【SEE 暗闇の世界】ネタバレ感想2話。“視力"で世界は変えられるのか!? | Dramas Note

【SEE 暗闇の世界】ネタバレ感想2話。“視力”で世界は変えられるのか!?

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【SEE 暗闇の世界】2話。

双子の実の父親ジャーラマレルは、“視力”で世界を変えようとしている!?

村人たちの過去や敵対関係も浮き彫りになり、女王とジャーラマレルの関係も明らかに!

この記事では、ネタバレ感想と【Apple TV+】のラインナップをお届けします。

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【SEE 暗闇の世界】ネタバレ解説(2話)

ジャーラマレル登場!彼の目的とは?

動画配信情報【SEE 暗闇の世界】は、Apple TV+でご覧いただけます。

魔術師狩りに奇襲されたアルケニー村の人々は、橋を渡って新しい土地へとたどり着きました。

族長のババ・ヴォスが双子を連れて森を探索していると、クマが現れ襲われそうになります。

すると、ちょうど森でクマを狩っていたジャーラマレルに助けられました。

ジャーラマレルは双子の実の父親

ジャーラマレルはババ・ヴォスにを渡して言いました。

・この鍵は、洞窟の中に置いてあるの鍵だ

・箱の中身は子供たち(双子)への贈り物

・双子が12歳になったら箱の中身を渡してくれ。12歳になれば価値が分かるはずだ

・自分は追われている身だし、やるべきことも多いからすぐに去るが、時期が来たらまた会おう

鍵を受け取ったババ・ヴォスは、箱の中身を確かめるために洞窟へと向かいました。

箱を持ち帰ったババ・ヴォスは、さっそく妻マグラに、ジャーラマレルと会ったことを話します。

箱の中身を触りながら「これは一体何かしら」とつぶやくマグラ。

ババ・ヴォスが「子供のおもちゃだろう」と答えると、マグラは「何か意味があるはずよ。ジャーラマレルは全てに意味を持たせるの」と言いました。

ババ「意味か。俺にはさっぱりだ。頭が悪いからな」

マグラ「私は頭がいい男より、面倒を見てくれる優しい男が好きよ」

ちなみに、箱の中身はでした。

本作の世界では本という概念がないらしく、ババ・ヴォスとマグラは本を知りません。

ジャーラマレルが双子に本を贈ったのは、おそらく“視力”で世界を変えようとしているからではないでしょうか。

そのための備えとして、本という“知識”を双子に授けたのだと推測します。

ゲザーの企み

ゲザーは、母親を火あぶりにしたババ・ヴォスとパリスのことを恨んでいます。

ゲザーはその恨みから、マグラのことを魔術師狩りに密告しました(←第1話)。

今は、“パリスが魔術師である証拠”を見つけて魔術師狩りに密告しようとしています。

(パリスは鳥と会話ができる女性で、夢の中で未来を見ることもできる。ゲザーはパリスの能力を魔術だと考えているのかも?)

ゲザーと叔母スーターは、シャドウといわれる特殊な人種と接触をして、パリスの尾行を依頼します。

シャドウは気配を消す能力があり、”耳利き”でも気づけない。また、考えることもしないため預言者に心を読まれることもなく、ゆえに人に気づかれない存在。

尾行を引き受けたシャドウは、さっそくパリス・マグラ・ババの会話を盗み聞き。

ところが、シャドウがゲザーに報告した内容は、尾行で盗み聞きした内容とはまったく違いました。

シャドウは意図的に嘘をついているのか?今の段階ではまだ謎です。

女王ケインの愛憎

サック卿は、「ジャーラマレルの追跡に注力するあまり、国が危機に瀕している」と女王ケインに忠言をしました。

さらにサック卿は、女王の統治に疑問を抱く民が増えているため、追跡に向かわせた兵や魔術師狩りを呼び戻すべきだと訴えます。

サック卿の言葉を受けた女王は、最低限のやるべきことはやっていると反論。

加えて、以下の主張をします。

今一番すべきことは“視力”を持つジャーラマレルを捕えることだ。

視力を得た人間は神の上に立とうとする。さすれば、秩序あるこの世界は混乱することになる。

そうならぬよう、我が軍は今、ジャーラマレルを捕らえることに注力している。

それを止めようとするのは反逆と同じ。

以上のことを言い終えた女王ケインは、兵を呼び戻すべきだと訴えた配下たちを処刑するのです。

妹を殺した上に視力を持っているジャーラマレルを捕らるため、必死になる女王ケイン。

しかし実は、かつて女王とジャーラマレルは恋仲だったようで……!?

双子に視力があることが判明!

双子のハニワとコフンが3歳になった頃、母マグラは双子に視力があると気づきました。

音を立てずにおもちゃを置いても双子はすぐに見つけ出す。

双子に目隠しをして同じことを試すと、双子はおもちゃを見つけ出せない。

以上のことから、マグラは双子に視力があると確信したのです。

さらに月日が経ち、双子が12歳になった頃。

ジャーラマレルからの贈り物(本)を双子に渡すべきかどうか、マグラとババ・ヴォスは悩んでいました。

マグラは、本のせいで周囲に視力のことがバレて火あぶりにされるかもしれないから本は渡したくないと主張。

ババ・ヴォスもマグラの意見に同調します。

しかしパリスは、何かあった時のために備えるべく、本を渡すべきだと2人を諭しました。

それでも頑なに渡さないと言うマグラ。

その後パリスは、マグラに内緒で双子に本を渡してしまい……!?

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【SEE 暗闇の世界】感想2話

今回の2話では、双子の父ジャーラマレルが登場しました。

クマに矢を放った場面を見る限りでは、彼には本当に視力があるようです。

ジャーラマレルの子供である双子も、やはり視力を持っていました。

双子の名前がハニワとコフンというのには、つい笑ってしまいますね。

2話では、村人たちの敵対関係が少し描かれていましたが、全体的には割と平和にストーリーが進んだ印象です。

村人のゲザーは、母親を火あぶりにしたババ・ヴォスのことを恨んでいるようで。

だから前回の1話で、ババ・ヴォスの妻マグラのことを魔術師に密告したのですね。

今もパリスのことを魔術師だと告発しようとしていますし、今後はゲザーが物語をかき乱していくことになりそう。

また、2話では、ジェイソン・モモア(ババ・ヴォス役)のワイルドな格好良さに見惚れました。

ババ・ヴォスは、今回のように髪をほどいている方がワイルドさが際立つ気がします。

双子のことを実の子供のように愛するババ・ヴォスはとても善人に見えますが、実は、どうやら訳アリの過去がある様子。

「過去の罪が~」とパリスと話していたので、ババ・ヴォスの過去には何か秘密がありそうですね。

それから、女王ケインがとても不気味!(褒め言葉)

女王の声音はとても独特で、震えるようなか細い声の中に、どこか狂気をはらんでいます。

坊主頭と相まって、浮世離れした不気味さ。

シルヴィア・フークス(女王役)の役作りに感心しきりです。

驚きだったのは、女王ケインがジャーラマレルを心から愛しているらしいこと。

てっきり、妹を殺したからジャーラマレルを必死に追っているのかと思っていましたが、どうやらそれだけではないようです。

「ジャーラマレルよ、我のもとへ戻れ。我の体にお前を受け入れたあと、お前の罪を許そう」

という女王の言葉から察するに、女王はジャーラマレルに対して愛憎を抱いているように思えます。

ジャーラマレルを捜索しているのは、妹を殺したからという理由だけではなく、自分のもとに戻ってきて欲しいという想いもあるのかもしれませんね。

次回3話のネタバレ感想はこちら。

【SEE 暗闇の世界】3話の感想と評価。ジェイソン・モモアのアクション炸裂!
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ところがある日、番組の相棒キャスターが降板し、新しい相棒となったのは“暴言の女王”で……!?

フォー・オール・マンカインド
『アウトランダー』の脚本家が描く架空の歴史物語。

もしもあの時、アメリカではなくソ連が月面着陸していたら……?

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