『ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い』(Prime Video)あらすじ・キャスト解説|過去を捨てた元海賊の再戦

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2026年2月25日よりAmazon Prime Videoで配信される映画『ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い』は、19世紀カリブ海を舞台に、かつて“ブラッディ・メアリー”と恐れられた元海賊の女性が、愛する家族を守るため再び剣を取るアクションアドベンチャー。

主演は『マトリックス レザレクションズ』のプリヤンカー・チョープラー・ジョナス、宿敵役には『ザ・ボーイズ』のカール・アーバンが名を連ねている。

ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い 作品情報

作品名ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い
原題The Bluff
監督フランク・E・フラワーズ
制作2026年/アメリカ

『ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い』(The Bluff)は、19世紀カリブ海を舞台に、元海賊の女性が家族を守るため再び戦いに身を投じる姿を描いたアクションアドベンチャー作品。

本作は、迫力あるアクションのみならず、主人公が過去とどう向き合うのか、愛する者を守るためにどこまで踏み込めるのかといった葛藤も描かれるのも魅力だ。

主演を務めるのはプリヤンカー・チョープラー・ジョナス、製作には『アベンジャーズ』シリーズで知られるアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟も名を連ねており、重厚なドラマ性とスケール感あるアクションが期待されている。

あらすじ・キャスト

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舞台は1846年、カリブ海のケイマン諸島。かつて“ブラッディ・メアリー”の異名で恐れられた元海賊のエルセルは、血なまぐさい過去を封印し、家族とともに静かな暮らしを送っていた。

しかし、その平穏は長くは続かなかった。因縁を抱える悪名高い海賊コナーが現れたことで、彼女の穏やかな暮らしは揺らぎ始める。

守るべきは、愛する夫と幼い息子、そして新しく築いた人生そのもの。

逃げるか、戦うか。エルセルは再び剣を握り、自らの過去と向き合う決断を迫られる――。

本作は復讐劇であると同時に、「過去は本当に消せるのか」という問いを投げかける物語でもある。

主人公エルセル・“ブラッディ・メアリー”・ボーデンを演じるのは、国際的に活躍する女優プリヤンカー・チョープラー・ジョナス。かつて恐れられた元海賊という複雑な過去を持ちながら、家族を守る母を演じている。

エルセルと因縁を抱える宿敵コナー役には、重厚な存在感で知られるカール・アーバン。冷酷で執念深い海賊として登場する。

ほかにも、エルセルの家族と関わる重要人物エリザベス役をサフィア・オークリー=グリーンが演じるほか、テムエラ・モリソンベダンテン・ナイドゥーイスマエル・クルス・コルドバなどの俳優陣が出演する。

見どころ

本作の魅力は、女性海賊を主人公に据えた点にある。男性中心に描かれがちな海賊アクションの中で、「母」という立場の女性が剣を取る構図に注目。

『ザ・ブラフ ブラッディ・メアリーの戦い』(The Bluff)はフィクション作品だが、歴史上には実在した女性海賊も存在している。

18世紀、実際にカリブ海で恐れられたアン・ボニーやメアリ・リードは、男性と肩を並べて戦った女性海賊として語り継がれており、中国では巨大な艦隊を率いた鄭一嫂(チン・シー)も有名だ。

本作の主人公エルセルが「女性が海賊として生き延びる」という設定は、男性中心で語られてきた海賊史の中に“女性の視点”を持ち込む物語とも言えるだろう。

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