ&ロジャー。意見の相違が運命を2人の運命を変える!

ブリアナとロジャーの再会後のシーンは、ふたりがどんな思いで1700年代にやってきたのか、時間をかけて丁寧に描かれていました。

ちょっとした意見の食い違いで、せっかく温めなおした愛に亀裂が入ってしまったのは、2人が頑固故のこと。

ただ、話の勢いで言い合ってしまったものの、離れてしまったことはこの先の2人の運命を大きく変えてしまいます。

ブリアナは、1700年代の危険さを知らなかったため、ボネットの餌食になってしまったのでしょう。

クレアもそうでしたが、ブリアナもクレアも現代の考え方を変えないので危険度も高いのです。

オジャーと別れたブリアナの身に起きた最悪な出来事……。乗り越えようと強がって見せる、彼女の心の表現にも注目してみてください。

総督もオロオロ!? この時代にはないクレアの的確な処置がキレキレ

ドラマ『アウトランダー』シーズン4全話 あらすじネタバレと解説。
『アウトランダー』シーズン4ネタバレ。 アウトランダー(出典:Amazon) スコットランド...…

ウィルミントンで、トライオン総督の大事な友人が、腹の激痛を起こしクレアはすぐに手術をしないと危険と判断。

その友人は、治療師から薬草(?)のような痛み止めを服用するように言われていたようですが、クレアの見立ては違います。

いつものごとく、テーブルの上で開腹手術が始まりましたが、見たこともない治療方法にトライオン監督はオロオロ。

この時代には、見たこともない手術だったのでしょう。

ただ、クレアがすぐに対処しなければ、もしかしたらその友人は命を落としていたかも……。

ドラマの中の話ではあるものの、そういった病気で命を落としていた方も多いのかもしれませんね。

ここでは、クレアの的確な判断による処置も見どころのひとつとなっています。

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ドラマ『アウトランダー』シーズン4第8話を観た感想

ここでもまたボネットが。

またボネットが絡んできました。愛想がいいですが、それだけに危険な匂いがプンプンする男ですね。

ブリアナはとても美しく品のある女性なので、ボネットの気を引いてしまったのでしょう。

あの時、指輪を見かけなければ…声を掛けなければ…とブリアナ自身後悔の念にさらされていると思います。

ボネットはどこまで卑劣な男なのか……。

いつか誰かがボネットを葬るのではないかと思いますが、何よりロジャーが乗せてもらった船の船長もボネットという運命のいたずらが……。

しかし、ボネットはお尋ね者なのに、こんなに堂々としているのもおかしな話。処刑寸前で逃げ出しておいて捕まらないとは……。

ただ、こういった悪役は物語を作り上げるのは必ず必要な存在です。そして、無残な死を迎える…という展開になるのもオチですね。

ボネットに重なる怒りと罪を感じながら、その時を待ちたいですね。

近くに居るのに会えない、じれったいけどアリな展開

クレアとジェイミー、ブリアナもウィルミントンにいるのに会えないじれったさ……。

しかし、ここですんなり会えてしまうのも面白みがないですよね。

ただ、ブリアナはファーガスに会っていたので、そろそろ再会も近い?ということを匂わせているのも粋な演出です。

ブリアナがファーガスに尋ねたのはロジャーのことで、クレアやジェイミーの名が出ていればすぐに2人に会えることができたのですが、そうさせないというのが物語にを付けています。

これはアリな展開で、思わず背中を捩るような演出が憎いです。

ボネットはとことんカスな男ですが、ロジャーやジェイミーはブリアナが彼にされたことを知ったらただではおかないはず。

その場面が楽しみでもあり、そこに行きつくまでにはまだ時間もかかるでしょう。

話の流れを見守りながら、今後の展開に期待したいと思います。