【麗姫と始皇帝】9話・10話のネタバレ感想。麗が流産の危機に!? | Dramas Note
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【麗姫と始皇帝】9話・10話のネタバレ感想。麗が流産の危機に!?

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Writer:kino

【麗姫(レイキ)と始皇帝】9話・10話のネタバレ感想。寵愛される麗をよく思わない祖太后は、彼女を流産させるべく手下を使って毒を盛った。麗は体を鍛えていることが幸いして流産には至らなかったものの、嬴政は手下人に怒り心頭。しかし、麗は嬴政のしわざではないかと疑い……。

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【麗姫と始皇帝】9話のネタバレ

祖太后の思惑

嬴政えいせいは、太監の趙高ちょうこうから報告を受けた。

麗を寵愛していることで、他の妃たちが嫉妬して大変な騒ぎになっていると。

さらに嬴政は祖太后からも遠回しに麗への寵愛を咎められ、立后の件を急かされた。

嬴政は、「王族の慣例にしたがって最初に男児を生んだ妃を王后にする」と祖太后に話した。

祖太后はその場では嬴政の言葉に賛成したものの、本心では自分の息がかかっている夫人を王后にしたいと思っているため麗の流産を画策する。

そして、楚夫人には趙高を買収しておくよう命じた。

嬴政への疑い

御膳に流産薬を盛られた麗は倒れてしまったものの、体を鍛えていたことが幸いして流産には至らなかった。

駆けつけた嬴政は、怒り心頭の様子で手下人を捕まえるよう配下たちに命じる。

ところが、麗はそんな彼を見ても、本気で自分を案じてくれているとは思えずに「あなたの仕業なんでしょ」と疑う。

嬴政は本気で案じていることを伝えるが信じてもらえなかった。

その後。

麗を見舞いにきた敏夫人は、麗には打算がなく入内したのも本意ではないと見抜いていた。

そして彼女は、自分と秦王は兄妹のようなもので男女の情はないと話し、麗に対して親身に接するのだった。

荊軻の行く末

秦の王宮で投獄されていた荊軻けいかは、城を作る奴隷として別の場所に連行された。

一方、いつの間にか秦国の侍衛になっていた韓申かんしん(麗の兄弟子)は、麗が懐妊したという噂話を聞いて王宮に向かう。

同じ頃、寝台で横たわっていた麗は何者かに殺されそうになっていた。

【麗姫と始皇帝】10話のネタバレ

錯乱した太后

麗を絞め殺そうとしたのは、錯乱した太后だった。

嬴政の手により元恋人の呂不韋りょふいが追放されただけでなく、情夫の嫪毐ろうあいは死刑となり、さらに彼との間にできた2人の子も殺されてしまったことで太后は気が触れてしまったのだ。

駆けつけた嬴政は、太后を南宮に送り返した。

荊軻、再び燕国へ

流産事件の犯人を探すべく宮中の捜索を命じられていた趙高は、何も証拠が見つからなかったと嬴政に報告するが「買収されたのだろう」と見抜かれてしまう。

居合わせた麗は、この場で趙高を死罪にしようとする嬴政を止めた。

嬴政は仕方なく趙高を下がらせた後、こたびの流産事件の犯人について李仲りちゅうに意見を求めた。

外部の者は侵入できないため宮中の人間が犯人だろうと思われたが、李仲によると、近ごろ後宮に侵入した者が1人いるという。

それを聞いた麗は、荊軻に違いないと直感する。

一方で荊軻は、奴隷として連行されている途中でなぜか解放された。

田光が兵士を買収して助け出してくれたのだ。

荊軻は田光とともに燕国へ帰ったものの、酒に溺れる日々を送っていた。

ある時、荊軻は剣譜を狙う刺客に襲われたところを、蓋蘭こうらん盖聶こうじょうに助けられる。

嬴政の口移し

嬴政は今後は麗と膳を取ることにした。

手下人が再び麗の食事に薬を盛らないようにするためだ。

だが麗は、嬴政が食べるように促せば促すほど食べることを拒否する。

すると嬴政は、なつめを口に含むとそれを彼女に口移しした。

「食べないのなら、こうして口に入れる」

麗は観念して食べはじめた。

【麗姫と始皇帝】9話の感想

麗が嬴政の妃嬪になったことで、後宮の諍いも描かれるようになりました。

一番厄介なのが祖太后。

彼女は自分の息がかかっている楚夫人を立后にと考えているため、寵愛を受けている麗を邪魔者とばかりに目の敵にしています。

国の実権を握っている彼女が敵になるのは、麗にとってかなり厄介です。

一方、祖太后の手先である楚夫人は、祖太后の後ろ盾があるためいつも強気で威張ってはいるものの、あまり脅威ではなさそう。

後宮では誰もが腹に一物を抱えているものですが、そんな中でも敏夫人は良い人そうに見えました。

せめて1人だけでも、麗の味方になってくれる妃がいれば心強いです。

【麗姫と始皇帝】10話の感想

ストーリーは、だんだんと恋愛色が濃くなってきました。

まず嬴政パートですが、やっと麗を手に入れたものの全く心を開いてもらえず、この先も彼の想いが成就することはなさそう。

彼女を手に入れるための手段が卑怯だったため今の状況は自業自得ではあるけれど、本気で麗を案じる姿にはグッとくるものがありますし、今回の口移しのシーンは絵になる美しさでした。

一方の荊軻は現在は落ち込みモードで酒に溺れていますが、いずれは志しを取り戻して世のために生きるのではないかと思います。

気になるのは一番弟子の韓申。

彼はいつの間にか秦国の侍衛になっていましたが、おそらくその理由は麗を守るためなのではないかと予想します。

*次回11話・12話のネタバレ感想はこちら