【双花伝】31話・32話・33話のネタバレ感想|死の偽装

双花伝~運命を分かつ姉妹~,ネタバレ アジアドラマ
©︎Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd © 2007-2022 Nippon BS Broadcasting Corporation. AllRights Reserved.

【双花伝~運命を分かつ姉妹~】31話・32話・33話のあらすじ。31話・32話・33話のあらすじ。胡勇将軍に居場所を知られてしまった段月容は、すぐに花木槿と逃げることにします。しかし、村人を見捨てられない花木槿は、1人で村に戻ってしまい……。この記事ではネタバレ感想をお届けします。

「双花伝」オフィシャルサイト

PR

31話のあらすじネタバレ

©Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.

花木槿はまた生生不離の発作が出てしまう。段月容は、生生不離で苦しめる男なんて忘れて自分にも目を向けてほしいと思わずにはいられなかった。かつて 彼が皇宮で人質のように生きていた頃、周囲の女性は誰もが思惑を抱いていた。段月容も決して本心を見せなかった。

しかし、花木槿だけは違う。彼女は段月容を世子としてでなく段月容として扱ってくれる。そんな彼女と一緒に居られるのならば、世子の座を捨てられるし一生女装のままでもいい。

段月容はそんな気持ちを花木槿に告白し、「このまま3人でここで暮らそう」と伝える。しかし、非白を忘れられない花木槿は告白を受け入れなかった。花木槿にとっては、段月容はあくまでも友人なのだ。

傷心して立ち去った段月容は、歩きながら服を脱ぎ始めた。

「あいつ(非白)は君のために女装できるか!? もう女装なんてやめる!」

すると、潜んでいた密偵に正体がバレて連れて行かれそうになる。それを助けた緑水は、気を失った段月容を腕に抱きながら「この先も守る」と誓う。

目覚めた段月容は、緑水がここにいるなら胡勇にも居場所を知られたはずだと確信し、すぐに逃げることにする。だが村人を見捨てられない花木槿は、1人で村に戻って危機を伝えに行った。その間に、赤子を連れた段月容は蒙詔と合流する。


肱月。

明鳳卿めいほうけいの手先となった香芹こうきん(もとは原府の兵)は、姚碧瑩の前に現れ「帰る場所がないからここに置いてほしい」と懇願する。そして、かつて佩玉で姚碧瑩を陥れたのは花錦繍だと教えた。

姚碧瑩はあの双子姉妹は2人して自分を陥れようとしたのかと恨み、いつか必ず借りを返すと誓う。


西庭皇帝の疑心はますます深まっている。そんな中、立太子の一件は宋明磊の読みどおりにすべてが運んだ。宋明磊は非清に、太子となった第1皇子に取り入るよう勧める。

非清は宋明磊が自分を導いてくれる知己だと信じ、西営総帥の印を託した。この印は、いつでも西営を動かせるシロモノだ。

PR

31話の感想

幼い頃から人質のような状況下で生きてきた段月容にとって、花木槿は初めて自然体でいられて心の許せる相手だったのでしょうね。

彼女と一緒にいるときの段月容は、世子ではなく1人の人間として伸び伸びしているように見えます。

一方の姚碧瑩は、双子姉妹に敵意を抱き始めました。

花錦繍が佩玉で陥れたのは事実なので、こちらは恨まれても仕方ないとして。花木槿は無実なので誤解が解けると良いのですが。

そしてそして。非清は宋明磊への信頼度がましまし⤴️になりつつあります。信頼というより、もはや心酔してるようにも見えました。

そんな非清の重い 愛情 信頼を受けて、相変わらず複雑そうな宋明磊の内面に ワタクシも興味がましまし⤴️です。

「こんなに早く手に入るとは」という心の声から察するに、復讐に一歩近づいたという気持ちが大きいのでしょうか。

それと同時に、自分なんかにこんなに良くして下さるなんてという恐縮の気持ちや、決して期待に背かないという思いもあるように感じられました。

できれば非清を裏切ってほしくないけど……果たしてどうなる!?🥺

PR

32話のあらすじネタバレ

©Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.

*一部、シーンが前後しています。

軟禁中の花錦繍のもとに食事が運ばれてくる。原青江からの食事だと聞いて許してもらえたと勘違いした花錦繍は、軟禁部屋を飛び出した。

ちょうどその頃、原青江は配下に「非白と花木槿を連れ戻せ!」と声を荒げていた。そこに飛び込んできた花錦繍は、罪を償うために自分がその任務をやると申し出る。

配下たちが去ると、花錦繍はしおらしい態度で謝罪する。原青江は彼女を許したのか、一夜を共にした。


君家寨くんけさいの村の女性は遠くへ避難した。

実は長老は、段月容の正体も花木槿が女性だということも見抜いていた。それでも匿ったのは、かつて段月容の父親に村を救われ恩を感じているからだった。

村に残った男たちは、花木槿の指示のもと武器や罠を用意し 胡勇軍を迎え撃つ。しかし、結局最後は捕まってしまい「段月容はどこだ!」と脅される。

花木槿は、段月容の居場所を知るのは自分だけだと名乗り、自分が人質になるから他の村人は解放してほしいと頼んだ。胡勇はそれを承諾し、緑水に花木槿の監視を命じる。

一方で段月容は、花木槿を救出するために非白に協力をあおいでいた。そして、花木槿の身柄と自分の身柄を交換してほしいと胡勇に交渉のふみを送る。

身柄交換の当日。胡勇軍と段月容の兵が睨み合う。すぐ近くには、兵を率いた非白も迫ってきている。

そんな中、花木槿としてこの場に連れてこられた女性が、入れ替わった緑水だと判明する。実は、緑水は愛する段月容のために花木槿を逃がしていたのだ。

この瞬間、一斉に兵が動き出して乱闘になる。緑水は逃げる途中で段月容をかばって死亡した。

到着した非白は段月容の兵に助太刀し、胡勇を捕縛する。そこへ、村人と花木槿が駆けつける。

PR

32話の感想

花錦繍は原青江に「今回の罰は少し度が過ぎたかな?」と聞かれ、ついコクリと頷いていたのが可愛かったです。原青江は花錦繍を許したように見えたけど、本心はどうなのでしょう。いくら寵愛していても、彼は決して恋愛に比重を置いてはいないので、状況次第でまた花錦繍を切り捨てそう……。

花木槿を助けるために、段月容と非白が協力しあっていたのが良かったです!こういう2人がもっと見たい🥰

と言っても、今回の一番の功績者は緑水でしょう。彼女は、花木槿を殺したところで段月容を苦しめるだけだとちゃんと分かっていたのですね。

段月容はずっと緑水を疑っていたけど、こうなって初めて彼女の想いが本当だったと気づいたはず。死の間際に「僕も愛してたよ」と言ってあげる優しさに泣けました。

胡勇も捕縛できたことですし、ひとまず大きな危機は乗り切った感じでしょうか。

PR

33話のあらすじネタバレ

©Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.

非白と再会した花木槿は、ようやく自分の気持ちに素直になり「一生離れたくない」と告白する。

ところが、非白は「父の命令に従い処刑する」と言って花木槿の髪を切り落とした。この髪をもってして、彼女の死を偽装するつもりなのだ。

(おそらく、花木槿を連れ帰っても殺されるだけだと判断し、彼女を守るために死を偽装したのでしょう)

花錦繍が駆けつけると、非白は「花木槿を処刑した」と言って彼女の髪を見せる。それを信じた花錦繍は、怒りと悲しみでいっぱいになり非白の胸を刺した。

原府に戻った非白は、「花木槿をこの手で殺した」と原青江に報告する。

原青江は、私欲のために1年間も原府を離れたうえに 多くの将兵を失った罪を重いものとし、非白を地下牢に投獄した。

また 原青江は、花錦繍が非白を刺したと知って安楽観送りにする。原青江にとって、非白は最愛の謝梅香との間にできた息子だからだ。その非白を害することがどれほど重い罪であるかを、花錦繍に分からせたかった。

花錦繍は安楽観に送られてすぐ、懐妊が判明する。(安楽観とは、原府で罪を犯した人間が苦役する場所のこと)


西庭の皇太子は、非清の助力のおかげで順調に力をつけている。それに対抗したい2皇子は、非白を取り込もうと考え、自分の妹を非白に嫁がせることにする。


<3年後>

いまだに暗宮の地下牢にいる非白は、陛下からの縁談を賜る。

一方の花錦繍は無事に息子を出産し、原府に戻ってきていた。

花木槿はというと、男装して君莫問くんばくもんとして生きていた。商売の奇才として名が知れ渡っており、各地に199軒もの店を出している。

PR

33話の感想

花錦繍は愛する非白を刺してしまうほど、花木槿の死は悲しいものだったのでしょう。

彼女は花木槿のために恋愛も身を引いたし、今回も非白を刺したりと、どんな状況下でも花木槿との絆が揺らがないのが◎。このまま最後まで、姉妹愛が揺らがないで欲しいです。

血の繋がった家族を大事にするという点は、たぶん原青江も同じ。彼にとっても結局、息子や原家が何よりも大切なのでしょう。

ただ、「私と謝梅香の子・・・・・・・を傷つけるなんて許さん!」という理屈は花錦繍にとっては理不尽ですよね。結局、心の中には謝梅香しかいないのかと。

花木槿のことは殺さないという約束を違えたことも、花錦繍は納得できないはず。

きっと今回のことで、原青江への信頼や愛は薄れたものと思われます。こうなった時の女性は強いし怖い。(by宮廷の諍い女@甄嬛

とはいえ、原青江の立場に立ってみると、不貞を働いた(本当は違うけど)花木槿に激怒するのは理解できます。

また花錦繍のことも最大限 (彼なりに)大切に扱っていたとも思うので、個人的には嫌いになれない人物です。

本ページの情報は2022年5月時点のものです。最新の配信状況は[U-NEXT] (PR) にてご確認ください。

©Jetsen Huashi Wangju(Changzhou) Cultural Media Co., Ltd.