『ストレンジャー・シングス』シーズン3第2話ネタバレと感想。前回にも増す強敵現る!? SF感もさらにレベルアップ!

ストレンジャーシングスネタバレ SF

海外ドラマ『ストレンジャー・シングス』シーズン3第2話ネタバレ。

エルが閉じたゲートが、とある研究施設でロシア軍の手によって開かれてしまう。

彼らの目的は一体!?

ホーキンスの町に再び悪夢が襲い掛かる『ストレンジャー・シングス』シーズン3第2話完全ネタバレをお届けします。

『ストレンジャー・シングス』

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シーズン3第2話「モールラッツ」ネタバレ

ビリーとビリー

ある日の夜、ビリーはマイクの母・ウィーラー夫人と約束したモーテルに向かている途中で、事故を起こしてしまいました。

車を降りて様子を見ると、フロントガラスに謎の液体のようなものが付着していたのです。その瞬間、ビリーは”蔓”のようなものに地下に引き込まれてしまいましたが、彼は生きていました。

近くに会った公衆電話から助けを求めようとしたとき、複数の人影が……。「何なんだ!何が目的なんだ!」ビリーが叫びます。

しかし、近づいてきた人物はなんとビリーの姿をしていたのです。

異変

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翌朝、エルは時間になってもやってこないマイクに痺れを切らし電話を掛けました。マイクは、ホッパーに言われたことを受け入れエルと会う時間を減らそうと、「祖母の具合が悪い」と嘘をついて、その日は会うのを止めます。

マイクと会えないことでエルの機嫌は最悪でしたが、ホッパーは超ゴキゲンで大声で歌いながらジョイスの勤務先に向かい「境界線は引かれた」と報告。

ジョイスも喜び、2人で”成功のお祝い”に食事をすることに……。約束は19時にエンゾ。そんな中、公会堂でデモが起こっていると報告がありホッパーは対処に向かいました。

ホッパーが店を出るとすぐ、ジョイスが異変に気づきます。ついていたはずの磁石が外れ、さらに磁力を失っていたのです。

一方で、スーザンに呼びかけていた無線からロシアの会話を傍受してしまったダスティンは、”親友”のスティーブに知らせに行きます。

ダスティンは、ロシアの会話を翻訳して知らせれば英雄になれると話し、スティーブに協力を求めました。

しかし、翻訳は難しく全く進展せず困っているところで、スティーブの同僚ロビンが協力してくれることに……。

特ダネ

ナンシーとジョナサンは、同じ新聞社で働く記者とカメラマン。スティーブンは上司から可愛がられているものの、ナンシーは女性というだけで小間使いばかりさせられ不満を持っていました。

ナンシーは、記者として認めてもらうため上司に内緒でスクープを取りに行きます。向かった先はドリスコル夫人の元。

夫人は前日の夜に新聞社に電話し、たまたま社に残っていたナンシーが受けたのです。彼女は一人暮らしの老人で、夫とは10年ほど前に亡くなっているとのこと。

ナンシーとジョナサンは、夫人に案内されるがまま自宅の地下に降りて行きました。火曜日に買ったばかりという肥料が、何袋も食い荒らされており「ラットが肥料を食べるのか?」と奇妙な現象と、そのラットも”変”ということで、新聞社に電話をしたということでした。

もし病気のラットが野放しなら、住民は知るべきだと夫人は思ったのです。

さらに夫人は、1匹捕えたというラッツのところへ2人を案内しました。ラットは凶暴化しており、まるで狂犬病でも発症しているかのよう……。

ジョナサンは写真を撮り、ナンシーは駆除業者に電話してラットについて尋ねてみました。しかしその間に、ラッツに異変が起こっていたのです。

その時、ナンシーが糸口を見つけ2人が去ったその直後、苦しみもがいていたラットが爆発し、まるでデモゴルゴンを思わせるアメーバ状に変化して籠から逃げ出してしまいます。

ビリーの悪夢

あの夜から、ビリーに異常事態が起こっていました。自分を見たビリーは「何が目的なんだ!」と叫ぶと、やってきた別のビリーが「お前に作ってほしい。お前が見るものを」と言って消えてしまいます。

翌日は、フラフラしながら仕事先へ向かうも、ビリーは幻覚のような症状に悩まされました。さらに、太陽にさらされているのも苦痛となり、シャワーを全身に浴びた途端に腕から黒い血管のようなものが浮き出てきたのです。

全身を激しい痛みに襲われ、座り込んでしまいます。

その一方で、磁石が磁力を失ったことに異変を感じていたジョイスは、ウィルの学校の科学教師の自宅を訪れ、気になっている現象についてアドバイスを受けていました。

ホッパーとの食事の約束も忘れたまま……。

先生が言うには、マグネットが落ちた理由としては巨大なAC変換器があれば可能とのこと。ある種の機械で、ジョイスの勤務先の雑貨店や自宅に影響を及ぼすには、膨大な電力を必要とするということでした。

異変解明の糸口

ダスティンが録音したロシア語の会話は、ロビンのおかげで解明しました。「その週は長い、銀のネコがエサを与える、西が青で黄に会う時……」

何かがおかしいというスティーブにダスティンは、暗号ではないかといいます。さらに、録音された会話の後ろから聞こえていた”聞き覚えのある”音楽が気になっていたスティーブ。

帰り際にふと気づいたのです。ショッピングモール内にある、子供用の乗り物と同じ音楽であったことを。この乗り物はインディアナ・フライヤー社製、つまりは録音された会話はロシアではなくアメリカからだったのです。

生贄

ビリーが全身の痛みで座り込んでいるところに、女性客が「誰かが怪我して助けを求めている」と知らせにやってきます。

しかしビリーは、まるで何かにとりつかれたように女性客に襲い掛かり、彼女の口をテープで塞ぎ、両手両足縛り付けて廃工場に連れて行きました。

真っ暗な廃工場の一角に彼女を寝かせると、「じっとしていろ」と言い口をふさいでいたテープを剥がします。

すると奥から、何者とも思えない化け物が現れたのです。ビリーは女性を、その化け物に与える生贄にしたのでした。

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『ストレンジャー・シングス』シーズン3第2話を観た感想

前回でのウィルの異変、今回の磁場、ロシアの会話、ビリーの変貌などさまざまなところで異変が生じ始めていました。

さらに、ロシアがゲートを開けたと思われる場所も、ホーキンス研究施設に間違いはないでしょう。

ゲートを開けるのは失敗に終わったかのように見えましたが、ほんの少し空いた隙間からなのか、それとも刺激されたことによって開いたのか……。

いずれにしろ、全シーズンよりも強大な化け物になっているような雰囲気でした。銀のネコが……という暗号が何を示しているのかは現時点では不明です。

前回で、ウィルが裏の世界の中心と関わりがあったことからか、ジョイスがいち早く気づきました。また、裏の世界が電気と密接に関係していましたが、今回もまた磁場に影響を与えるものとして浮かんだのが”膨大な電力”。

徐々に押し寄せる悪夢の再来に、平和を取り戻したホーキンスの人々は町を取り戻せるのか。

そして、ホッパーはどうやらジョイスに気がアリアリでした。ジョイスにはその気はないようですが、特別な繋がりもある2人の恋は徐々に発展していくのかも!?

マイクの身長も一気に伸びて、大人っぽくなった!と思いきや、半ズボンにマッシュルームカットとは……。

これはこれで時代背景があるので、本作の味というもののひとつなので面白みはありますが。

さて、化け物はまだ成熟していないようなので、表には出てきていませんがビリーが生贄を運んで成長した暁には、前回よりもさらにパワーアップした敵と戦うことになりそうです。