【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレと解説(5話)セリーナの裏切り?ジューン、怒りの報復か!? | Dramas Note
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【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレと解説(5話)セリーナの裏切り?ジューン、怒りの報復か!?

ディストピア

【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ(5話)

ジューンは、ローレンス司令官に受けた屈辱による怒りから、自分の才能に気づき開花した。

彼女の強みは人を操ること。

ジューンは、身近にいる人間を巧妙に操りギレアド崩壊へのチャンスを狙う……。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ

前回の流れ

・エミリーが無事、妻と子と再会するも会えない時間が長すぎて戸惑う
・ジューンは、ローレンスから受けた屈辱によりギレアド崩壊に向けて本気になる
・司令官が集まる祝いの席でオブジョゼフに罰を与えたリディアおば、失脚への伏線
・ジューンは、ニコールがルークの手に渡ったと知り安堵する
・ウォーターフォード司令官を上手く装って操るようセリーナに指示
・セリーナからハンナについての情報を得る
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【ハンドメイズテイル】シーズン3第5話完全ネタバレ(前編)

ルークとジューン

【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ全話エピソードリンク一覧...
【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ一覧。内乱によりギレアド共和国に政権を奪われた、かつてのアメリカを舞台に描いたディストピア。異常な少子化を防ぐために、子供を産める女性は”侍女”として権力者の家に仕えさせられる。ここは【ハンドメイズテイル】シーズン3ネタバレ記事をスムーズにご覧頂くためのエピソードリンクです。

ニコールがジューンの夫ルークの元に居るという情報は、すでにギレアドが手に入れていました。

上層部ではニコールを取り戻すため、誘拐された”ギレアドの子供”を返すようカナダに交渉をしていたのです。

後日、セリーナとウォーターフォード司令官が、ジューンを訪ねてローレンス宅にやってきます。

彼らは「ニコールに一目会いたい、ルークに電話して交渉してほしい」と頼んできたのです。

セリーナはジューンに、”見返り”と交換にその条件を受け入れることにしましたが、それは決してジューンの本意ではありません。

ウォーターフォード夫妻、ローレンス司令官に囲まれつつもジューンは、数年ぶりに夫の声を聞きました。

しかし会話できるのはたった2分。

その間に、ニコールをウォーターフォード夫妻に合わせるよう説得しなければなりません。

久しぶりにジューンと話しをしたルークは、涙声で「愛している」「大丈夫か」と心配しますが、ジューンは気持ちを抑え、気丈に用件を伝えたのです。

ルークはニコールを合わせるのはセリーナに限定。

彼にとってウォーターフォード司令官は、愛する妻を強引に奪った敵なので彼に会わせるわけがありません。

セリーナでさえも受け入れたくなかったとはいえ、ジューンのことを考えて彼女だけといったのでしょう。

そして翌日、物々しい雰囲気のなかセリーナはカナダへと旅立ちました。

ルークとセリーナ

セリーナが飛行機に乗る前、リタからある小包を渡されました。

中身を確認しようとしたところでウォーターフォードが部屋まで迎えに来たため、そのままバッグに隠します。

飛行機の中は一般的に見るような椅子はなく伽藍堂(がらんどう)で、貨物専用といった様子。

用意されていたのは、セリーナが座る椅子と目が座る椅子の2つのみでした。

カナダに到着したセリーナを待っていたのは、前回訪れた時に知り合ったトゥエロで、今回は進行役を務めるとのこと。

セリーナは、同行した目を待機させトゥエロに案内してもらうことにしました。

まず、セリーナが言われたのは「着替えをしてほしい」ということ。

ルークは人気のない所で会わせてニコールを奪われるのを恐れたのか、人が大勢いる空港のラウンジで会うことを望んだのです。

空港の一室には、セリーナが着る一般的な洋服が用意されていました。

着替えが終わったセリーナの足取りは軽く、ニコールとルークのいる場所へと向かいます。

セリーナが右手を出し「こんにちは」と握手を求めますが、ルークは彼女を鋭く睨み付けたまま拒否しました。

セリーナはルークからニコールの話を聞こうとしますが、ルークはジューンのことを聞きたい様子。

「彼女は安全よ」と伝えるもルークは納得しません。

どこに居る?という問いにセリーナは小声で「ローレンス司令官の家に居る」と伝えました。

ルーク「目的は何だ?何で来た?」

セリーナ「娘に会いに来た」

ルーク「親じゃないだろ」

セリーナ「あなただって」

出典:hulu公式【ハンドメイズテイル】シーズン3第5話から引用

生物学上は親じゃなくても、子供は自分の生い立ちを知る権利があるから、ニコールに自分のことを話してほしいといいますが、ルークは「セリーナの旦那の話もしていいか」と突き放しました。

ウォーターフォードがジューンに何をしたのか(強制的に侍女にしてニコールを産ませた)話していいのかと。

それを聞いたセリーナは、言葉を失います。

そして、「ニコールに渡して欲しい」と贈り物を渡そうとしますが、ルークは、「それであんたは楽になるかもしれないが、ニコールに伝えることは”勇敢な母のおかげで助かった”ということだけだ。あんたは赤の他人だ」と言ったのです。

これにセリーナは、ニコールは自分の奇跡だけど手放した。娘にとって一番いい人生をジューンと考えての事だったと話し、贈り物はジューンからだと思ってニコールに渡して欲しいと改めて頼んだのでした。

それでも受け取ろうとしないルークにセリーナは「私は奥さんを助けたのよ」と……。

そこでトゥエロから時間だと伝えられます。

ルークは、なぜセリーナがジューンを助けたのか聞けないままとなりましたが、最後に彼の厚意でセリーナにニコールを抱かせて終わりとなりました。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3第5話完全ネタバレ(後編)

カセットテープ

愛するニコールに触れただけで別れなければならなかったことは、セリーナにとってこれまでにない悲しみと辛さが襲い掛かってきました。

セリーナが着替え室で泣き崩れたところでバッグから”あの小包”が目に入ります。

小包には「ルークへ」と書かれており、ジューンからルークに当てたものであるとわかりました。

その包みがどうやってルークの手に渡ったのかは不明でしたが、彼はちゃんと受け取っていたのです。

さらに、セリーナのバッグにはトゥエロからの「いつでも連絡を」というメモと携帯電話が入っていました。

包みを受け取ったルークが中身を確認すると、そこには1本のカセットテープが……。

ウォークマンで聞いてみると、そこにはジューンからのメッセージが録音されていたのです。

彼女からのメッセージは、ニコールが愛し合って産まれてきた子であること、そして父親はルークが一度あったことのあるニックであること、本当の名前はホリーであること。

ギレアドで自分の人生を築かなければならない。ルークも自分の人生を築く権利も誰かに愛される権利もある。誰かにもっと合を求めてもいい。

自分はニックが居たから生きられた。

そして、自分は変わったけど変わらないところもある。ただ生き延びようとしているだけだと……。

すべてはハンナのため。そのために自分んはまだギレアドに居ることを伝えたのです。

セリーナの裏切り?

(C)2019 MGM Television Entertainment Inc. and Relentless Productions LLC. All Rights Reserved.

ギレアドに戻って来たセリーナの辛そうな様子を見たウォーターフォードは、ニコールを取り戻すためにある計画を実行しました。

ジューンが買い物をしていた際、目に連行されリディアおばが待つ場所へと連れて行かれます。

リディアおばはにこやかにジューンに接し「異例なことよ」と言いジューンを着替えさせると、セリーナとウォーターフォードが待つステージに行くよう命じたのです。

そこは撮影が行われる場所で、ジューンはウォーターフォード夫妻が座るソファの右斜め後ろに立たされました。

「セリーナ、セリーナ」

ジューンの呼んでもセリーナは振り向かず、リディアおばは「妙な気を起こせば報いがある」とジューンを脅します。

その様子はカナダに向けて放送されているようで、ウォーターフォードが口を開きました。

「異例ですがみなさんに直接訴えることにしました。私たちは嘆き悲しんでいます。家族を失った絶望の中で救いと答えを求めています。カナダ政府と平和裏に解決したい。愛おしい娘であるニコール・ウォーターフォードが我々の国から連れ去られました。ギレアドの子供です。娘に会いたい。返してほしい。カナダ政府に全面的な協力を求めます。娘は罪なき犠牲者です。抗議もできない。これは私的な事柄です。娘を返してくれれば国際問題にはしません」

出典:hulu公式【ハンドメイズテイル】シーズン3第5話から引用

セリーナの裏切り、そしてニコールを国際問題のエサにしたことにジューンは激しい怒りを露わにしたのです。

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【ハンドメイズテイル】シーズン3第5話の感想

ここにきてセリーナの裏切りが発覚しました。

やはり、ニコールと会せたことや最後に娘を抱かせたことがきっかけになったようです。

ルークの厚意とはいえ、その時セリーナをニコールに触れさせなければここまで悪化しなかったのかもしれません。

セリーナが裏切ったとなれば、ジューンの計画は進むことはなくギレアドを崩壊するのも難しくなります。

ニックも居なくなってしまった今、女だけではどうすることも出来ない状態になってしまいました。

ニコールという自分の一部を失ってしまったセリーナが、ウォーターフォードの話に乗っかったのは言うまでもありませんが、そもそもなぜニコールをカナダに行かせたのかという理由を忘れてしまったのかも。

ギレアドでは幸せになれないことは分かっているはずですが、娘と一緒にいたいという自分の想いを優先してしまった。

りでぃあおばも失脚しあかと思いきや、何事もなかったかのように権力を振りかざしています。

前回のあのシーンは何だったのかと、今回は納得のいかないことが多い内容でした。

セリーナは、とにかくニコールを取り戻すことだけを考えるようになっているようなので、もう彼女を抱え込むことは無理かもしれませんね。

それにしても、裏切られたと気づいたあとのジューンの目。

とても殺気立っていたので、今後の彼女の出方が楽しみです。