海外ドラマ『タイムレス』シーズン2第3話あらすじと感想。歴史が変わった!ポイントは特許の更新!? | Dramas Note

海外ドラマ『タイムレス』シーズン2第3話あらすじと感想。歴史が変わった!ポイントは特許の更新!?

『タイムレス』シーズン2第3話ネタバレ。

タイムレス(出典:Amazon)
舞台となるのは1941年のロサンゼルスにあるパラマウントピクチャーズの撮影所。

そこにも歴史を変えようとするリッテンハウスのスパイが潜入していました。

今回はある映画フィルムを巡ってのタイムトラベルとなります。

海外ドラマ『タイムレス』

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シーズン2第3話「求めあう夕べ」のあらすじ

1941年1月2日のロサンゼルス。

リッテンハウスと思われる男が、ある計画を息子に託して母船に乗り込み、どこかの時代へとタイムトラベルしていきました。

その頃、現代ではジヤがまた発作を起こし倒れていたことで、数ヶ月前から幻覚症状が起こっていたことが、国土安全保障省のデニース(サキナ・ジャフリー)やメイソン(パターソン・ジョセフ)に知られてしまいます。

どうやらジアは、タイムトラベル疾病を患っているようで、メイソンの過去の記憶から「2人ほど同じような症状を出した者あいる。1人は大病を患いもうひとりは死亡した」とのこと。

事態を重く見たデニースは、ジアを医者に診せることにしますが、ジアに言わせると彼女が見ていたのは幻覚ではなくビジョンだといいます。

また医師の診断によると、彼女は健康体で脳にもどこにも異常がないということでした。しかも、持病も無くなっていたという不可解な現象も……。

一方で、リッテンハウスが1941年で何をしようとしているのかを調べるため、ルーシーとデニースは重犯罪刑務所に収監されているフリンの元へ向かいます。

ところがフリンは、刑務所内で何者かに刺されていました。リッテンハウスは情報を知るフリンをずっと狙い続ける、それならばとルーシーは正当ではない方法でフリンを刑務所から出すことに……。

ルーシーとワイアット、ルーファスの3人は、フリンから渡された絵を元に1941年のパラマウント・ピクチャーズの撮影所に侵入してスパイを探すのです。

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海外ドラマ『タイムレス』シーズン2第3話の見どころ

この時代でのリッテンハウスの計画

リッテンハウスの狙いは、2000万人の購読者を誇る新聞のコラム記事欄を得ることでした。コラム欄とはいえ、一度に数千万人の目に触れる確実は方法で、あることを伝えようとしていたようです。

これにより、いとも簡単に歴史を変えようとしていたのでした。『市民ケーン』のフィルムをパラマウントピクチャーズから盗み、それを新聞王ハーストに渡す代わりにコラム欄を得る。

『市民ケーン』は、パラマウントピクチャーズの社長オーソン・ウェルズが秘密裏に編集を重ねていたもので、1本しか存在しなかったのです。

ジヤのビジョンは今後の鍵となる?

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ジヤが発作時に見ていたものは幻覚ではなく未来で、たった一度のタイムトラベルでこの症状が現れるようになってしまいました。

しかも、店員が3名と決められている救命艇で、ジヤは4人目として乗り込んだのが原因。

救命艇はなぜ店員が3名なのか。それは、かつて4名で乗り込んだ際、1名が死亡もう1名が重病になってしまったという理由があったからなのです。

ただ、ジアに至っては大病を患うどころか、持病が治って健康になったという逆転作用が働いたようです。

ジアが見るのはビジョン。この先、タイムトラベルをする上で強い武器になりそうですね。

フリンが仲間に?

1941年では、まだフリンが収監されている刑務所はまだ建築されたばかりでした。ルーシーはこれを利用して、刑務所に侵入しレンガの中にあるものを仕込んだのです。

そして現代では、フリンがレンガの中からルーシーが仕込んだ”脱走”に必要なものを取り出してその時を待っていました。

刑務所では火事が発生し、フリンは隠されていた防護マスクやキー、カードなどを持ち、悠々と刑務所を脱走し、その足でルーシーたちの隠れ家までたどり着きました。

フリンが仲間になることを一番よく思っていないのがワイアットです。ワイアットとフリンは、まさに犬猿の仲。

今後、この2人も協力してリッテンハウスの計画を止めることになると思われますが、波乱万丈の行き先が伺えます。

歴史が変わった?なぜ?

ルーシーたちは、歴史を変えんとするリッテンハウスの計画を阻止したはずなのに、なぜか死んだはずノワイアットの妻ジェシカが生存していたのです。

ちょうどルーシーが、フリンの事でワイアットを説得していた時、妻ジェシカからワイアットにメールが届きました。

ワイアットは、すぐさま彼女が働いているバーを訪れ、ジェシカの存在を確認してハグします。「君がここにいる…」

ワイアットは、歴史を変えてジェシカを取り戻そうとしていたものの、歴史を変えてはいけないからと諦めたのになぜ今になって?

しかも、ジェシカがいうにはワイアットは陸軍の仲間と、どこかに行ってから2ヶ月も音沙汰がなかったとのこと。

もしかしたらルーファスから周波数ホッピングスペクトラム拡散の技術で特許を取得した女優のヘディ・ラマーへの一言に原因があるのかもしれませんね。

ルーファスは彼女に、周波数ホッピングスペクトラム拡散の技術はいずれ軍で使われることになるから特許を更新するよう助言していたのです。

彼女はその通りに実行したようで、それにより300億ドルという膨大な額を手にし、女優を止めてIT企業を立ち上げたということでした。

ルーファスの一言で歴史が変わってしまったとすれば、リッテンハウスの計画も狙い通りに進んでいる可能性もあるかもしれません。

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海外ドラマ『タイムレス』シーズン2第3話の感想

3話は、ワイアットがジェシカにハグするところで終わりましたが、その後CMを挟んだ後の”チラみせ”で、ワイアットが2ヶ月音沙汰がなかったことがわかりました。

ルーシーと思いが通じ合った矢先のジェシカの存在。ワイアットは、どっちを選ぶのかという流れになると思いますが、妻を生き返らせるためにあれだけ歴史を変えたがっていたので、この時点ではジェシカを選ぶような気もします。

ただ、それは本来とは異なる歴史なので、本来あるべき現実に戻す可能性もゼロではないでしょう。

”チラみせ”で次の話がちょっぴり分かるので、知りたい側としてはありがたい情報です。ヘディ・ラマーが特許を更新したかしないかで、ここまで歴史が変わるものなのか?という感じでした。

もしかしたら、リッテンハウスはルーシーたちが気づかないところで別の何かを変えていた可能性もあります。

また、フリンが情報源として一応”仲間”扱いになることは、シーズン1の終わり方から何となく予想していたという方もいるでしょう。