【SEE 暗闇の世界】3話の感想と評価。ジェイソン・モモアのアクション炸裂! | Dramas Note

【SEE 暗闇の世界】3話の感想と評価。ジェイソン・モモアのアクション炸裂!

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【SEE 暗闇の世界】3話。

今回は、視力が生かされたストーリーと双子の対比が見どころとなっています。

そして、何と言ってもジェイソン・モモア(ババ・ヴォス役)の超越したアクションも見逃せません!

この記事では、ネタバレ感想と評価をお届けします。

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【SEE 暗闇の世界】ネタバレ解説(3話)

タマクティ将軍の忠誠と女王の涙

動画配信情報【SEE 暗闇の世界】は、Apple TV+でご覧いただけます。

魔術師狩りのタマクティ将軍は、20年に及ぶ遠征から戻り、女王ケインの前に姿を現しました。

20年に渡る遠征で、民からの取り立ては上々。

しかし、女王に依頼されていた“ジャーラマレル捜索”の成果はなく、女王の期待を裏切る形となってしまいました。

「任務失敗の報いは受ける覚悟ですが、どうか処刑ではなく自決することをお許し頂きたい」と請うタマクティ将軍。

女王ケインは涙を流しながら「そなたの20年間の忠誠に免じ、自決することを許す」と言い、タマクティを見送りました。

その場に居合わせていたデューン卿は「捜索をしくじったとは言え、相手はたかが異端者1人ではありませんか」と言葉を挟みます。

続けて「これまでの功績に免じて、タマクティ将軍を許して生かすという選択もあるのでは?」と助言するデューン卿。

ところが、女王は「黙れ!」と声を荒げ、ことの重大さをまくし立てます。

「神を気取る男(ジャーラマレル)が各地を渡り歩き子孫を残せば、偽りの神は増えるばかり」だと。

その後、女王ケインのもとに「サンクチュアリの地に魔術師がいる」という伝言が届きます。

サンクチュアリとは、現在ババ・ヴォスたちが住んでいる土地のこと。そして、女王に届いた伝言は、以前にゲザー(裏切り者)が川に流した告発文です。

伝言を受け取った女王は、タマクティ将軍の自決を取りやめさせ、将軍をサンクチュアリに向かわせるのでした。

新しい血を求めて

ババ・ヴォスたちが住むサンクチュアリの地で、緊急会議が開かれました。

会議を取り仕切るドリーマーは、「ゲザーと叔母スーターが男女の関係となり子が生まれたが、その赤子は人とは思えない形をしていた」と話します。

そういった赤子が生まれる原因は、血の濃さにあると言うパリス。

数の少ない同族ばかりで長年いると、どうしても血が濃くなってしまうのだと言います。

そこでドリーマーは「土地の外に出て、他の部族と交わるべきだ」と提案しました。

数日後。20年ぶりにサンクチュアリの外に出た村人たち。

双子のハニワとコフンは留守番を言い渡されますが、外の世界を目で見てみたい双子は、村人たちの後をこっそりついていきました。

市場についた双子は別行動をすることに。

その日の夜、コフンは奴隷狩りに遭い、他の捕えられた民たちと共に連れ去られてしまいます。

ババ・ヴォスの過去

翌朝。

市場で「奴隷狩りに子がさらわれた」と泣き叫ぶ民を見たハニワは、コフンもさらわれたのではないかと直感します。

すぐに両親(ババとマグラ)に報告をして、コフンを探しに行くハニワたち。

目が見えるハニワは、足跡をたどって奴隷狩りのアジトに辿り着きます。

アジトを前にして、ババ・ヴォスは「ここは奴隷たちを集めておく場所だ。今取り戻さないと売り飛ばされてしまう」と言いました。

なぜ知っているのかとハニワが問うと、ババ・ヴォスは自身の過去を話し始めるのです。

・ババ・ヴォスの父親は奴隷狩りだった

・一時期はババ・ヴォス自身も奴隷狩りとして生きていた

・罪のない奴隷を鎖で繋ぎ、時には殴ったり拷問することもあった

・奴隷狩りをやめた後は、過去の自分を心の奥底に封印して生きてきた

過去を話し終えたババ・ヴォスは、コフンを助け出すために奴隷狩りのアジトに侵入します。

卓越した身体能力で次々と奴隷狩りを倒していくババ・ヴォス。

コフンを助け出したあと、サンクチュアリの地に戻ったババ・ヴォス一家は、改めて視力について話し合いました。

そして、マグラの口からジャーラマレルの話が語られようとしたその時……。

タマクティ将軍が率いる魔術師狩り一行が、サンクチュアリに到着するのです。

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【SEE 暗闇の世界】感想3話

今回の3話は“視力”が生かされたストーリーとなっていました。

奴隷狩りに連れ去られたコフンを探すハニワ、マグラ、ババ・ヴォス、パリス。

もしも全員が盲目であったなら、コフンが連れ去られた場所は分からなかったでしょう。

けれど、ハニワは足跡が見えるため、足跡をたどってコフンがいる場所を突き止めることができたのです。

コフンも途中で文字のメッセージを残したり、視力がある者ならではの機転を利かせています。

それから、今回の3話は、奴隷工場で繰り広げられた戦闘が素晴らしかった!

ジェイソン・モモア(ババ・ヴォス役)の動きがキレッキレで、アクション俳優かと思うほどの動きでした。

それでいて、視力がない者同士の戦いとして成り立っているところが凄いです。

気になるのは双子の行く末。

コフンは幼い頃から親に従順で、本で様々なことを学んだ今も、サンクチュアリの地を出るつもりはないと言います。

一方のハニワは、昔から自分の意見をハッキリ持っており、本で様々なことを学んだ今、外の世界に出たいと主張。

ハニワは「自分の能力(視力)は特別で人よりも偉い」というニュアンスのことをコフンに話していたので、視力で世界を変えたいと思っているのかもしれませんね。

ちなみに、コフンは男の子・ハニワは女の子です。

※次回4話のネタバレ感想はこちら。

【SEE 暗闇の世界】4話感想。新たな王国を築くことはできるのか!?
【SEE 暗闇の世界】4話。ゲザーの告発により、再び魔術師狩りに追われることとなったババ・ヴォス一行。しかしその道中で、…

次回は、ババ・ヴォスたちが再び魔術師狩りに追われるようです。

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【SEE 暗闇の世界】評価


世界観:終末系ドラマらしいびれた雰囲気と、広大な景色がマッチしています。特に、1話の美しい風景には目を奪われました。

ストーリー:ウイルスにより全員が失うというストーリー設定が秀逸。

テンポ:テンポは早すぎず、丁寧にストーリーが描かれている印象です。

演技:女王ケインが並外れた存在感を放っています。

アクション:1話では大人数vs大人数の戦闘アクション、3話ではジェイソン・モモアの卓越したアンションが、それぞれ楽しめます。