【秀麗伝】21話と22話のネタバレ感想。ついに新朝が滅亡!? | Dramas Note
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【秀麗伝】21話と22話のネタバレ感想。ついに新朝が滅亡!?

「秀麗伝」しゅってん:Amazon.co.jp

Writer: Kino

秀麗伝しゅうれいでん~美しき賢后と帝の紡ぐ愛~】21話と22話のネタバレ。初夜を迎えた劉秀と麗華は、劉縯を亡くした悲しみを分かち合います。しかし、2人の苦しみを知らない周囲の者たちは、「心無い結婚」だと噂し……。この記事では、ストーリーの詳細と感想をお届けします。

©China International TV Corporation All Rights Reserved.

動画配信U-NEXT 、dTV 、FOD

「秀麗伝」の記事一覧

スポンサーリンク

【秀麗伝】21話のネタバレ

初夜の涙

兄の劉縯りゅうえんを亡くして以降の劉秀は、喪に服すことも許されず 仇の劉玄に服従しなければならない日々を送ってきました。

そんな彼は、迎えた初夜で麗華と悲しみを分かち合います。

しかし、2人の苦しみを知らない伯姫はくきは、喪が明けないうちに結婚したことを恨んでいました。

一方で陰興いんきょうは、琥珀に求愛を拒まれ悩んでいましたが、「身分は関係ない」と真心を伝えることでようやく彼女の心をつかみ取ります。

さっそく兄の陰識いんしきに「琥珀を娶りたい」と話しますが、奴婢の彼女を娶ることは許してもらえませんでした。

新朝の滅亡

いまだに劉秀は、劉玄に警戒されないよう振る舞っていました。

朝議のあとも諸侯や同族を訪ねることはせず、まっすぐに帰宅し甘い新婚生活を送っているように見せていたのです。

そんな彼をいまだに“反逆心あり”と疑っている朱鮪しゅいは、いつもの如く「警戒すべきです」と劉玄に進言。

しかし劉玄は、兵も持たない劉秀は脅威ではないとして監視を緩めるよう指示しました。

それよりも、劉玄にとっての目下の問題は、打倒“新”の名目で挙兵した者らが勢力をのばしていること。

劉玄は彼らよりも先に新を倒すべく、洛陽と長安の地を奪うよう命じます。

そして更始元年9月。

ついに漢軍が王莽を討ち、新朝は滅亡しました。

これにより各地で覇権争いがはじまり、世の中の情勢はかえって混迷を極めます。

そんな中、洛陽に都をうつすと決めた劉玄は、洛陽の宮殿を修繕するよう劉秀に命じました。

【秀麗伝】21話の感想

劉縯を失って以来、劉秀と麗華は大きな悲しみを背負ってきました。

劉秀に至っては、仇の劉玄に服従しなければならない屈辱や苦しみもあったでしょう。

そんな中での初夜は、幸せに満ちているとは言いづらいものの、悲しみも苦しみも分かち合う夫婦の絆が感じられました。

一方の陰興と琥珀のカップルも、ようやく両想いに。

ただ、兄の陰識は体裁重視の人間なので、奴婢の琥珀を娶ることは簡単には許してくれないでしょう。

ストーリー面では、新朝が滅ぶという大きな出来事が起こりました。

次の覇者になるのは誰なのか、いよいよ劉秀が本領発揮をするのか、期待が高まります。

【秀麗伝】22話のネタバレ

劉秀の手腕

劉秀が洛陽へ行ってから1か月が経ちました。

少なからず心配する麗姫に、丁柔は「便りがないのは順調だから」と言います。

そこへ訪ねてきた劉玄は、麗姫に「陰家と鄧家に力添えをしてほしい」と頼むも断られて口論になります。

その後、麗華と琥珀は実家に戻りました。

兄の陰識によれば、劉秀は1か月で宮殿を修繕して漢制を復活させ、さらには治安までもを安定させ民から讃えられているとのことでした。

8話で麗華に置き去りにされて以降、物乞いのような生活をしていた臙脂えんじ(麗華の侍女)は、町で麗華を見かけて声をかけますが気づいてもらえませんでした。

宣撫

宣撫せんぶとは……占領地で自軍の意思を正しく伝えて人心を安定させること

劉玄は天下統一のために河北を掌握するべく、配下に宣撫せんぶを命じますが大失敗に終わります。

一刻も早く掌握したい劉玄は、別の者を河北に向かわせることにし、ふさわしい者は誰かと重臣たちに意見を求めました。

そこで名前が挙がったのが劉秀でした。

一方、劉秀本人も河北へ行くことを望んでいましたが、自ら申し出れば劉玄に警戒されてしまうため、周囲の者に口添えしてもらうことにします。

馮異ふういは麗華に助言します。

「陛下の寵愛を受ける趙姫が口添えをすれば、劉秀が河北に行けるかもしれない」

実は麗華は、以前に趙姫を助けたことがあるため面識がありました。

趙姫のほうも麗華に好感を抱いているようで、麗華を宮殿に召したこともあったのです。

実のところ、麗華は後宮には関わりたくないと思っていましたが、劉秀のためならと思い直し趙姫に口添えを頼むことにしました。

【秀麗伝】22話の感想

久しぶりに臙脂が登場しました。

臙脂の身なりからして、置き去りにされて以降は物乞いとして生きてきたようですし、時には男性から慰み者にされることもあった様子……。

そんな生活から解放されるためにも、麗華には早く臙脂の存在に気づいてほしいものです。

久しぶりの登場といえば、20話で一瞬だけ再登場した鄧禹が、あれからまた全く出なくなりました。

本当にメインキャストなのかと疑いつつ、彼の再々登場に期待したいところです。

一方、馮異と丁柔はようやく結ばれました。

最初に描かれたカップル(陰識と鄧嬋)が悲恋だっただけに、他のカップルがこうして結婚できることが喜ばしいです。

*次回23話と24話のネタバレ感想は(こちら)から。