【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじネタバレ(32・33・34話) | Dramas Note

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじネタバレ(32・33・34話)

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インドドラマ【ポロス~古代インド英雄伝~】シーズン1第32・33・34話。

プルとカニシカ王子が1対1の殴りあい!?

本格的に国に追われるプルの行く末はどうなる!?

この記事では、あらすじとネタバレ感想をお伝えします。

また、アヌスヤ役のラティ・パーンデーに関する情報も集めました。

【ポロス~古代インド英雄伝~】あらすじ

パウラヴァではチンタンがスメルの一行を隠れ家に避難させた。カニシカはプル、ラチ、アヌスヤを追跡する。対決するプルとカニシカ。プルはラチとアヌスヤを連れて安全な場所へ避難する。マケドニアではアレクサンドロスが友と宴を楽しんでいる。酒の入った杯を投げるゲームでは誰も成功しない。成功したのはアレクサンドロスただ一人だ。フィリッポスにより息子のアリダイオスが紹介される。

出典:hulu公式サイトから引用

【前回の重要ポイント】

アヌスヤは生きていた!パウラヴァ国の街で彷徨っている

・アヌスヤとプルは、お互いを親子とは知らずに対面を果たす

・プルは、自身が「父と母の実子ではない」ことをラチに明かす

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【ポロス~古代インド英雄伝~】32話・33話・34話

ネタバレ32話(BS第16回)

【パウラヴァ宮殿】

バムニ王は、カニシカ王子が鳴らしたを聞き、加勢を求めていることを知ります。

バムニ王は「カニシカほどの戦士が、数人のダスユ相手に加勢を求めるとは……」と呟き、ダスユ賊に対して興味を抱いている様子。

カニシカの母カディカは「カニシカに戦わせるのは心配です。兄はダスユ賊に殺されたのですよ」とバムニ王に言います。

しかしバムニ王は「私の子だ。万が一にも負けることはない」と断言するのです。

【パウラヴァ街】

一方のカニシカ王子は、プルとアヌスヤを追いながら「犬のような女だ」とアヌスヤを侮辱します。

侮辱の言葉を聞いたプルは、カニシカと兵たちを分断し、カニシカが1人になったところを狙って姿を現しました。

そしてプルは「男の前で、姉妹や母親を侮辱してはならぬ。あの方(アヌスヤ)は誰かの母親だ」と言い放ちます。

そこから2人は殴り合いを始め、最終的にプルがカニシカをねじ伏せるのでした。

その後、加勢に駆けつけたシヴダット宰相は、鼻を折られたカニシカ王子を見て「ダスユ共を牢屋に入れてやる」と怒りを露にします。

しかしカニシカは、「牢に入れるなんてぬるい。この世から消してやる」と憎しみを滲ませるのでした。

【マケドニア国】
マケドニア宮殿の宴では、フィリッポス王が酒をあおり上機嫌。

フィリッポス王は、皆の前でアレクサンドロスを両翼として褒め称え、そしてもう1人の息子を紹介しました。

初めて披露する、もう1人の息子の名はアリダイオス

フィリッポス王は「フィリナとの間に生まれた息子だ」と言い、寵愛している様子を見せます。

アリダイオスを目にしたオリンピュアス王妃は険しい表情を浮かべ……!?

ネタバレ33話(BS第17回)

プルは、カニシカ王子と1対1で戦い、そして圧倒的に勝利しました。

立ち去る際に「俺の名はプル。攻撃は正面からする」と言って、カニシカに頭突きをお見舞いしたプル。

一方のスメルは、奴隷たちを連れて、より安全な地下に逃げ込んでいました。

スメルが残した目印を見つけたプルたちは、地下まで辿り着き、スメルらと合流。

スメルは、見知らぬ女・アヌスヤを見て「これ以上やっかい事を増やすなんて正気か」とプルを咎めました。

チンタンは「カニシカ王子が必死でダスユ賊を探している」と怯えた様子。

さらにプルがカニシカ王子を殴り倒したと聞いたチンタンは、卒倒しそうになりながら「俺たちの死が確定した」と震えます。

震えながら「カニシカ王子は、バムニ王のお子なんだぞ」と言うチンタン。

「バムニ王」の名を聞いたアヌスヤは、またしても少しだけ正気に戻るのでした。

【パウラヴァ宮殿】

その頃、カニシカ王子たちは宮殿に戻り、ダスユ賊を逃したことをバムニ王に報告しました。

バムニ王は、カニシカ王子が流血しているのを見て、ダスユ賊に対して怒りがこみあげます。

バムニ王は怒りを露にしながら「申せカニシカ!相手のダスユ賊は何人だ!」と問いました。

カニシカは声をしぼり出すように「1人……です」と答えます。

「1人のダスユがこれほど強いとは……何者なのだ」と問うバムニ王。

「かつて私の船を沈めた男です」と言葉を挟む船頭ファルス。

男の名がプルだと知ったバムニ王は「プルを連れてこい!我が息子に流血させた、その男を!」と声を荒げるのでした。

ネタバレ34話(BS第17回)

プルたちは、翌日のダレイオス王の上陸時にパウラヴァ国の門が開くことを知ります。

「誰もがダレイオス王の歓迎に気を取られるだろうから、我らにとっては好機」だと言うプル。

しかしチンタンは、これ以上の危険はごめんだと言って、地下から出ようとします。

チンタンは

・かつて、タクシラ国のアンビ王が、シヴダット宰相を侮辱

・その後、バムニ王は国の総力をあげ、タクシラ国を没落させた

・バムニ王はアンビ王の妹を妃に迎えるが、翌日になって使用人以下の地位に貶めた

と、バムニ王を怒らせた時の怖さを語ります。

(チンタンの話は、おそらく民のを基にしたものなので、抜けている事実もありますね)

チンタンはそこまで話した後「命が欲しいから俺はここを出る」と言い、地下室を後にしました。

その後チンタンは、バムニ王のもとへ向かい「ダスユ賊の居場所を知っている」と告発をしますが……!?

【マケドニア国】

宮殿の宴で、フィリッポス王はもう1人の息子の存在を明かしました。

オリュンピアスは、息子アレクサンドロスに「ほらご覧。フィリッポスは策士だっただろう。これはお前のための宴ではなく、アリダイオスのお披露目の場だ」と言います。

「彼は私の兄です。味方につけます」と言うアレクサンドロス。

しかし母オリュンピアスは「味方になど絶対にならない」と断言するのです。

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【ポロス~古代インド英雄伝~】感想32・33・34話

感想32話(BS第16回)

バムニ王は、ダスユ賊に対して敵意を持ちながらもどこか興味がある様子でした。

バムニ王が「そのダスユ賊は、一体何者だ」と呟いたシーンでは、多くの視聴者が突っ込みを入れたことでしょう。

「あなたの息子です」と(笑)

そしてカニシカ王子とプルは、顔を見れば争う犬猿な仲になってしまいました。(兄弟なのに!)

本作【ポロス】を見ていると、侮辱を受けた人間は、やりすぎなほど相手にやり返しますね。

プルも、侮辱された相手にはとことん制裁を与えています。

とことんやり返せばその場では決着がつくかもしれませんが、結局、やり返された相手はさらなる恨みを抱く――。

その結果、お互いの間に遺恨が途絶えることはなく、悪循環のように思えるのですが……。

カニシカとプルもやられたらやり返すを繰り返している状況なので、この先、恨みが募り合うだけのような気がします。

感想33話(BS第17回)

近頃はパウラヴァ国での出来事がメインなので、バムニ王の出番が増えて嬉しい限りです。

しかし今のバムニ王は“尊厳・侮辱”に対してかなり敏感で、冷酷さも増してしまいました。

バムニ王は、愛するアヌスヤにとことん尊厳を貶められた上に、アヌスヤが赤子と心中してしまった(と思い込んでいる)。

愛も尊厳も失ったバムニ王にとって、縋るものがあるとしたらそれは尊厳の回復なのかもしれませんね。

だからこれほどまでに、王族の尊厳というものにこだわりを持っているのかも。

そして今さらですが、男性キャストたちの肉体美が素晴らしい!

インドでは、筋肉質な体と髭が男らしさの象徴らしいです。

よく見ると、プル役のラクシュ・ラールワーニーはかなりの筋肉質で、腕のたくましさは目を見張るほど。

インドの衣は肌の露出が多いので、より肉体美が際立ちますね!

感想34話(BS第17回)

カニシカ王子とプルの仲の悪さは相変わらずですが、マケドニア国でも異母兄弟の争いが始まりました。

アレクサンドロスと、アリダイオス。

アレクサンドロス本人はあまり敵対心を抱いていないようですが、母オリュンピアスがけしかけているんですよね。

インドでは母親は絶対的な存在なので、そういった風習も関係してアレクサンドロスは母に従っているのでしょう。

ちなみにインドでは、交際相手の男性に義母の文句を言うのは絶対にNG。

ドラマ内のプルのセリフでもありましたが「男の前で、母親や姉妹を侮辱するのは許されない」ようです。

次回は、再びダレイオスが登場!?

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ペルシャのダレイオス王と、パウラヴァのバムニ王たち、そしてダスユのプルたち。

全員が一気に集結するらしいので、ますます面白くなりそうです!

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ラティ・パーンデー(アヌスヤ役)はどんな人?

序盤は気高き王女、現在は記憶を失った女性を熱演しているラティ・パーンデー(アヌスヤ役)。

3度もアカデミー賞を獲っているだけあって、彼女の演技には説得力がありますね。

それでは、ラティ・パーンデーに関する情報をお届けします。

名前:ラティ・パーンデー(Rati Pandey)

生年月日:1982年9月11日

身長:162cm

趣味:歌、ダンス、ガーデニング、映画鑑賞、乗馬

配偶者:未婚

交際相手:アナス・ラシッド(2019年現在)

好きな旅行先:シンガポール

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【エピソード】

・大学では経済学を専攻していた

・2010年、2012年、2017年にインドテレビアカデミー賞を獲得

・8言語以上の知識がある

・出演料はエピソードごとに40,000ルピー!(海外wiki参照。日本円で約600万円)

ラティ・パーンデーの人気を決定づけたのは、2008年に放送されたテレビ番組『Miley Jab Hum Tum』。

時代劇の衣装だけではなく、現代服もキュートですね。

現在(2019年)37歳のラティ・パーンデーですが、とてもアラフォーには見えません。

本作【ポロス】では、まだまだ重要人物としてドラマを牽引してくれそうです!